Kurt Luedtke

A wonderfully entertaining series of interviews with Pollack, Newman, Field and Luedtke about the film, its development, its themes and the experience of making it.

An impressively done new documentary taking a look back at the making of this picture. Interviews with everyone from director Pollack to composer John Barry take us through the memories of the making of the picture. In between interview segments are looks and thoughts on and at the history of the story and Africa itself. Especially entertaining is when Streep and Pollack talk about working with the animals.

ワシントンD.C.警察に勤めるダッチはうだつのあがらない内務調査室巡査部長。ある日、妻の乗った飛行機が墜落してしまうが、乗客名簿に妻の名は無く、チャンドラーという男の妻として搭乗していたのがダッチの妻らしい。悲しみに暮れる中、事件に疑惑を抱いたダッチは単身調査を開始する。そしてチャンドラーの未亡人ケイに接触するのだが、同じ境遇に置かれた二人は互いに惹かれ合う……。

20世紀初頭のアフリカを舞台に、愛と冒険に生きたひとりの女の半生を描いた一大ロマンス。スウェーデン貴族と結婚し、ケニアに渡って来たデンマーク人の令嬢カレン。だがそこには幸せな結婚生活は無く、農場経営も思うように進まない。そんな彼女の前にサファリのガイドを務めている冒険家が現れた……。アカデミー賞7部門受賞。

FBIによって仕組まれたでっち上げの報道が、それまで築いてきた地位や社会的信用、そして生活を瞬時に崩してしまう。その脅威にさらされた男が一人、マスコミに立ち向かっていく姿を描く。シドニー・ポラック監督作品。