Remade in Korea as Going by the Book.
A trading company employee's girlfriend loses her memory while on a trip. In place of the friend who was supposed to have accompanied her the whole time is a mysterious man.
Tamotsu Nomura (voice)
80年代の若者文化を先導していた人気作家・片岡義男の同名小説を、マンガ家・吉田秋生のキャラクターデザインによりアニメ映画化。 バイク好きの高校生・野村昭彦のあだ名はボビー。雑誌の誌面に載ったことをきっかけにして同い年の少女と文通を始めたり、仲間が集まる店でバイトを始めたりと、それなりに青春を謳歌していた。やがて父に対する反発心から家を飛び出したボビーの揺れる心は、会ったこともない文通相手への想いに支配されていく……。
Genjirō Tani
マタギの里、山彦村には三千年前古代中国の王の一人が空飛ぶ火の車で現れて蛮族を倒した、という言い伝えがあった。闇の帝王テラーマクロは部下のメガール将軍とサタンホークやヘビンダーなどの地獄谷五人衆に命じ山彦村を襲わせた。マタギの頭領香坂は死の直前に五人の子供たちに、五個の光る石を持たせて逃がれさせていた。メガール将軍の操縦する空飛ぶ火の車が、日本各地に攻撃を加えはじめる。それに立ち向うスーパー1。火の車を破壊する方法はただひとつ。5つの光る石を使って、自動制御装置を働かせるしかない。そこにやってきたのは8人ライダー!日本を救うことができるのか!?
Kume
岩手で不審なトラックを追跡したパトカーが銃撃される事件が発生。陸上自衛隊の警務部長・江見は、内閣調査室の利倉とともに捜査を進め、一部の自衛隊員によるクーデター計画《皇帝のいない八月》の存在を知る。同じころ、かつて江見の部下だった藤崎はクーデターに加わる一部隊を率い、博多発東京行きの特急さくら号を乗っ取る。だが政府による鎮圧作戦が始まり、藤崎の隊は孤立。藤崎は最後の手段で乗客たちを殺すと脅す。
Katsushiro Kato
A theatrical release of The Return of Ultraman episodes 13-14. It was released on December 12, 1971 as part of the Toho Champion Festival along with Godzilla, Mothra, King Ghidorah: Earth's Greatest Battle ( edited from Ghidorah, the Three-Headed Monster and shorter versions of The Adventures of Hutch the Honeybee, and The Little Match Girl.
Kato Katsushiro
Episodes 5 and 6 of Return of Ultraman show, screened at Toho Championship Festival.
Ryota Sawa
高度経済成長期の日本を背景に、貧しい一家が開拓村へ移り住むため長崎から遙か北海道へ向かう長い旅の道のりを描いた異色ロードムービー。船や電車を乗り継いで行くその道中で、様々なトラブルや不幸に見舞われながらも家族の絆を拠り所に力強く生きていく姿が胸に響く感動作。監督は「男はつらいよ」シリーズの山田洋次。長崎の伊王島。貧しいこの島に生まれた民子と精一が結婚して10年の歳月が流れていた。小さな島で家族5人を養っていくことに限界を感じた精一は、自分の会社が潰れたのを機に、友人が勧めてくれた北海道の開拓村への移住を決心するのだった。
Ionius (voice)
二十一世紀のある年。地球は宇宙征服に乗り出し、手始めとしてパサトリネ星を狙っていたが、パサトリネ星の住人は地球人に対し“クレオパトラ計画”なる陰謀をたくらんでいることが判明する。ダラバッハ所長はその計画の真相を知るために、女性一人を含む三人の地球人を、精神だけ過去の時代に乗り移れる機械に乗り込こませクレオパトラの時代にと向って旅立たせる。
Morishima
Ex-jazz pianist turned promoter finds he is successful, but empty. When an entrepreneur sends him to Moscow with a jazz combo, he falls in with the dissident youth of the city, and again finds life empty.
A lifetime story of a woman who stubbornly lives in a poor mountain village in post-war Japan.