Herself
メンバーもファンもスタッフも泣いて築いた6年間。君は、この先も、ともに泣けるのか―。 秋元康総合プロデューサーに「ダイヤの原石を見つけた」と言わせた、当時11歳の松井珠理奈。一方、歌もダンスも未経験、最後列からのスタートとなった松井玲奈。対照的な両エースを軸に全メンバーとファンの努力でSKE48を一大グループへと押し上げるまでに至った波乱の道のりを映画は描いていく。それはまさに「アイドルの涙の歴史」―。日本のアイドル史上もっとも赤裸々なインタビューと、今を生きるアイドルの汗と涙の戦いの記録に、君は、ついてこられるか!?
「SKE48春コン2013」は、2013年4月13日・14日に日本ガイシホールで行なわれたSKE48のコンサート。
Herself
「SKE48 リクエストアワーセットリストベスト50 2012 ~神曲かもしれない~」は、2012年10月11日・12日にZepp Nagoyaで開催されたSKE48のリクエストアワー。
「SKE専用劇場は秋までにできるのか?」は、2012年4月14・15日にガイシホールで開催されたSKE48のコンサート。
Herself
『SKE48 リクエストアワーセットリストベスト50 2011 ~ファンそれぞれの神曲たち~』は、2011年11月26・27日に名古屋センチュリーホールにて行われたSKE48のリクエストアワー。
Mayu
名古屋に住む高校生あさみは、補習の課外授業で同級生の女子2人、優とヒロ子、男子の公平と博物館に行くが、そこで会った卓也も合わせ、5人は時空の穴、“タイムホール”に吸い込まれて戦国時代に到着してしまう。5人は後の豊臣秀吉、木下藤吉郎と同じ村出身の男性3人組と出会い、彼らと行動することに。だがヒロ子と公平はほかの仲間3人とはぐれて、また、現代に戻りたいあさみと戦国時代にとどまりたい優は対立するが……。
Herself
全国的に大ブレイクしつつあるこのタイミングで、7月31日に行われたSKE48のコンサート『SKE48リクエストアワーセットリストベスト30 2010~神曲はどれだ~』。 カウントダウン形式で30位から人気曲を発表し、スリリングかつドラマチックに盛り上がったこのライブ。 歌い踊って輝きまくる本番中のメンバーの姿から、素顔に接近したオフショット、お客さんが見れなかった感動の舞台裏、ライブ前の充実した表情を押さえた全員分の特写ショットまで。 今まさに頂点を極めようとしている彼女たちの、最もヴィヴィッドな瞬間を完全収録。 パフォーマンス最強アイドルといわれるSKE48の魅力を100%パッキングした、歴史的な1冊になること間違いなしです!!!!