Yoshiko Shimizu

参加作品

森村誠一の終着駅シリーズ30・殺人の債権
ヌードの夜
Masako
代行屋の紅次郎こと村木哲郎は古いビルを事務所兼自宅にしている。ある日、土屋名美が事務所を訪ねてきて東京の観光案内を依頼され引き受けたが、その夜、電話が掛かって来て急に帰ることになったのでホテルに預けた荷物を自宅に送るよう頼まれる。指定されたホテルの部屋に行ってみると、浴室に男の死体があった。村木は自分が嵌められたことに気付き、慌てて部屋を掃除し死体をスーツケースに詰めて自宅に運び、消息を絶った土屋名美を探し始める。
死んでもいい
気まま旅を続ける信は、ある日、名美と出会いひと目ぼれする。そのまま名美の働く不動産屋を訪れ、アパートを借りる。信は名美にアパートに案内されたとき、初めて名美が社長の妻であることを知るが、すでに信の気持ちは抑えがたくなっていて…。
巨尻 ぶち抜く
Kiyoko's lover, Tokio
In one room, Kiyoko is being attacked from front and back by Seiichi, a middle-aged man. The morning sun is shining through the gap in the window. Kiyoko had a boutique in Harajuku with her late husband's friend Seiichi, a real estate agent, as her patron. However, now her ripe body is not satisfied with Seiichi alone, and she enjoys sex with the salesman Tokio hidden from Seiichi…