Rei Okamoto

出生 : 1991-06-18, Wakayama, Wakayama, Japan

プロフィール写真

Rei Okamoto

参加作品

ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。
Nozomi Mashiba
和歌山県南部で、クジラの仲間だけを飼育・展示する太地町立くじらの博物館。来客減で次々に飼育員が辞めていく中、館長は純粋にクジラを愛する太一を飼育員リーダーに任命する。そんなある日、東京の水族館から飼育員の唯がピンチヒッターとしてやって来る。当初は太一に反感を抱く彼女だったが、彼の純粋さを知るにつれ打ち解けていく。やがて太一は博物館を盛り上げ来客を増やそうと、“くじらまつり”の開催を思い付く。
サクラダリセット 後篇
Sasane Ukawa
ケイと春埼は、さまざまな能力者たちの力を組み合わせ、ついに2年前命を落としたかつての同級生・相麻菫を復活させた。だがそれを境に、秩序を保っていた咲良田のいたるところで能力の暴発事件が発生する。一方、管理局の対策室室長・浦地は、咲良田から能力を消す“一掃計画”を発動。記憶操作により誰もが能力の使い方を忘れ、そもそも能力があったことすら忘れてしまった。ただひとり、“記憶保持”の力を持つケイを除いて。
サクラダリセット 前篇
Sasane Ukawa
超能力者が集う街・咲良田。世界が改変されても、もとの記憶を忘れない“記憶保持”の力を持つ少年・ケイと、世界を最大3日分巻き戻せるが、自分の記憶も戻ってしまう“リセット”能力者の少女・春埼。ともに行動することで過去の改変が可能な2人は、超能力者を統率する公的機関・管理局の下で人々を救っていた。一方、ケイはかつてリセットがきっかけで同級生だった相麻菫を死なせたことへの自責の念を持ち続けていた。
影の地帯
木崎香織
「松本清張サスペンス・影の地帯」。2015年7月6日(21:00-22:54)、TBS系列の『月曜ゴールデン』特別企画として放送。主人公は新聞記者の設定。舞台となる都道府県の設定はぼかされているが、撮影の多くは静岡県内で行われた。
脳内ポイズンベリー
Saotome ex-girlfriend
携帯小説家の櫻井いちこは、飲み会で同席して以降興味を惹かれる年下の早乙女と偶然再会。声を掛けるか否か、彼女の脳内ではいろいろな役割を持つメンバーが会議を繰り広げ、議長の吉田が取りまとめた結果、早乙女を食事に誘うという結論に。その後交際に至るも、双方の誤解や彼の元恋人の登場などで疲れ果てたいちこは、編集者の越智からもアプローチされる。
L♡DK
Moe Shibuya
直情型な性格で、ことあるごとに暴走してしまう女子高生の西森葵。そんな中、ある騒動を引き起こしてしまったのがきっかけで、学校で一番のツンデレにしてモテ男である久我山柊聖と生活を共にすることに。彼と同居していることが知られれば、校内の女子たちから敵視され、退学させられる可能性もあるとして、その秘密を懸命に守ろうとする葵。だが、柊聖は右往左往する彼女の姿を楽しみ、何かとちょっかいを出す。そんな柊聖に振り回されながら、葵は彼に魅力を感じるようになる。
くちづけ
Hakamada
知的障害を持つ娘のマコ(貫地谷しほり)を、男手ひとつで育てる愛情いっぽん(竹中直人)は、かつては人気漫画家だったが休業し、すでに30年がたっている。知的障害者のためのグループホーム「ひまわり荘」で住み込みで働き始めたいっぽんと、そこで出会ったうーやん(宅間孝行)に心を開くようになったマコ。しかしそんなある日、いっぽんに病気が見つかる。
工藤新一 京都新撰組殺人事件
Tooyama Kazuha
Kudo Shinichi and Mori Ran are invited to the set of a jidaigeki in Kyoto. On their airplane ride to Kyoto, a murder mystery arises. As well, when they finally reach the set in Kyoto, they become involved in another murder mystery. Will Kudo Shinichi be able to solve the mystery?…
おにいちゃんのハナビ
Kasumi Tejima
病弱な16歳の華(谷村美月)の療養のため、新潟県の小さな町に5年前に引っ越してきた須藤一家。毎年、世界一の花火が打ち上げられる“片貝花火まつり”の日、急性白血病による半年間の入院生活を終えた華は、兄の太郎(高良健吾)が自室に引きこもっていることを知り、町の成人会に参加させようとする。
赤い糸
Yamagishi Mia
幼なじみの悠哉(矢崎広)に恋をしてきた芽衣(南沢奈央)は、中学2年生のある日、悠哉が好きなのは姉の春菜(岩田さゆり)だということを知る。10年来の初恋が終わった芽衣は静かな優しさを持った敦史(溝端淳平)と出会い、次第に傷ついた心も癒されていく。そんなある日、芽衣と敦史にまつわる衝撃の事実が判明する。
四日間の奇跡
Dvorak's Symphony No. 9, "From the New World" wafts through a hospice recreation room. Sitting at the grand piano is a young girl, Chiori, with a prodigious ability to play any piece of music after one hearing. Keisuke Kisaragi whose career was abruptly cut short when he jumped in front of a bullet fired by a crazed gunman. The nerves in one hand were severed but he saved the life of Chiori. The tragic incident takes the lives of Chiori's parents, however, and Keisuke becomes her guardian. Not long after their return to Japan, Keisuke discovers Chiori's musical gift.
折り梅
About a family shouldering an unexpected responsibility when Alzheimer's disease strikes their grandmother. The superb cast portrays this serious and realistic situation with heart-warming compassion, stressing the importance of empathizing with the victims of this difficult disease.
飛ぶ夢をしばらく見ない
Yoshiko Takamatsu
金沢の病院に入院した修司は、同室の女性とついたて越しに、言葉だけでセックスのまねごとをした。翌日、修司は言葉を交わした女性が睦子という老女であったことを知る。やがて東京に帰った修司のもとに、睦子から電話がかかる。修司は逢うことを嫌がるが、再びまみえたとき、睦子はどうみても40代の年齢に変わっていた。