ドラミちゃんハロー恐竜キッズ (1993)
ドラミちゃんハロー恐竜キッズ
ジャンル : コメディ, アニメーション
上映時間 : 40分
シノプシス
『ドラミちゃん ハロー恐竜キッズ!!』(ドラミちゃん ハローきょうりゅうキッズ!!)は、ドラえもんの妹であるドラミの活躍を描いたアニメーション映画の3作目で、1993年3月6日に公開された映画『ドラえもん のび太とブリキの迷宮』の併映作品。原作は藤子・F・不二雄、監督は原恵一、脚本は西村考史、作画監督は高倉佳彦、音楽は田中公平。
本が大好きな中学生の少女・雫。彼女はある時、図書カードに何度も連ねられた男子の名を見つける。その男子・天沢聖司の名に、淡い恋心を抱く雫。だが実際の天沢は、ぶしつけで粗野なヤツだった・・・。
舞台女優・牧樹里の元に、怪盗キッドから宝石“スター・サファイア”を盗み出すという予告状が届く。牧から宝石保護の依頼を受けた小五郎は、予告状の暗号からキッドが舞台公演中に現れると推理。宝石を守るため、小五郎、蘭、コナンたちは劇場を訪れるが、驚くべきことにコナンたちの前に工藤新一に扮したキッドが現われた。対峙する2人。コナンvsキッド。今まさに、宿命の対決に幕が切って降ろされようとしていた……。
宇宙世紀0079。宇宙植民地(スペースコロニー)サイド3はジオン公国を名乗り、連邦軍に独立戦争をしかけてきた。 サイド7に住む15歳の少年アムロは、ジオン軍の奇襲の中、モビルスーツ・ガンダムに偶然乗り込み、敵モビルスーツ・ザクを撃退する。 避難民を乗せたホワイトベースは、ジオン軍の追撃をかわし、逃避の旅を続ける。迫るジオン軍の赤い彗星シャア。大人はみんな死んだ。 生きのびたければ、やるしかない。アムロの意志が、ガンダムを飛翔させる!
ホワイトベースの戦いは続いていた。ランバ・ラルのグフ、黒い三連星のドムがホワイトベースを襲う! 連邦軍のオデッサ作戦が進行する中で、アムロはかけがえのない人たちを次々と失っていく。ランバ・ラルとハモン、マチルダとリュウが生命をかけて戦い、散華するさまに、アムロが見たものは何か。死と生の交錯する戦場で、アムロのニュータイプへの覚醒が始まった!
ホワイトベースは、再び宇宙へと飛び立った。ニュータイプとして覚醒したアムロは、ガンダムで迫りくるジオン軍を次々と撃破、すさまじい戦果をあげていく。運命の少女ララァの乗るエルメスと交戦したとき、アムロの精神は、激しく共鳴をはじめた。だが、その戦いは、恐ろしい悲劇につながっていく。ひとの革新とは本当にあるのか?果てしなき喪失感を越えて、アムロの還える場所は…。
16歳の遥は幼くして母親を亡くし、父親と二人で暮らしているが、最近は父とも口げんかばかりしていた。ある日、彼女は母親の形見の大事な手鏡をなくしてしまい、こっそり神社に願掛けに行く。そこにひょっこりとキツネのお面をかぶったテオが現れ、人がほったらかしにしたものをこっそり運び出すのを発見した彼女は、その後を追いかけて見知らぬ島へとたどり着く。
『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』で新惑星ベジータが崩壊した瞬間、一つの宇宙ポッドが惑星から脱出していた。そこに乗っていたのは伝説の超サイヤ人ブロリー。惑星崩壊の直前まで対決し、自らを打ち破った孫悟空を追い、地球に漂着したブロリーであったが、悟空から受けたダメージは想像以上に大きく、そのまま氷の下に閉じ込められてしまう。 7年後、孫悟天とトランクス、そしてミスター・サタンの娘で孫悟飯のクラスメイトであるビーデルはドラゴンボール探しをしていた。