Eriko Kigawa

Eriko Kigawa

出生 : 1977-11-01, Kanagawa Prefecture, Japan

略歴

Kigawa Eriko, born November 1, 1977, is a former Japanese voice actress from Kanagawa Prefecture, Japan. She used to be affiliated with Mausu Promotion from 2001 to 2009 before retiring from the industry due to poor health on December of 2009.

プロフィール写真

Eriko Kigawa

参加作品

ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ
Sale Girl
あるニューヨークの競馬場。人気No.1の競走馬・ワシントンが優勝。しかし、騎手はルパンであり、麻酔銃で眠らせるという姑息な手を使っていたため、銭形には正体を見破られていた。もちろん、ルパンはワシントンとその競走馬に賭けて大金を手に入れた次元と共に競馬場を逃走した・・・、という6日後に行うその競馬場の売上金の強奪計画の完璧なシミュレーションをある宿舎で立てたルパン。前祝だと街へと繰り出し、途中用事を思い出した次元と別れたとルパンは、怪しげな男たちに追われている少女・ミシェルを助ける。彼女はルパンに悪事を働いている父親・ガズ・キューイックからダイヤ「女神の涙」を奪い、悪事を阻止してほしいという依頼を受ける。6日後には競馬場の金、上手くすればダイヤも手に入るかもしれないとふんだルパンは彼女の依頼を受けることにする。
イレギュラーハンターX
Operator (voice)
The year is 21XX. Reploids are commonplace now, after Dr. Cain rediscovered Dr. Light's old lab and based several designs off of Dr. Light's original, called "Mega Man X". X, meanwhile, has joined the Maverick Hunters, and works with unit leader Zero under the command of Commander Sigma. It is their job to terminate reploids who have become violent.
ルパン三世 盗まれたルパン 〜コピーキャットは真夏の蝶〜
Additional Voices
フランスのバスティーユで、トラックに積まれていたブルボン朝の財宝がトラックごと奪われた。銭形は犯人をルパンだと思いトラックの追跡を始める。しかし、犯人はルパンではなく左腕に蝶のタトゥーを入れた金髪の少女だった。そこにルパンがやってきてトラックに潜入するが、次元の前でトラックごとさらわれてしまう。ルパンをさらったのは、マルコヴィッチというかつてアルカトラズ連邦刑務所から脱走した男で、不二子を人質にとり、世界一の警備を誇るグラン・バトー博物館にある、手に入れた者全てが謎の死を遂げるという魔の宝石ブルズ・アイを盗んで来るようルパンに要求する。
イノセンス
(voice)
映画「イノセンス」の舞台は、人々が電脳化され、声を出さずとも、コンピューター端末を打たなくとも、ネットワークを通じたデジタルコミュニケーションが可能になる一方、肉体の機械化も進み、人とサイボーグ、ロボットが共存する、2032年の世界。魂が希薄になった時代。決してそう遠くない近未来を舞台に物語の幕が開く。 主人公は、続発するテロ犯罪を取り締まる政府直属の機関・公安9課の刑事バトー。バトーは生きた人形(サイボーグ)である。腕も脚も、その身体のすべてが造り物。残されているのはわずかな脳と、一人の女性、素子(もとこ)の記憶だけ。 ある日、少女型のロボットが暴走を起こし、所有者を惨殺する事件が発生。「人間のために作られたはずのロボットがなぜ、人間を襲ったのか」。さっそくバトーは、相棒のトグサと共に捜査に向かう。電脳ネットワークを駆使して、自分の「脳」を攻撃する“謎のハッカー”の妨害に苦しみながら、バトーは事件の真相に近づいていく。