Michihiro Takeda

参加作品

特命係長 只野仁 最後の劇場版
Stunt Coordinator
Tadano is assigned by the chairman Kurokawa to protect and check the personal affairs of a young idol, Sylvia , who is the main character at the "Flower Earth Festival 2008" organized by Denodo. Sylvia has been threatened by someone to resign from the main character role. Tadano starts investigating while supporting Yamanishi, the event organizer. However, Tadano is struck down by a mysterious giant of a man. Yamanishi, who has obtained important information, is murdered, and Sylvia is kidnapped. Tadano realizes that Anzai, Yamanishi's right-hand man who has been eyeing the chairmanship, is the mastermind behind this. Tadano rescues Sylvia and brings her to the event venue.
劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼
Action Director
現代の日本の海岸で巨大魔化魍・オロチが出現し、ヒビキと明日夢が駆けつけ戦うが、ヒビキはオロチに敗れ昏睡状態になる。明日夢はヒビキを救う手がかりを猛士の古文書のオロチの記述に求めるが、そこには自分と同じ「明日夢」という名と、鬼たちの物語が載っていた……。 古文書に書かれていたのは戦国時代のとある村。そこではオロチが毎年生贄を要求していた。その生贄に明日夢の知り合いであるひとえが選ばれ、明日夢はなんとかしようと立花藤兵衛に相談、鬼に救ってもらおうと言う案の元、明日夢たちは鬼探しに行く。
ゴジラ ファイナルウォーズ
Stunt Coordinator
ゴジラシリーズ第28作。「ミレニアムシリーズ」第6作にして完結編。時は近未来「20XX年」、世界中で核実験や戦争が頻発した結果、眠っていた多くの怪獣が目覚め人類に牙を剥いた。これに対抗するため国連は地球防衛軍を結成した。同時に他の人類より身体能力の優れた一部の人間ミュータントによる部隊「M機関」を組織した。彼らの最大の敵は1954年以降世界を恐怖に陥れた怪獣王・ゴジラであったが、南極での轟天号との戦いによりゴジラは氷塊の中へ封じ込められた。それから20年後、地球防衛軍の最新鋭艦、新・轟天号はノルマンディー沖でのマンタとの死闘により激しい損傷を受け、艦長のゴードン大佐はその責任を問われ軍法会議に処せられる。その頃、日本人初の国連事務総長である醍醐の乗った飛行機が消息を絶ち、世界中に大量の怪獣が同時に出現した。地球防衛軍が苦戦する中、突如怪獣たちは消滅し、東京の地球防衛軍本部の上空に出現したUFOからX星人を名乗る宇宙人が、醍醐とともにあらわれる。妖星ゴラスの地球衝突を警告し、地球人との友好を求めるX星人であったが、その真の目的は地球侵略であった。侵略の企みを暴かれたX星人は再度怪獣を地球上に解き放ち、地球総攻撃を開始する。窮地に陥る中、唯一生き残った新・轟天号は、南極に眠るゴジラを覚醒させ15大怪獣と激突させるオペレーション・ファイナルウォーズを発動させる。
Hyakujuu Sentai Gaoranger VS Super Sentai
Stunt Coordinator
いつものようにオルグと戦うガオレンジャーの5人の前に、はぐれハイネス・ラクシャーサが復活し、ガオイエロー(鷲尾岳)、ガオブルー(鮫津海)、ガオブラック(牛込草太郎)は“戦士の魂”を奪われてしまう。魂を奪われなかったガオレッド(獅子走)は、3人をガオホワイト(大河冴)に託してラクシャーサに立ち向かう。 一方、残された4人のガオレンジャーの前に現れたのは、かつて悪と戦った歴代スーパー戦隊の5人であった。
救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン
Action Director
レスキュー訓練中の巽兄弟は訓練場所で青山勇太と知り合う。勇太は父が手掛けた絵本・星の伝説に出てくる青年・リョウマを待っており、夢と現実が一緒になっていると思った巽兄弟は困惑するも一同の前に本物のリョウマが姿を現す。 だが、リョウマは傷を負っており、彼に傷を付けた闇の亡者も姿を現した。巽兄弟はゴーゴーファイブに変身して、闇の亡者と戦うも闇の亡者にはゴーゴーファイブの攻撃が効かず、星獣戦隊ギンガマンでもあるリョウマのアースによる攻撃だけが有効であった。巽兄弟からの治療を受けながらリョウマは自分たちは闇の亡者の謎を追っていることやグランドクロスの影響で5大星獣が行方不明になっていることを説明する。
救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士
Action Director
はるか宇宙から、獣魔王ゴルモアとそれを追う獣魔ハンタージークがやってきた。ゴルモアが破壊する街から人々を救うため、ゴーゴーファイブ出場!ジークは、5人をたすける京子を見て、ゴルモアに殺された仲間リリアを思い出しながら、絶命してしまう。ジークのパワーで京子が着装!反撃開始だゴーゴーファイブ!
星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー
Stunt Coordinator
ギンガマンがバルバンを倒し、地球に平和が戻ってからしばらく経ったある日。宇宙へ帰った星獣が地球に戻ってくることになっていた。しかし、ギンガマンの前に新たな敵グレゴリとゲルマディクスが現れる。苦戦を強いられるギンガマンを助けたのは、かつてネジレジアと戦ったメガレンジャーのメガレッドこと伊達健太だった。 一方、グレゴリは宇宙で出会ったネジレジアの残党ヒズミナと結託し、バルバンとネジレジアの復活を目論む。バルバンの幹部たちを次々と復活させた後、健太の友人であるメガイエローこと城ヶ崎千里に預けたリョウマのギンガブレスを奪い、ゼイハブをも復活させる。 敵の攻撃でリョウマは重傷を負い、星獣も敵の妨害で地球に入れず、ギンガマンはピンチに陥るが、そこにメガレンジャーの残りのメンバー3人が集結。メガレンジャーはギンガマンの魔法を解析し、両戦隊は反撃を試みる。