Souta Mogami / Bouken Blue
究極の力を狙う宇宙拳の使い手に、修行を続けるゲキレンジャーと溢れるボウケンスピリッツのボウケンジャー、総勢11人の戦士たちが強烈タッグで立ち向かう!臨獣拳の理央・メレと新拳士も交えた迫力バトル、ここにしか登場しないオリジナルロボと見所盛りだくさんの大人気戦隊VSシリーズ第14作!
Souta Mogami / Bouken Blue
いつものようにゴードム文明と戦うボウケンジャーの5人。しかし、大神官ガジャと手を組んだ時の魔人クロノスによって、異空間に飛ばされてしまう。1人残された高丘映士(ボウケンシルバー)の前に、アカレッドが現れる。単独ではクロノスにかなわないというアカレッドの助言に従い、映士は先輩戦士たちの元へ向かう。 先輩戦士たちと共にクロノスへ立ち向かうボウケンシルバーだったが、その連携は全くのバラバラ。クロノスたちに苦戦する。しかし、映士とボウケンジャーの仲間との絆を知った彼らは改めて団結する。一方、クロノスは歴代の悪の幹部を復活させることで、ある陰謀を進めていた。
Shouta Mogami / Bouken Blue
突如、街中に出現した巨大な岩山。そこに佇む謎の美少女は、世界に向けて「プレシャス」と呼ばれる秘宝を受け継ぐようにメッセージを送る。休暇中だったボウケンジャーたちは、プレシャスを保護するため岩山へ向かう。
Yusuke
東北地方の山河高校の、落ちこぼれ学生だった友子ら13人の女子生徒は、夏休みの補習授業をサボるために、食中毒で入院した吹奏楽部のピンチヒッターに応募する。 唯一、食中毒を免れた気の弱い吹奏楽部員・拓雄の指導で、ビッグバンドジャズをはじめた友子らは、次第に演奏の楽しさに目覚め、ジャズにのめりこんでいく。しかし、吹奏楽部員が退院して復帰したため、あえなくお払い箱になってしまう。 2学期になった友子らは、演奏の楽しさが忘れられず、バンドを結成し、楽器を買うためにアルバイトに精を出して、失敗したり四苦八苦しながら、ビッグバンドジャズにのめりこんでいく。