The Amber Castle (1959)
ジャンル : アニメーション
上映時間 : 21分
演出 : Aleksandra Snezhko-Blotskaya
シノプシス
In the film an ancient Lithuanian legend is told about an origin of amber. For the sake of love to fisherman Kastytis sea tsarevna Jurate offered herself up. Her fiance, terrible god Perkunas destroyed the amber castle where she lived and it scattered into a thousand slices.
Wallace and Gromit have run out of cheese, and this provides an excellent excuse for the duo to take their holiday to the moon, where, as everyone knows, there is ample cheese.
Wallace rents out Gromit's former bedroom to a penguin, who takes up an interest in the techno pants created by Wallace. However, Gromit later learns that the penguin is a wanted criminal.
Wallace's whirlwind romance with the proprietor of the local wool shop puts his head in a spin, and Gromit is framed for sheep-rustling in a fiendish criminal plot.
年に一度のお祭り“巨大野菜コンテスト”まであとわずか。発明家ウォレスと愛犬グルミットのコンビはプロの害虫駆除隊として、大繁殖し て畑を荒らすウサギから野菜を守っていた。しかしある夜、町中の畑が大被害に遭う事件が発生!しかもそれは巨大ウサギの仕業であるという噂が流れ…果たして巨大ウサギの正体とは? そしてふたりはこの難事件を解決できるのか?!
モンスターズ株式会社は、住民全員がモンスターのモンスター・シティと呼ばれる町にあった。サリーと相棒のマイクら社員は毎晩町のエネルギー源である子どもたちの悲鳴を収集するために人間界へと出向いていたが、ある日、幼い女の子ブーが迷い込んで来る。何より人間の子どもに恐怖を抱いていたモンスターたちは、パニックに陥り……。
ある春の朝、森の大王、大鹿のグレート・スタッグの子供としてバンビが生れた。バンビは仔兎のトンパーやスカンクのフラワーと友人になり、また牝の仔鹿ファリンとも仲良しになった。夏、秋、冬、バンビはすくすくと成長したが…。
ハリウッド最高峰のスタッフが坂口博信監督のもとに集結して完成させた、史上空前のフルCG作品。 西暦2065年の地球。かつて隕石とともに現れた謎の侵略者ファントムの襲来を受け、人類に未曾有の危機が訪れていた。どんな物質も透過して進み、あらゆる武器が効かず、触れただけで命を奪う無敵の存在達に、残った人類はバリアシティに暮らしながら、生命力を兵器に転用し、わずかな抵抗を続けていた。 そんな中、老科学者のシドと女性科学者アキはファントムを無力化させる融和波動を発見、これをもつ8つの生命体を探して人類を救おうとしていた。一方で政府は最終兵器を用い、ファントムの本拠、隕石を叩いて一気に戦争を終結させ地球を守ろうと計画を進めていた。やがて知る驚くべきファントムの正体と生命波動の関係。果たして地球の運命は……。
フランスの片田舎。ネズミのレミーは天才的な嗅覚と味覚を持ち、いつの日かシェフになることを夢見ていた。もちろん、それが叶わぬ夢と知りつつ。人間のキッチンにとって、ネズミは最も嫌われる存在だからだ。しかしある日、古巣を追われた家族と逃亡の途中ではぐれてしまったレミーの前に、彼が最も尊敬する亡き天才シェフ、グストーのゴーストが現れる。グストーはレミーを、パリにある自分が経営していたレストランにまで導いた。
かつては泥棒だったが、子どもが生まれてからまっとうになり、妻と息子の3匹で平穏な穴暮らしをしてきた、キツネのMr.FOX。だが、窮屈な穴ぐら生活を疑問に感じ、心機一転とばかりに丘の上の大木の家に引っ越す。実は丘の反対側には悪名高い人間の農場主3人が住んでいた。農場を見て野性の本能に目覚めたMr.FOXと動物仲間たちは、思わず農場から家畜を盗みだすように。怒った農場主たちはキツネ狩りを始める。
クリスマスの贈物としてジム夫妻のお屋敷にやってきたレディは、ご主人夫妻にかわいがられて幸せに育ちます。ある日、庭にふらっとやってきたのが自由を愛する野良イヌ、トランプでした。気さくで頼もしいトランプにひかれていくレディですが、夫妻が旅に出たことから、トラブルに巻き込まれてしまいます。
Some time after the Mousekewitz's have settled in America, they find that they are still having problems with the threat of cats. That makes them eager to try another home out in the west, where they are promised that mice and cats live in peace. Unfortunately, the one making this claim is an oily con artist named Cat R. Waul who is intent on his own sinister plan.