それぞれ子供ながらのかわいらしい願い事や単に神龍を見たいというだけといういたって遊び心にあふれた冒険であったが、その途中、謎の異常気象と、巨大な恐竜に苦しむナタデ村に辿り着き、その解決策として生け贄問題に悩む人々と出会う。村の問題は簡単に解決したものの、その時の悟天の泣き声に感応し、氷壁の中に眠っていたブロリーが覚醒してしまう。 彼が7年前、兄や父達を苦しめた伝説の超サイヤ人などということは知らない悟天やトランクス、ビーデルが闘いを挑む。悟天の顔が悟空にそっくりであったために、ブロリーの怒りと憎しみはさらに暴走。戦いの中、7つ目のドラゴンボールも発見。神龍に願いブロリーを倒してもらおうとするが、ブロリー相手ではそんな隙もなく、大ピンチに陥る。同じ頃、修行中の孫悟飯もただならぬ気を感じ、悟天たちの元へ向かう。トドメを刺される寸前の悟天らを救い、7年ぶりにブロリーと邂逅。父、孫悟空への復讐を遂げに来たのだと理解した悟飯は、父が亡き今、自分が代わってブロリーとの完全なる決着をつけることを決意し一騎打ちを挑むが、以前よりパワーアップしたブロリーに窮地に追い込まれる。だがその時、7つ揃ったドラゴンボールが光を帯びる。
“歌エネルギー"の実験中、突如聞こえてきた咆哮に歌のハートを感じたバサラは、その正体を求めて単身宇宙へと飛び出した。
たどり着いた辺境の星で彼は、村人たちがと恐れる声が、その咆哮と同じものだと知った。
そして、ペドロ少年と共に捜し当てたその声の主は、はぐれゼントラーディの少女・エミリアだった。
歌の力を信じて、ひとり歌の練習をしていたという少女と意気投合するバサラ。
そこに、彼女の歌声をと判断したゲペルニッチの命令で、ガビルがグラビルとナッターバルゴを率いて現れた!
禁断の技で襲いかかるガビルに対し、バサラとエミリアは?
ヴェスパニア王国のサクラ女王とジル王子が、猟銃事故で死亡した。そのニュースは世界的に報道され、ルパン三世や江戸川コナンの耳にも入る。サクラ女王の遺児であるミラ王女が王位を継承することになったが、国内ではミラの即位に反対するデモが相次ぎ、ミラ自身も母と兄の突然の死を受け入れられず次期女王への即位を拒絶していた。母が企画していた東京のサクラサクホテルのレセプションに出席するために来日するが、会場で毒殺されかけたところを鈴木園子に招待されていたコナンと毛利小五郎の活躍によって救われ、犯人も逮捕された。しかし、自分の命が狙われたことにショックを受けたミラは、警備の目をすり抜けてホテルから逃げ出してしまう。
This cartoon version of A Christmas Carol hails from the production house of Arthur Rankin Jr. and Jules Bass--the team that brought you just about every other Christmas special you saw as a kid (including Rudolph the Red-Nosed Reindeer). Reinvented as a 49-minute musical ghost story, Stingiest stars the voice of Walter Matthau as the bedeviled Scrooge and Tom Bosley as the Jiminy Cricket-type narrator, B. Humbug, Esq.
