劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 (2008)
古代王に挑むff空中大戦
ジャンル : サイエンスフィクション, アクション, アドベンチャー
上映時間 : 1時間 11分
演出 : Ryuta Tazaki
シノプシス
人間を守るためにファンガイアと戦う紅渡=仮面ライダーキバは、文部科学省から依頼された該当地区民生委員の勧めで、高校生活を始めることとなる。そんな時、ファンガイアを凌ぐ強敵レジェンドルガが現れた。 窮地に陥る中、渡は謎の戦士・仮面ライダーレイこと白峰天斗に助けられ、辛うじて難を逃れる。「素晴らしき青空の会」の調査により、レジェンドルガたちが活動を開始したのは22年前に彼らの王であるロードが復活したことが原因と判明し、渡はそれを阻止すべく過去へ飛ぶ。
ゴジラシリーズ第2作。岩戸島に遭難した飛行士によって、ゴジラとアンキロサウルス、通称アンギラスの闘いが目撃された。対策本部はゴジラを監視下に置き、本土上陸を阻止しようとする。しかし、脱走した囚人が起こしたコンビナートの火災が、ゴジラを大阪に誘導してしまう。そしてゴジラを追って、アンギラスも姿を現わした。世紀の闘争の末、アンギラスは倒れゴジラは海へ去ったが、大阪の街は廃虚と化す……。
ゴジラシリーズ第3作。TTVの桜井と藤田は、TV番組の視聴率アップのため、“巨大なる魔神”を追って南海のファロ島を訪れた。その頃、北極海調査を行なっていた原潜シーホークは発光する奇怪な氷山と遭遇、その中からは休眠していたと思われるゴジラが現れた。桜井たちは強力な麻酔作用のある木の実と原住民の協力を得て、“魔神”ことキングコングの捕獲に成功する。しかし海上輸送の途中で目覚めたコングは単身で日本に上陸すると、同じく上陸していたゴジラに立ち向かっていった。
ゴジラシリーズ第4作。嵐によってインファント島から巨大な卵が日本に漂着した。成虫モスラと小美人は、卵の所有権を主張する興行師に返還を願うが聞き入れられない。小美人たちが帰途に着いたころ、ゴジラが復活し名古屋を壊滅状態に陥れる。そして卵をも破壊しようとしたとき、成虫モスラが現れた。ゴジラを相手に善戦するも、ついに力尽きて倒れるモスラ。だが、卵からは双子の幼虫モスラが孵り、ゴジラに攻撃を始めたのだった……。
南洋のオベリスク島にやってきた探検隊は、その地でガッパという怪獣の子供を発見した。彼らは研究のため、子ガッパを日本に連れ帰る。そして子供を奪われた親ガッパたちが、子供のテレパシーをたどり日本に上陸してくる。防衛軍はただちにこれを迎撃するが、ガッパは熱線を吐いて街を壊滅状態に追い込んでいく……。
映画「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」公開にあわせて配信されたのネットムービーがDVDで登場! フォーゼ、レッドバスターが探偵に!?密室で起きたヒーロー殺人事件。容疑者はヒーロー?!真実に辿り着いた時、驚くべき真相が明らかになる!短編、全10話。
何者かのテレパシーによる交信で長い眠りから覚めた麻生勝は、見る間に仮面ライダーZOへと変身を遂げる。同じ頃、町はずれのスクラップ置き場では、ネオ生命体のドラスが誕生していた。やがてドラスは遺伝子工学の権威、望月博士の息子、宏を襲う。だが、そこにやってくるZブリンガー!宏を救うことができたが、やがて麻生は、望月博士が麻生を改造し、ネオ生命体を造りだしたことを知り思い悩む。そこにつけこみ、ドラスはコウモリ男を望月博士に変身させ、宏を誘拐する。ZOは宏を追って、単身ドラスの基地に潜入する!
