Alicia Keys: Rock In Rio (2013)
ジャンル : 音楽
上映時間 : 0分
シノプシス
Alicia Keys at Cidade do Rock, Rio de Janeiro, Brazil on September 15, 2013. Setlist: 01. Karma / 02. You Don't Know My Name / 03. Listen to Your Heart / 04. A Woman's Worth / 05. Un-Thinkable (I'm Ready) / 06. Try Sleeping with a Broken Heart / 07. Fallin' (with Maria Gadú) / 08. I'll Be There for You / You're All I Need to Get By (Marvin Gaye & Tammi Terrell cover) / 09. When It's All Over / 10. Limitedless / 11. Unbreakable / 12. Brand New Me / 13. If I Ain't Got You / 14. No One / 15. New Day / 16. Girl on Fire / 17. Empire State of Mind, Part II: Broken Down
世界でも屈指のボディガードのフランクは、スーパースターのレイチェルの護衛を依頼される。ある事件をきっかけに、しだいに惹かれ合う二人だったが……。大ヒットしたサスペンス・ラヴ・ストーリー。
クリスチャン・ベイル、リチャード・ギアら豪華キャスト共演によるボブ・ディランの伝記映画。詩人や映画スター、革命家など、6人の俳優がそれぞれに異なるイメージ像のディランを演じることで、実像に迫っていく。
とある殺人現場を目撃したために、組織に命を狙われるようになったクラブ歌手が、裁判の日まで修道院でかくまわれるハメに。しかし、元々下町で下品に育った彼女がそんなに神聖にできるはずもなく、やがて、聖歌隊をゴスペル風に改造し……。
After the death of his younger brother, a troubled 19-year-old street dancer from Los Angeles is able to bypass juvenile hall by enrolling in the historically black, Truth University in Atlanta, Georgia. But his efforts to get an education and woo the girl he likes are sidelined when he is courted by the top two campus fraternities, both of which want and need his fierce street-style dance moves to win the highly coveted national step show competition.
ロック好きの20代青年ウェインとガースは、自宅の地下室で人気ケーブルテレビ番組「ウェインズ・ワールド」を放送中の名コンビ。その人気に目をつけたテレビプロデューサー・ベンジャミンから大手テレビ局での放送をもちかけられ、多額の契約料を受け取った二人は大喜びでライブハウスに出かける。その時、ウェインはステージで歌うエキゾチックな美女カサンドラに一目ぼれ。なんとか彼女をモノにしようとアタックを始めるが、ベンジャミンもメジャーデビューを餌にカサンドラへ近づきはじめる。<米NBSの人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』の人気コーナーの映画化。クイーンやアリス・クーパーなど1980年代に活躍したミュージシャンの楽曲が挿入歌として使われ、ロックに関する小ネタも多いコメディ映画。>
A message from Jim Morrison in a dream prompts cable access TV stars Wayne and Garth to put on a rock concert, "Waynestock," with Aerosmith as headliners. But amid the preparations, Wayne frets that a record producer is putting the moves on his girlfriend, Cassandra, while Garth handles the advances of mega-babe Honey Hornee.
When rebellious street dancer Andie lands at the elite Maryland School of the Arts, she finds herself fighting to fit in while also trying to hold onto her old life. When she joins forces with the schools hottest dancer, Chase, to form a crew of classmate outcasts to compete in Baltimore s underground dance battle The Streets.
