Teruyuki Tanzawa

Teruyuki Tanzawa

出生 : , Saitama, Japan

略歴

2月23日生まれ、埼玉県出身。アイムエンタープライズ所属。 体格の大きいキャラクターを多く演じる。 趣味・スポーツ:楽器演奏(ベース)、パソコン、プロレス観戦

プロフィール写真

Teruyuki Tanzawa

参加作品

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章
Edward (voice)
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。王位継承権第一位のエドワード王子をはじめ、同二位のメアリー王女、四位のプリンセスと共に、ロンドンに王位継承権者が集うこととなった。若き王子の凱旋で賑わうロンドンだったが、帰国パレードの最中、リチャードは何者かによって狙撃されてしまう。混乱が始まる情勢で、コントロールからチーム白鳩に課せられた任務は、ケイバーライト爆弾とその制御装置の捜索と奪還。アンジェ、ドロシー、ちせは爆弾窃盗にかかわったとされる男の家に向かうこととなる…。奪われた共和国の新兵器の行方と、王室に迫る危機。不穏な空気が、アルビオン王国を覆い始める―――
機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦
Cozun Graham (voice)
 宇宙世紀0079年、人類は宇宙ですら戦場に変えてしまった。世界の人口の半数を死に至らしめたブリティッシュ作戦(コロニー落とし)を実行し、突き進むジオン公国軍。それに対し、劣勢を挽回すべく圧倒的な戦力で挑む地球連邦軍。交錯するザビ家の陰謀、変えがたい運命に翻弄されるセイラ・マス、ジオン軍のパイロットとなってしまったランバ・ラルやハモン、サイド7で平穏に暮らすアムロやフラウの日常生活にも暗い影が訪れようとしていた——。  そして、復讐に駆られたジオン軍のエース、シャア・アズナブルが参加する「ルウム会戦」がついに始まる。
銀魂
Celestial (voice)
江戸末期。宇宙からやって来た天人(あまんと)の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途をたどっていた。かつては攘夷志士として天人と最後まで戦い、“白夜叉”と恐れられた銀時もかぶき町の便利屋“万事屋銀ちゃん”をのんきに営む毎日。そんな彼のもとに、かつての同志だった桂が消息不明になり、高杉が挙兵して幕府の転覆をたくらんでいるという情報が。銀時は万事屋メンバーの新八や神楽とともに事態の調査に乗り出す。
劇場版 暗殺教室 365日の時間
SDF Captain
地球爆破を予告しながらも、落ちこぼれクラス3年E組の担任となった通称・殺せんせー。即席の暗殺者アサシンとなった生徒たちと、暗殺対象ターゲットの教師。この奇妙な絆が結ぶ、「命」を賭けた卒業までの1年間の物語。…「暗殺教室」卒業から7年後、翌日にはクラスメイトが賑やかに集うはずの旧校舎に、特別な想いでひとり訪れる渚。しかし、誰もいないはずの教室には、すでに先客がいた。この教室で共に成長した業カルマだ。それぞれの道で始まる新たな挑戦を目前に、ふたりはこの教室で得たものを確かめ合っていく。あの特別な1年に、彼らは何を感じていたのか。そして、今こそ分かる、殺せんせーの想いとは…。
노블레스 : 어웨이크닝
M-24 (voice)
Rai wakes up from 820-years long sleep and starts his new life as a student in a high school founded by his loyal servant, Frankenstein. But his peaceful days with other human students are soon interrupted by mysterious attackers known as the "Unions".
009 RE:CYBORG
Geronimo Jr. / Cyborg 005 (voice)
かつて世界の危機を救ってきた9人のサイボーグ戦士たちは、故郷へと帰りそれぞれの人生を送っていた。しかし、2013年、各国で同時多発爆破のテロ事件が発生、ギルモア博士により再び集結する。その頃、009こと島村ジョーは、その記憶をリセットされ東京で高校生として暮らしていたのであった。
劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-
Robber C (voice)