イベント用3D映画。ファン感謝イベントである東映シネファンタジー’94にて、8月6日~8月28日まで上映。平成のダブルライダー、ZOとJがシャドームーン率いる怪人軍団(『BLACK』『真仮面ライダー』の怪人も登場)と戦う。クライマックスでシャドームーンが巨大化、同じく巨大化変身したJと戦う。
バット星人の侵略を受けて人々が姿を消した地球では、わずかに残った子どもたちを守るため、女性7人の防衛隊“チームU”が怪獣と戦い続けていた。この危機に現れたのは、ウルトラマンダイナ。やがて、ウルトラマンゼロ、コスモスもやってくるが…。
2002年冬、自らの願いを叶えるために戦っていた13人の仮面ライダーたちは、城戸真司 / 龍騎、秋山蓮 / ナイト、北岡秀一 / ゾルダ、浅倉威 / 王蛇、霧島美穂 / ファム、そして「現れていないライダー」の6人となっていた。 ある日、ライダーの戦いを仕掛けた男・神崎士郎は生き残ったライダーたちに「ライダーの戦いをあと3日のうちに決着をつけなければ、願いを叶えることは出来ない」と告げる。戦いを止めようとする真司の声も虚しく、ライダーたちは勝者を巡って戦いを繰り広げる。そんな中、龍騎と瓜二つの姿をしたライダー・リュウガが最後の参戦者として暗躍し始める。リュウガの出現により、ライダーたちは、次々と倒されてしまう。激戦の末、ファムは実の姉を殺した王蛇を倒し、戦いが虚しくなったゾルダは脱落する。姉の仇を討った美穂は、真司との交流を深めていくが、もう一人の真司が変身したリュウガによって倒されてしまう。 仮面ライダー同士の戦いは、ここに決着を迎えようとしていた。
歌星賢吾の亡き父が所属していた“外宇宙技術開発機構OSTO”を受け継ぐ団体が存在した。その名は宇宙の平和を守る組織「OSTO Legacy」(オスト・レガシー)。その団体がある日、仮面ライダー部に接触を図ってきた。本部長・冴葉は以前から仮面ライダー部の活躍を承知しており、如月弦太朗 / 仮面ライダーフォーゼと朔田流星 / 仮面ライダーメテオの超絶的な能力無しでは達成困難であろう案件を依頼する。それは宇宙に浮遊する脅威の戦闘能力を持つ完成間近の衛星兵器「XVII」(エックスブイツー)の破壊。そして人類殲滅を宣言してXVIIの力を使おうとするアリシア連邦製の宇宙鉄人「グランダイン」と「スカイダイン」の排除であった。
かつて、全宇宙で凶悪犯罪の限りを尽くした宇宙犯罪組織マクー。伝説の宇宙刑事ギャバンによって首領ドン・ホラーが倒され壊滅したが、残党は今でもドンの復活を目論み、暗躍しているという。 地球にある宇宙物理学研究開発機構「SARD(サード)」がマクー残党の襲撃に遭う。SARDに務める女性・河井衣月も襲われるが。そこに銀色のコンバットスーツに身を包んだ戦士が登場。敵を撃退し変身を解除した戦士の顔を見て衣月は驚く。彼は1年前にスペースシャトルの遭難事故で生死不明となっていた幼なじみ・十文字撃だったのだ。撃はシャトルから謎の人物によって救助後、バード星に運ばれ、いろいろあって宇宙刑事に成るための訓練を積んでいたが、演習中に地球の危機を知り駆けつけたのだ。 まだ正式な宇宙刑事では無い撃だったが銀河連邦警察・コム長官を説得しパートナー・シェリーとマクー残党の陰謀調査を開始。しかし残党リーダー・漆黒騎士ブライトンの猛攻に倒れ、衣月をも連れ去られてしまう。 心が折れかかる撃だったが「ある男」の叱咤により復活。マクーが作りだした危険な異世界・魔空空間へと向かう決意を固める。目指すはマクーのアジト・魔空城。そこに衣月も囚われの身となっているはずだ。撃は叫ぶ。「蒸着!」と。かつての「伝説」は今「不滅」になる。ここに、正義の銀の魂を継いだ宇宙刑事・ギャバンが復活したのだ。
Bioman must rescue two boys who possess an ancient treasure map that leads to Biobase, making them targeted by Gear.
When a young boy is kidnapped, his older sister asks the Kakuranger to rescue him.
The lives of three stunt pilots (Scott, Chuck, and Beth) are changed when they gain the ability to transform into three new Ultra-beings, and form the Ultra Force, to battle four giant Sorkin Monsters.
