Park Jae-hyeong

参加作品

殺人の疑惑
Producer
ある日、友人とある映画を観に行ったダウン。その作品は、時効が15日後に迫る15年前の誘拐事件を扱ったものだった。その映画の最後になって、実際の犯人による脅迫電話の肉声が流れる。その声を聴いた瞬間、ダウンは最愛の父スンマンの声とそっくりなことに気づく。そんなはずはないと思いながらも、ダウンは父の過去を調べ始める