Deko Akao

Deko Akao

出生 : 1977-12-21, Fukuoka Prefecture, Japan

略歴

Hitomi Mieno (三重野 瞳, Mieno Hitomi, December 21, 1977) is a Japanese female singer, lyricist, radio personality, broadcast writer, and screenwriter. In her activities as a screenwriter and broadcast writer, she uses the name Deko Akao (赤尾 でこ, Akao Deko). She is from Fukuoka Prefecture. Her office is Fortunerest and her record company is Geneon Universal Entertainment, formerly JVC Entertainment (Victor Entertainment).

プロフィール写真

Deko Akao
Deko Akao

参加作品

えとたま ~猫客万来~
Screenplay
むかしむかし。日出国の神様は、生まれたばかりのこの地を守るために十二の神の使いを選ぶお祭りを催しました。十二支に選ばれた干支娘たちは、この地を永きに渡り守ってきました。選ばれなかった猫と共に。これは、昔昔から続いている、猫と十二の干支娘たちのお話・・・ 60年に一度の干支神選抜祭、『ETM12』が幕を閉じ、2000年続いたネコとネズミの因縁にも(一応) 決着を見たあの日から数ヶ月後。世界各国を巡るソルラルバトル行脚から戻った「にゃ~たん」はタケルが修学旅行中なのをいいことに、今日も好き放題、干支神たちとワイワイガヤガヤ。そんなある日、 謎のえと娘、「なぁ~たん」が現れる。 にゃ~たんを姉のように慕い、真っすぐな好意を隠そうともしない「なぁ~たん」の登場に困惑気味の干支神たち。のぼせて有頂天の「にゃ~たん」は「なぁ~たん」とすっかり意気投合、みんなもいつしかこの新たな同居人を歓迎し、いつもと変わらぬ賑やかさでタケルの帰りを待つのだった。 ある日のタケル邸、ふとしたことからいつもと違う世界の動きを干支神たちが感じ取る。そこに突如、空から現れるチュウたん。どこかただならぬ様相で口を開き、「ある知らせ」を告げる。 「封印が解けるぞ・・・」 実は「なぁ~たん」は本人も忘れている「使命」を託された、神の遣いで・・・
超・少年探偵団NEO Beginning
Screenplay
少年探偵団の初代団長だった小林少年のひ孫で高校生の芳狼(高杉真宙)と親友のワタリ(佐野岳)、明智小五郎のひ孫の小夜(堀田真由)は、平穏な高校生活を送っていた。ある日、芳狼の前に怪人二十面相が現れ、同じころ学園では怪事件が連続して起こっていた。芳狼の怪人二十面相との記憶が少しずつよみがえる。
フレームアームズ・ガール ~きゃっきゃうふふなワンダーランド~
Series Composition
コトブキヤのロボットプラモデル「フレームアームズ」から生まれた美少女プラモデルシリーズを原作に、2017年4~6月に放送されたテレビアニメ「フレームアームズ・ガール」の総集編となる劇場版。全12話のテレビシリーズを、新作カットを交えて振り返る。女子高校生あおのもとに届けられた謎の小包には、「フレームアームズ・ガール」と呼ばれる完全自律型の小型ロボット「轟雷」が入っていた。轟雷は人工自我=「AS(アーティフィシャル・セルフ)」を搭載した最新型の試作機で、バトルデータを収集し、感情を学んでいく。あおはそんな轟雷とともに、奇妙で楽しい日常を送っていく。