実際に存在するスポンサー企業のロゴがデザインされたコスチュームを着て街を守るヒーローたちの活躍を描くテレビアニメの劇場版。テレビシリーズの第1話と第2話を基に、新たなカットを追加。熱血漢のベテランヒーローと生意気な新人ヒーローがタッグを組み、ギクシャクしながらも事件に挑む。テレビシリーズでは第1話などを担当した米たにヨシトモがメガホンを取る。シナリオとストーリーを、『おにいちゃんのハナビ』やテレビドラマ「妖怪人間ベム」などの西田征史が担当。コスチュームのインパクトもさることながら、超能力を持ちながら悩み失敗もするヒーローの活躍ぶりに期待。
トワノクオン 第六章 永久の久遠
Beta (voice)
トワ、そしてテイを取り戻すために、クオンは瞬と共にクーストース本部に向かう決意を固める。 神無月はトワのことを知らないユリたちに、クオンが1000年間背負ってきたものを説明する。 そこで待ち受けていたのは、インサニア・クオンを宿敵として戦い続けてきたアルファだった。 瞬は自らの存在をかけてアルファに立ち向かっていく。 そんな能力者とサイボーグの戦いをほくそ笑みながら見ている上代。 上代は何が目的なのか。クオンの戦いがついに終局を迎える。 その時、クオンの瞳に映るのは一体、どのような風景だろうか。
トワノクオン 第五章 双絶の来復
Beta (voice)
ファンタジアム・ガーデンは壊滅した。 脱出した能力者の子供たちは、下水道を使って脱出するだがそこには瞬とクオンの姿はなかった。 心配そうなテイに「あいつらなら心配ないよ。絶対に死んでないって」と声をかけるユリ。 能力者たちは神無月の案内で、ファンタジアムガーデンの支援者である真田家に身を寄せることになる。 一方、クーストースではファンタジアムガーデンの残骸から能力者の死体が発見されなかったため、 追撃作戦の準備が始まる。命令を下す上代の元に現れたのは、十二委員の一人である神無月だった。 瞬、そしてクオンは果たして……。
トワノクオン 第四章 紅蓮の焦心
Beta (voice)
封印していた過去に直面した瞬(イプシロン)は、クーストース本部に帰還しても、情緒不安定のままだった。 そんな状況下で、クーストースは、ベスティアの拠点探しを着々と進行しつつあった。同じ頃、街に出たテイが若者に絡まれ、 能力を暴走させてしまう。テイのテレパシー能力によって、己の暴力衝動を跳ね返された若者たちは、争いを始める。 テイを守るために現れたインサニア・クオンと、ベスティア捕獲に現れた瞬が戦う。 だが瞬は、ともに記憶の迷宮に迷い込んだテイを見て 深い混乱に陥る。そして、思わぬ異変が瞬の体を襲う……
トワノクオン 第三章 夢幻の連座
Beta (voice)
能力者の少年を確保しようとしたテイとサイボーグのイプシロン(瞬)が接触する。 なんとか少年とテイの救出には成功するが、テイは意識を失い倒れてしまう。 そしてその異変はイプシロンの体にも起きていた。 イプシロンと繋がったテイの脳波を辿り、クオンたちベスティアの本拠を探ろうとするクーストース。 ファンタジアム・ガーデンの秘密を守るには、 テイを医療装置から切り離さなくてはならないが、そうすればテイは再び目覚めることはない。 テイを救うためクオンは、その心の中へと入り込んでいく。 そこでクオンが目撃したのは、瞬を「お兄ちゃん」と呼ぶテイの姿だった。 そしてクオンにも「お兄ちゃん」と声をかける存在が現れる。 それぞれの記憶が絡み合った心の迷宮から、クオンはテイを救うことができるのか。
トワノクオン 第一章 泡沫の花弁
Beta (voice)
2050年の東京では、ベスティアと呼ばれる特殊能力に目覚めた少年少女が次々発見されていた。 自らの能力に飲み込まれ、暴走するそんなベスティアたち。そのベスティアを人知れず鎮圧するためにサイボーグ部隊クーストースが暗躍する。 ある夜、ベスティアの少年がクーストースに追いつめられた。その時、獣のようなベスティアが現れ、深手を負いながらも、少年を連れ去る。それはインサニアと呼ばれ、クーストースがかねてから狙っている謎のベスティアだった。 翌朝、ベスティアの少年――ユーマは目を覚ます。そこはファンタジアム・ガーデン。ベスティアとなった少年少女が集う場所だった。 そしてユーマは、クオンという少年と出会う……。
ルパン三世 霧のエリューシヴ
2007年夏、北海道浜中町の霧多布岬近くの海底でサルベージをしているルパン一行。目的は「白きたまゆら」なる秘宝だ。ところが、その途中で例によって銭形警部が現れ、不二子を置いてけぼりにしたまま水上チェイス、カーチェイスを始める事になってしまった。ルパン一行の車が道路に上ったところで、その怪異は起きた。周りの車の運転手が次々と消えていく。ワケも解らぬまま、ルパン一行は岬の灯台にたどり着く。そこで待ち構えていたのは、魔毛狂介と名乗る怪しげな男だった。魔毛の介入により、ルパン一行と追ってきた銭形は白い光に飲まれ、気がつくと戦場のど真ん中にいた。