Jonathan Ozoh

参加作品

ラスト・ワールド
Stunt Coordinator
インドネシア・ジャカルタのインターナショナルスクールで、卒業を直前に控えた生徒20人に特別な課題が出される。それは核爆発により荒廃した世界で、10人分のシェルターに入る人間を20人の中から選び出すというもの。科学者や軍人などの職業が与えられ、仮想終末世界での討論が繰り広げられる状況で、仮想と現実の境界線がはっきりしなくなり、やがて生死を左右する戦いへと発展していく。