1957年、アメリカはメイン州の小さな町。頭がよくて想像力豊かな9歳のホガースは、ある日、好奇心旺盛な金属を食べる巨大ロボットと出会う。2人は仲良くなるが、ロボットの噂が町の人々の間に広まり大混乱が巻き起こる。<英国桂冠詩人のテッド・ヒューズが記した「アイアン・マン」を、ブラッド・バード監督がアニメーション化。金属を食べる巨大ロボット“アイアン・ジャイアント”と、一人の少年との心の交流を通 して“真の友人とは何か?”を問いかける。>
近未来。人間とロボットが共存する巨大都市国家メトロポリスは、有力者・レッド公の超高層ビル“ジグラット”のオープンにわきたっていた。ところが、そのビルこそ世界征服を企むレッド公の野望の拠点となるべき城砦でもあったのだ。そして、その最上階に座るロボット守護神・ティマが、臓器売買、生体実験の罪で国際手配されているロートン博士の手によって今まさに完成されようとしていた。しかしその直前、ロートン博士はレッド公の養子で、世界の支配権をロボットに委ねることをよしとしないロックによって殺害され、研究所も破壊されてしまう。ただティマだけは、ロートン博士を追って日本からやって来た私立探偵・伴俊作の甥・ケンイチによって炎の中から助け出され、メトロポリスの地下へと逃げ延び、そして地下生活の中で、ティマとケンイチは人間として心を通わせるようになるのであった。しかし、レッド公の陰謀によって勃発した反ロボット革命派のクーデターに巻き込まれたふたりはレッド公の手に落ち、更にレッド公によって自分がロボットだと知らされショックを受けたティマは、全世界のコンピュータを支配する超コンピュータに変身すべく、自ら進んで超人の椅子に座した。だがその時、ティマを破壊しようとしたことを咎められ、レッド公によってジグラットを追放されていたロックがビルを爆破。全てが崩れ去る中、ティマも瓦礫の下敷きとなってしまう。ティマを失い愕然とビル崩壊現場を彷徨うケンイチ。そんな彼に、ロボットたちがティマの部品を集めてくれる。
鉄床に突き立てられた剣を引き抜くことができた者が、次の王様になるであろうと語り継がれていた中世のイギリス。城で働くみなしごの少年ワートは、森の中で魔法使いマーリンに出会います。ワートを未来の王様と予言していたマーリンは、ワートに帝王教育を始めます。マーリンの魔法で魚や鳥、りすに変身したり、マーリンと魔女マダム・ミムとの変身合戦を見たり・・・、その中でワートは、生きるための勇気、知恵、愛を学んでいくのでした。古きイギリスに残るアーサー王伝説を、ディズニーの色鮮やかなアニメーションで何度も繰り返してお楽しみください。
Monsters under the bed are scary enough, but what happens when an entire house is out to get you? Three teens aim to find out when they go up against a decrepit neighboring home and unlock its frightening secrets.
ここニューヨーク動物園の人気者はライオンの親子「サムソン」と「ライアン」。武勇伝が自慢の勇敢な父にコンプレックスを抱く息子の、父へのちょっとした反抗が、ある日大事件に!ライアンは、危険とは無縁の動物園を出て、ワイルドな野生世界で暮らせば自分も勇敢になれると思い「緑の箱」(トラックに積まれたコンテナ)に乗って外の世界に行こうとサムソンを困らせる。ある日、「緑の箱」に入り込んだライアン。しかし、鍵がかかってトラックは動きだしてしまう!!サムソンは必死に追いかけるが金網にはばまれ、トラックは夜の街へと消えて行く・・・。サムソンと一致団結してライアンを探そうと決断する動物園の仲間たち。こうして彼らの動物園からニューヨークの街へ、そして未知なるジャングルへと続くライアン救出の旅がはじまった。果たして、サムソンと仲間たちの運命は・・・そして、ライアンを無事救うことができるのか!?
Fed up with being targeted by the neighborhood bully, 10-year-old Lucas Nickle vents his frustrations on the anthill in his front yard ... until the insects shrink him to the size of a bug with a magic elixir. Convicted of "crimes against the colony," Lucas can only regain his freedom by living with the ants and learning their ways.
小さな田舎町で、皿洗いロボットの一家に生まれた男の子ロドニー。中古部品で作られていた彼はある日、偉大な発明家ビッグウェルド博士の“外見が何で作られていても、誰もが輝くことができる”という言葉に勇気と希望を抱く。やがて発明好きな青年へと成長したロドニーは、自分の発明品を手に、ビッグウェルド博士に会うため大都会“ロボット・シティ”へと向かった。しかし博士が社長を務める会社で門前払いにされたロドニーは、博士の姿がどこにも見当たらないことに疑問を抱く。その一方で、彼は街で知り合った愉快な中古ロボットの集団“ラスティーズ”の面々と仲良くなっていった。そんな中、彼は中古ロボットを一掃しようとする野心家の新型ロボット、ラチェットが恐ろしい計画を進めていることを知る。
小さな頃から大の仲良しの子ぎつねトッドと子犬のコッパー。ある日、一緒に村のお祭りにでかけた2匹は、犬たちのコーラスグループのステージを見る。そこでたまたま舞台に上がって歌ったコッパーは、グループのメンバーにスカウトされて大喜び。すっかり人気者となりスター気分のコッパーだったが、トッドとの大切な約束を忘れてしまう。すれ違ってしまった2匹の友情は、どうなってしまうのか・・・。
破産寸前のNYの博物館で働くテッドは、目玉商品になる古代神像を探しにアフリカへと向かう。そこで彼は人なつこい小ざるのジョージと出会い意気投合。テッドは世紀の大発見をして帰途につくが、すっかり彼のことを気に入ったジョージも一緒に帰りの船に乗り込んでしまう。