Shiho Kato

日向坂46のクリスマス・ライブ「ひなくり2022」の配信が決定！「ひなくり」は、日向坂46がデビューした2019年から始まった年末恒例のライブ。 コロナ禍にあった2020年も、おひさま（＝日向坂46ファン）と一緒にクリスマスの同じ時間を過ごしたいという思いから、無観客オンラインという形で開催されました。 昨年は、有観客に戻っての実施でしたが、より多くのおひさまとクリスマスを楽しもうと、リアルタイムでの配信も同時に実施。 そして今年、3月に悲願の東京ドーム公演を大成功におさめ、夏のアリーナ・ツアーからは、四期生という新しいメンバーも加わって、さらに一回り大きくなった日向坂46。 飛躍の年となった2022年を締めくくる、最高に楽しいクリスマスを見逃さないで下さい！

The second documentary for Japanese idol group Hinatazaka46.

『3周年記念MEMORIAL LIVE～3回目のひな誕祭～』は、2022年3月30日および翌31日に東京ドームで開催された日向坂46のデビュー3周年記念コンサート。

「ひなくり2021」は2021年12月24・25日に千葉で開催された日向坂46のコンサート。

『全国おひさま化計画 2021』は、2021年9月15日から同年10月20日にかけて広島・福岡・大阪・宮城・東京・愛知で開催された日向坂46のコンサートツアー。

『～MEMORIAL LIVE：2回目のひな誕祭～』は日向坂46の2周年を迎える『日向坂46デビュー2周年キャンペーン Special 2days』の2日で行われたコンサート。『春の大ユニット祭り』と違って、9つのライブ配信サービスから有観客生配信された。なお、746名の観客席が設けられたため、2020年2月の『日向坂46×DASADA LIVE＆FASHION SHOW』以来、約1年1ヶ月ぶりのファンの前での公演となった。

『春の大ユニット祭り“おひさまベスト・プレイリスト2021”』は日向坂46の2周年を迎える『日向坂46デビュー2周年キャンペーン Special 2days』の初日で行われたコンサート。セットリストはファンのおひさまに選ばれ、ひかりTVとdTVチャンネルで無観客生配信した。最後に、以前行った「おひさまの見てみたいユニット募集」を受け新しく下記3組のユニットが新曲を披露した。

「ひなくり2020 ～おばけホテルと22人のサンタクロース～」（ひなくり2020 ～おばけホテルと22にんのサンタクロース～）は、2020年12月24日に開催された日向坂46の配信限定コンサート。 2019年12月に行われた『ひなくり2019 ～17人のサンタクロースと空のクリスマス～』にて開催が発表された。 当初は、東京ドームでの開催を予定していたが、2020年10月時点で、新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見えず、同会場をフルハウスにしての開催が困難であることから、東京ドームの公演は来冬の「ひなくり2021」まで延期となり、その代わりに配信ライブの実施が発表された。ただし、新型コロナで収容人数に制限があり、小坂菜緒も不在であることから、「ひなくり2021」の開催地は東京ドームではなく、幕張メッセで開催されることになった。 Stagecrowd、ローソンチケット/ZAIKO、楽天チケット×Rakuten TV、Streaming+、PIA LIVE STREAM、ABEMAの6プラットフォームからネット配信された。 チケットの公称実売数は9万5714枚。推定視聴総数は30万人。

昨年2月に「けやき坂46（ひらがなけやき）」から改名し、1stシングル「キュン」が発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾ったアイドルグループ「日向坂46」。彼女たちにとって初となるドキュメンタリー映画が、2020年に公開決定しました。昨年末に「NHK紅白歌合戦」に初出場するなど、大躍進を遂げた日向坂46のデビュー1年目に完全密着。日々拡大するグループの人気。その裏側に隠れたメンバー一人ひとりの苦悩。自分たちだけの名前を手に入れてからもなお、常に危機感を持ち、「日向坂46」としての魅力を探し求める姿を描きます。先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティを模索し続けた「けやき坂46」としての3年間。改名という大きな変化をきっかけに、最大風速で2度目のスタートを切った日向坂46。しかしその裏側で、メンバーたちは大きな壁を乗り越えようと必死になっていました。輝きと苦悩が交錯する彼女たちの記録を、ぜひ劇場でご覧ください。制作は、ドキュメンタリー番組「セルフ Documentary of 日向坂46」で日々の活動に密着してきたチームが担当。

「HINATAZAKA46 Live Online, YES! with YOU! ～“22人”の音楽隊と風変わりな仲間たち～」は、2020年7月31日に開催された日向坂46の配信限定コンサート。

「ひなくり2019 ～17人のサンタクロースと空のクリスマス～」は2019年12月17・18日、幕張メッセに開催された日向坂４６のクリスマスコンサート。 2019年12月17日　17:00開場／18:30開演 2019年12月17日　15:30開場／17:00開演

けやき坂46が日向坂46改名後初、かつシングルCDデビュー直前に開催されたライブ。来場者数は2日間合計で2万4千人。

けやき坂46（ひらがなけやき／現・日向坂46）初の舞台公演！“10人1役”で一人の女性の生涯を演じる「あゆみ」をTBSチャンネルで独占放送！ けやき坂46の全20人がチームハーモニカ、チームカスタネットの2チームに分かれてWキャストで贈る舞台「あゆみ」は、とある女性の人生を描くストーリー。メンバー10人が代わる代わるその女性役を演じるという独創的な演出で、感動の物語をつむいでいく。同じ構成ながら、チームの違いにも注目！けやき坂46の新たな挑戦をどうぞお見逃しなく。脚本は、2010年「わが星」で岸田國士戯曲賞を受賞した劇団ままごとの柴幸男。黒色綺譚カナリア派主宰の赤澤ムックが潤色、演出を担当。

2015年11月に長濱ねる1人で結成し、2016年5月に11人の新メンバーを加えた「けやき坂46（ひらがなけやき）」。彼女たちが2016年10月28日（金）に初めての単独イベント「ひらがなおもてなし会」を開催！超満員の会場で、12人のひらがなメンバーが出し物やライブでファンを“おもてなし”。「コーラス部」「ダンス部」といった部活動の紹介では、メンバーが練習の成果を発揮。美しいハーモニーや息の合ったダンスパフォーマンスで会場を盛り上げる。「演劇部」ではメンバー全員が“アドリブ劇”に挑戦！ライブパートでは、長濱ねるをセンターに配し、けやき坂46（ひらがなけやき）として初めて、「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」を披露！オリジナル楽曲「ひらがなけやき」と合わせて3曲を熱唱する。最後の挨拶を終えた長濱の目には涙も…。個性的な自己紹介や終演後のメンバーのコメントも必見。今しか見ることのできない初々しいステージは永久保存版！12人が全力で取り組んだグループ初の単独イベント「ひらがなおもてなし会」をお見逃しなく。