昔、日本のある島に鬼の兄弟が居て、人々に襲い掛かった。人間達は立ち向かったが、負けてばかりだった。鬼達には、「オニの切り札」と呼ばれる不思議な石があったからだった。ある所、村の娘が「オニの切り札」を二つに分けて、鬼達を見事に退治したのだった。 そして月日が流れ、1980年代のとある時代の田舎にユウという東京から来た少年がいた。母を失って東京から田舎に住む祖母の元へ来たが、田舎の暮らしに馴染めず、同世代のクライメイトに馬鹿にされていじめを受けていた。 いつか東京に帰りたいと願っていた彼は不気味な連中に襲われていた所を、イマジンのデネブと「時の列車」デンライナーに乗る野上良太郎とその仲間達に助けてもらう。彼等の話によれば、自分を襲った連中は、大昔に退治される筈のオニの一族で、大地震の影響で、過去と未来が繋がり、鬼達はそれを利用して、「自分達が退治されない歴史」と変えようとしていた。その影響でデネブの契約者・桜井侑斗は消滅し、良太郎と契約しているイマジン達もはぐれてしまったという。さらに母から貰ったお守りが鬼達が探す「オニの切り札」の片方をだとわかったユウは、自分も鬼退治に行くと言って、デンライナーに乗る。
海賊戦隊ゴーカイジャーが地球に来訪する数年前、宇宙帝国ザンギャックが地球を侵略し始めた。地球を守るべく立ち上がった34のスーパー戦隊は、満身創痍になりながらも全ての力を集約させザンギャックの第1艦隊を退けるも、その代償としてスーパー戦隊の力はレンジャーキーとなって宇宙へ散らばっていった。これが後に「レジェンド大戦」として語られることとなる。 そして数年後の現在。力を失った戦士たちがそれぞれの人生を歩む中、ゴーカイジャーは宇宙から集めたレンジャーキーを使い、地球へ再侵攻するザンギャックと戦っていたが、ゴセイジャーに変身しようとした際に本物の天装戦隊ゴセイジャーの5人が現れレンジャーキーを奪ってしまう。力を取り戻したゴセイジャーは変身を遂げ、さらにゴセイナイトのレンジャーキーを返却するよう詰め寄ったため両戦隊の争いに発展してしまう。 そのころ、ザンギャックの旗艦ギガントホースに黒十字王が出現。ザンギャックと同盟を組んだ黒十字王はかつてスーパー戦隊に敗れた救星主のブラジラ、総裏大臣ヨゴシマクリタイン、冥府神ダゴンらを蘇らせる。さらにゴーカイジャーとゴセイジャーが激突している途中、ギガントホースで攻撃し、ゴーカイジャーからレンジャーキーが入った宝箱を奪い取る。そしてゴーカイジャーとゴセイジャーは3人の強敵によって分断され、別々の異空間へと飛ばされてしまった。
ヨーロッパのドイツにある、とある森の奥深く。そこにはかつて、オーメダルを生み出した800年前の錬金術師が創りだした「失われたメダル」が封印されていた。 鴻上会長の指揮により、研究チームはある錬金術師が封じられた遺跡の封印を解いた。だがその途端、地面がメダルのように“裏返り”、封印の地が日本に現れる。復活した錬金術師の名はガラ。復活したガラはオーズやグリードたちからコアメダルを次々と奪い、「この世界を終わらせて自分が新しいオーズ(世界の王)になる」ことを宣言する。 ガラは人々からも欲望を奪い、その力で次々と各地を恐竜時代をはじめとした過去の空間と入れ替えていく。それに巻き込まれ、映司・アンク・比奈は現代の少年・駿とともに江戸時代へタイムスリップしてしまう。
イマジンたちとの戦いを終え、平穏な生活をおくっていたモモタロスたち。しかしそのころ、幽霊列車が現れるという妙な噂が巷に飛び交っていた。 モモタロスたちはその噂を探るために行動を開始するが、そこに謎の仮面ライダー、幽汽が現れる。その体には誘拐された良太郎が使われており、駆けつけた侑斗も幽汽の攻撃からハナを守るため重傷を負う。そのピンチに現れたのは新しい電王を名乗る戦士だった。 良太郎から託された「象を守れ」という謎のメッセージと古びたチケットとともに、モモタロスたちはおよそ300年前の時代へと飛ぶ。
The Samurai Rangers team up with the mysterious RPM Ranger Red to fight off Master Xandred's Mooger army and a robotic supervillain from the RPM Ranger's dimension. But when both Red Rangers get struck with hypnobolts, they turn against one another.
デルザー軍団壊滅後、7人の仮面ライダーの活躍を助けて見守ってきた立花藤兵衛は、町の子供たちを相手に歴代ライダーの武勇伝に花を咲かせていた。 藤兵衛は子供たちにせがまれて、後楽園遊園地の「仮面ライダーショー」の見物に行く。そこに7人ライダーが現れ、過去の戦いを振り返る。 ステージ上にいるのは本物の怪人で、暗黒大将軍と名乗る怪人物に操られていた。7人ライダーは暗黒大将軍と怪人軍団を倒した。