航海を続けている麦わらの一味は、現在の海域に珍獣ばかりしか住んでいない王冠島と呼ばれる島があり、そこに黄金の力を宿した宝があるという話を耳にする。しかしチョッパーは、危険だからよそうと提案する。 そんな中突然、海底火山が爆発し、ゴーイングメリー号が空を飛んだ。そして一味がたどり着いた所こそ、その王冠島だった。
2003年3月1日に公開された日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第4作。 ハンナバルという島の港町に立ち寄っていた麦わらの一味は、海賊だけで行われる何でもありのレース「デッドエンド」が行われると知る。賞金と冒険を求めて、一味は「デッドエンド」に参加する。
2004年3月6日に公開された日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第5作。 伝説の美しい宝刀「七星剣」と、目も眩むようなお宝が隠されているというアスカ島に上陸した麦わらの一味。しかし、メリー号の船番をしていたゾロが、いつのまにか姿を消していた。一行がゾロを探して島の奥に向かうと、村を襲う海軍剣士の中にゾロの姿があった。信じ難い彼の行動に驚く一行をよそに、ゾロは島の少女・マヤが持っていた三つの宝玉を奪い、去って行ってしまった。
2005年3月5日に公開された日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第6作。 「オマツリ島」への永久指針と地図を拾った麦わらの一味は、パラダイスだというその島を訪れる。島の当主と名乗るオマツリ男爵により数々の不条理な試練を受けさせられ、最初は楽しんでいたものの、仲間達が試練での苛立ちでどんどん不協和音を鳴らし、仲間割れを起こしてしまう。そんな中、チョッパーとロビンは島の不自然さを感じ始めていた。
2006年3月4日に公開された日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第7作。麦わらの一味は、難破した海賊船から宝箱を手に入れた。早速中を見てみると、そこには老婆が入っていた。老婆は自分の島の財宝伝説を話し、一行はその「メカ島」へ向かう。
2008年3月1日に公開された日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第9作目。 新たな愛船サウザンドサニー号で航海を続けるルフィたち。そんな中、突然ナミが高熱で倒れ、一行は医療大国として知られるドラム王国を訪れる。だが、現在この国にいる医者は、魔女のDr.くれはただひとりになっていた。聞けば黒ひげ海賊団の襲撃を受け、医療を独占する国王が医師団を連れて逃亡したのだという。一行はくれはの住む雪山の頂上を目指すが力尽き、チョッパーと名乗る奇妙な青っ鼻のトナカイに助けられるが……。
わずかな手掛かりを頼りに、滝沢を探してニューヨークへと向かった咲。そして無事滝沢と再会を果たすも、彼は「飯沼朗」と名乗った。どうやら彼には、「王様申請」の結果、総理大臣飯沼誠次朗の私生児としての新たな経歴が与えられたらしく、滝沢を次期総理大臣として擁立すべくジュイスによってものすごい勢いで「滝沢朗」の情報が「飯沼朗」に書き換えられていく。彼は本当に総理大臣の私生児なのか。そして、セレソンゲームの勝者はいったい誰なのか。
全校生徒が、街から転校して来た小山夏紀を入れてもわずか5人しかいない村川村の小学校に通う、夏紀、周、康二、倫子、清は、行方不明になったうさぎのぴょん吉を探すために裏山へ。5人は、巨大なミステリーサークルとケガをした一匹の犬に出遭うが、それは犬ではなく、惑星プラネット・ワンからやって来た宇宙人だっだ。
大河崎重工・自衛隊・米軍の三者は、対戦車用の新型陸上兵器スレイヴ・トルーパー「MADOX」を完成させる。それは強大な装甲と攻撃力を有する試作パワードスーツだ。だが性能実験で、引き立て役を強いられた米陸軍戦車隊のエース・キルゴアは、MADOXに遺恨を抱く。しかしMADOXは秘密輸送中、不慮の事故を経て自動車工場勤務の市井の若者・杉本紘二の手に渡ってしまう。不完全なプログラムが作動、機体を着込んでしまう紘二だが、彼はその日、海外留学する恋人・名倉しおりを見送りに行く大事な用があった。MADOXを着込んだまま強引に空港に向かう紘二。だが、その前にあのキルゴアの姿が……。
内藤泰弘の人気SFコミックを映画化。舞台は近未来、流砂に囲まれた町・マッカ。伝説の大強盗ガスバックに町を狙われた市長のケプラーは、ガスパックを捕らえるため、利き腕の賞金稼ぎを集めていた。賞金を目当てに次々と集まってくる賞金稼ぎたちの中には、真紅のコートに身を包んだ伝説的ガンマン、ヴァッシュ・ザ・スタンピードの姿があった。