1899年、パリ。貧しい青年作家クリスチャンはナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”に仲間と潜り込むが、一番人気の踊り子で上流階級相手の高級売春婦のサティーンと恋に落ちる。サティーンの機転で、クリスチャンは彼女が主演する新作舞台の台本を書くことになる。一方、資金繰りに困ったムーラン・ルージュのオーナーのジドラーは、資産家ウースター公爵から資金を引き出そうと、サティーンに彼の愛人になるよう強要する。
多数の映画で共演を続けてきたドンとリーナは、世間から結婚まで噂される人気のスターカップル。しかし実はリーナのわがままな態度にドンは辟易気味。やがて撮影中の新作がサイレントからトーキーへと製作方針を変え、ドンは声質がよくないリーナに代わって、知り合ったばかりであるコーラスガール、キャシーに歌の吹き替えを頼む。出来あがった映画は大好評だが、意地悪なリーナはその手柄を独り占めしようとする。
1915年、フランス・パリの貧しい家庭に生まれたエディット・ジョヴァンナ・ガション。母は路上で歌を歌い、日銭を稼ぐ毎日だった。その後、祖母が経営する娼館に預けられた彼女は、娼婦ティティーヌたちに可愛がられ束の間の安らぎを得る。やがて兵役から戻った父に引き取られると、路上で大道芸をする父の手伝いをする中で、自らも人前で歌うことを覚えるのだった。そして1935年、路上で歌を歌い日銭を稼いでいた彼女は、パリ市内の名門クラブのオーナー、ルイ・ルプレにスカウトされ大きな転機を迎えた。ルプレによってピアフと名付けられた彼女は、歌手としてデビューするや、瞬く間にスターダムへと駆け上っていくのだったが…。
シカゴ郊外の刑務所(ジョリエット刑務所)を出所したジョリエット・ジェイクと、彼を迎えに来た弟のエルウッドは、兄弟を育ててくれた孤児院に出所の挨拶に行くが、そこで、孤児院が5000ドルの税金を払えないため立ち退きの瀬戸際にあることを知る。孤児院の危機を救うため援助を申し出る二人だが、犯罪で得た汚れた金は要らないと逆に院長に追い払われてしまう。
「セイ・エニシング」「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、ブレイク寸前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。15歳の少年ウィリアムは伝説的なロック・ライターに自分の記事が気に入られ、ローリングストーン誌の仕事をもらう。さっそく取材で楽屋を訪れた彼は、グルーピーの中にいたペニー・レインに一目惚れする。
1960年代のデトロイト。ライブハウスでディーナ、エフィ、ローレルの「ドリーメッツ」がライブハウスの出演を賭けてオーディションを受けていた。その三人に目をつけたのが中古車ディーラーでジェームス“サンダー”アーリーのプロデューサーであるカーティス・テイラー・ジュニアだった。彼はジミーの女癖の悪さからバックコーラスを失い、探していたのだがドリーメッツの声を聞き、週500ドルで彼女たちを雇う。
バンドをクビにされ、ルームメイトのネッドからも追い出されたデューイは名門小学校で代用教員をしているネッドになりすましバイト感覚で学校へ行くが……。<ミュージシャンでもあるジャック・ブラックが破天荒なロッカー教師を演じるコメディータッチの人間ドラマ。名門小学校にそぐわないニセ教師と小学生たちがロックを通じて交流を深める、笑いと風刺、感動、そして涙ありの作品。監督に「オースティン映画批評家協会」の設立者であるリチャード・リンクレイター。脚本は本作で友人役を演じるマイク・ホワイト。実際に楽器を演奏している子役たちの演奏の巧さもにも注目。>
In Venice Beach, naive Midwesterner JB bonds with local slacker KG and they form the rock band Tenacious D. Setting out to become the world's greatest band is no easy feat, so they set out to steal what could be the answer to their prayers... a magical guitar pick housed in a rock-and-roll museum some 300 miles away.
ウーピー・ゴールドバーグ主演でヒットした『天使にラブソングを…』の続編となるミュージカル・コメディ。前作の1年後、ラスベガスで忙しい毎日を過ごすデロリスは、かつての仲間から聖キャサリン修道院のピンチを知らされる。
NYに実在するバー、コヨーテ・アグリー。ここではならず者たちと真っ向からぶつかり、さらに男を惹きつける魅力を持つバーテンダーが求められる。公開と同時に大ヒットを記録した作品。
孤児院で育ったエヴァンには豊かな音楽の才能が備わっていた。ある晩、エヴァンは不思議な音を追い、施設からマンハッタンへと導かれる。さまざまな出会いにより、エヴァンの音楽の才能は開花。同じころ、離ればなれとなっていた両親も、それぞれの思いを胸にニューヨークへと赴いていた。
禁酒法時代のシカゴ。失業中のミュージシャン、ジェリーとジョーは偶然、殺人現場を目撃してしまい、ギャングのボス、スパッツから命を狙われるはめに。やむなく2人は女性だけの楽団に女装してもぐりこみ、寝台列車でマイアミに向かう。魅力的なウクレレ奏者シュガーにすっかり惚れ込んだ彼らだが、ジョーは、マイアミで富豪に変身して彼女に再接近を図る。一方のジェリーは、初老の富豪オズグッド三世から求愛を受けてしまう。
英国の作家、ニック・ホーンビィの同名ベストセラー小説に惚れ込んだジョン・キューザックの情熱から生まれた意欲作。自ら製作・脚本・音楽監修を担当している。キャスティングも豪華そのもの。