Sachie Hara

Sachie Hara

出生 : 1978-05-01,

プロフィール写真

Sachie Hara
Sachie Hara

参加作品

博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?
Azuma Hinako
The series follow the story of a high school boy who lives in Tokyo, and his childhood friend, Hakatano Donko-chan, who is from Hakata and really talks in Hakata dialect! People around her sometimes get confused because of it, but her dialect makes them smile!
アガサ・クリスティ 二夜連続ドラマスペシャル「パディントン発4時50分」
Keiko Tomizawa
車窓から並走する列車の殺人現場を目撃する…というドラマチックな幕開けが読者に鮮烈な印象を与えた、“ミステリーの女王”アガサ・クリスティの傑作『パディントン発4時50分』。  主人公は、アガサ・クリスティが生み出した人気キャラクター、“ミス・マープル”。  原作では鋭い洞察力により難事件を解決に導く老婦人として描かれていますが、今回、日本版にアレンジするにあたって、“元敏腕刑事にして危機管理のプロ”という華麗な経歴を持つデキる女、天乃瞳子(あまの・とうこ)に大胆に生まれ変わります!  ある夕方、瞳子の義母が『特急オリオン』に乗っていたところ、並走していた『寝台特急朝霧』内で男が女性の首を絞めているのを目撃。すぐさま通報したものの、寝ぼけていたとして車掌も警察も取り合いません。  そんな義母の汚名を返上するため真相究明に立ちあがった瞳子は、犯人が車内から死体を投棄したものと推理。死体が投げ込まれたのは、沿線に広がる豪邸の敷地内だと考え、“ある人物”をその屋敷に潜入させます。  しかし、その豪邸には、一筋縄ではいかない曲者の社長一族が顔を揃えていました。はたして、“消えた死体”の行方は…!? そして、なんと屋敷内でさらなる殺人事件も発生! 複雑に絡み合う一連の事件の真相とは…!?  列車ミステリーの要素はもちろんのこと、豪邸に舞台を移して次々に起きる殺人事件を、頭脳明晰な“和製マープル”天乃瞳子は、どう解き明かしていくのでしょうか…!?
足尾から来た女
A story about a woman from Yanaka Village, Tochigi Prefecture, which was abolished by the government due to the Ashio Copper Mine pollution incident in the late Meiji Period. The drama depicts the struggle of the woman who gradually matures as a person through her encounters with versatile figures, including socialists and writers, after moving to Tokyo.
60歳のラブレター
Natsumi Nemoto
Too shy to speak out the word of appreciation, too busy to show that you care... Many excuses lie between each and every couple, when they look back the distance created during the long years in which they took each other for granted... Love Letters sent from husbands to wives and from wives to husbands, quietly voice their unspoken appreciation for each other over the years that they have shared. The original idea comes from the postcard project "Love Letters at Sixty" which has brought a wave of sympathy to the precious emotions shared by many married couples.
ポストマン
Naoko Tsukahara
スマイル 聖夜の奇跡
Actress appearing onscreen in the cinema
Heartwarming human drama about a former tap dancer who trades in his tap shoes to woo a figure skating instructor. But by a twist of fate, he finds himself coaching a local ice hockey team of hapless youths and leading them to a championship
必殺仕事人 2007
Kaoru
南町奉行所に新たに見回り同心・渡辺小五郎(東山紀之)が着任、おかげで中村主水(藤田まこと)は弾き出されて書庫番を任じられた。そんな中、老舗の米問屋・上総屋から火が出て、主人夫婦が死に、その娘・佐知(星野真里)から敵討ちの依頼がくる。上総屋の火事は、商売敵の播磨屋によるものだというのだ。常磐津の師匠・花御前のお菊(和久井映見)は、金を払えば恨みを晴らしてくれる仕事人組織の存在を佐知に教える。お菊が声を掛けた仕事人は、小五郎と絵師の涼次(松岡昌宏)だった。互いの仕事をすませた直後ふたりは、偶然顔を合わせる。だが、ふたりはお互いの裏の顔は知らない。事件は敵討ちとして一件落着したが、小五郎はまだ裏があると感じていた。一方、からくり仕掛け人の源太(大倉忠義)は、小料理屋の女将・薫(原沙知絵)に惚れて、店に通いつめていた。ところが、ある事情から薫は土地売買商の加賀谷彦左衛門(石橋蓮司)、玄衛門(佐野史郎)親子のもとに討ち入り、逆に殺されてしまう。源太は、残された薫の息子・作太郎のためにも薫の敵を討とうと誓う。
時をかける少女
Kazuko Yoshiyama (voice)
筒井康隆の小説『時をかける少女』が原作であるが、原作の物語の映画化ではなく、原作の出来事から約20年後を舞台に次世代の登場人物が繰り広げる物語を描く続編である。
HINOKIO ヒノキオ
Natsuko Fubuki
A recent accident has left Satoru Iwamoto, an elementary school student, temporarily wheelchair-ridden. In addition, the recent loss of his mother has thrown Satoru into a reclusive state, locking himself from the outside world. However, in an effort to help Satoru recover from his injuries, his father, Kaoru, has designed a remote-controlled robot that will go to school in his place and allow him to interact with people and do normal things.
Love Song
Chie
In 1985 Hokkaido, Akiko gets close to a record store clerk after he lends her his copy of a Yutaka Ozaki album.
踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル
Mika
1997年12月29日、年末の湾岸署は多忙を極めていた。すみれや真下、晴れて湾岸警察署に配属された雪乃たちはそんな多忙さを嘆きながらも自らの職務を遂行していた。警察庁の警備局警備第一課長となっていた室井は、3月の不祥事の責任を取り杉並北警察署へ異動していた青島が湾岸警察署へ復帰していないことを知る。室井の計らいもあり晴れて湾岸警察署へ復帰することになった青島だったが、袴田をはじめ各課長らは青島を引き取ることを拒み合う。また、3月に定年退職した和久も半ば強引に指導員にさせられ湾岸署に復帰。青島は交通課へ配属となり渋々ながら業務を始めるが、自分の仕事そっちのけで傷害事件に首を突っ込むという勝手な行動をして署内でたらい回しにされる羽目になってしまう。そんな中、湾岸警察署管内で殺人事件が発生。湾岸警察署に特別捜査本部が立てられ、指揮官として室井の後任の警視庁捜査第一課から新城管理官が派遣されて来る。 その後も傷害事件を一人で追っていた青島は、生活安全課にて事情聴取した鏡恭一をその犯人として逮捕する。刑事課に引き渡され真下が取り調べを行うが途中真下が席を外した隙に鏡の姿が見えなくなる。そして次の瞬間、課長席にいた袴田に別件の証拠品の猟銃を突き付け「動くな!」と恫喝する鏡。なんと鏡は袴田らを人質に刑事課に立て篭もってしまった……。