Tadahito Matsumoto

参加作品

それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン
Executive Producer
Anpanman's friends go see a bubble show performed by Shabondama-hime and her Shabondama Girls, who make exquisite bubbles by playing their flutes. One of the girls, Purun, can't make big bubbles no matter how much she rehearses. She feels inadequate as she goes to retrieve her lost flute, which Creampanda finds and goes to return. Meanwhile Baikinman takes over Shabondama-hime's castle and steals the flutes, using their power to create evil bubbles, and Purun must realize her own importance and save the day with Anpanman's help.
ルパン三世 生きていた魔術師
Executive Producer
世界的な怪盗、ルパン三世が今回狙うのは「天球の水晶」。7本ある水晶のうちの1本がフランスの大富豪の手にあることを知ったルパンは、予告状を送りつけた。予告状を聞きつけて銭形警部も警備に加わり厳戒態勢を敷く。その頃、館全体が突如として停電、ショーに出演していた大富豪の娘3人の衣服が消滅してしまい全裸の3人だけがライトアップされ注目を集めてしまう。ルパンは混乱に乗じて見事に水晶を盗み出して逃亡を図る。
ルパン三世 DEAD OR ALIVE
Producer
ズフ国は国王と王子パニシュが殺害されて以来、首狩り将軍による独裁政権が敷かれていた。将軍は国王が漂流島に隠したといわれる財宝を狙っていたが、今まで軍隊をもってしてもその財宝を手に入れられなかった。無数の白骨の転がるこの島にルパン達も足を踏み入れたが、島に備えられた驚異的な防御システムを前に撤退を余儀なくされたのだった。この島の防御システムの正体は何なのか。ルパン達はその鍵を握るとされる将軍の娘エメラに接近するが、銭形が仕掛けたおとり作戦にはまってしまい、アジトを将軍の軍隊に急襲される。
ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス
Producer
1999年第1の月、地中海で原子力潜水艦が爆発事故を起こす。その事故こそ、有名な予言者であるミッシェル・ド・ノストラダムスの残した預言書の第2章第3節にある「海を照らす太陽に似た灼熱のせいで、ネグロポントの魚が灰焼きにされよう」という予言が的中した証拠である、と新興集団であるノストラダムス教団の指導者ライズリーは観衆に説く。さらにライズリーは、「世界の滅亡は近く、その大災難から逃れるにはこの手にある“失われた予言書”に従うしかない!」と説く。一方、ブラジルのリオデジャネイロでは、サンバカーニバルが開催されていた。そのどさくさに紛れ、150万$のダイヤを手に入れたルパン三世は、銭形警部との鬼ごっこから逃れたアトランタ行きの旅客機の中で、ダイヤを隠した人形を生意気な少女ジュリアに奪われてしまう。
ルパン三世 燃えよ斬鉄剣
Producer
初代石川五右衛門没後四百年の歌舞伎を観賞する五ェ門は、先祖の最期に震えながら涙していた。すると、いきなり屋根裏から忍者軍団が姿を現し、五ェ門を襲ってきた。彼らの投げる手裏剣を五ェ門は斬鉄剣で斬りおとしていく。忍者軍団の追撃をうけながらも、五ェ門は応戦しながら逃走していく。一方、歌舞伎に興味のないルパンと次元はゲームセンターで暇つぶし。ルパンはUFOキャッチャーに3000円も突っ込む始末で、クロスワードパズルにはまっている次元の制止に対しても、「狙った獲物は絶対に逃がさねぇってのがな、ルパン家のモットーなんだよ!」と制止を振り切るありさま…。やっとの思いで景品を手に入れたルパンだったが、その矢先に五ェ門と忍者軍団が目の前を走り去っていったためその後を追う。
ルパン三世 ルパン暗殺指令
Producer
ある夜、ルパンと次元はヘマをやらかしてしまい、警官隊に追われてアジトのある建物に逃げ込む。パトカーに建物を取り囲まれ、外の様子をうかがっていた2人であったが、後からやってきた銭形警部の指示でパトカーはすべて退却する。さらに銭形は単身ビル内に乗り込んでくる。銭形の行動に不信感を抱いていた2人であったが、銭形は懐から酒のビンを取り出し「一緒に飲まないか?」と酒を勧めてくる。理由を聞くルパンに対して、銭形は1枚の紙を手渡した。ルパンがその紙の内容に目を通すと、「銭形警部、貴君を7月23日[2]正午をもって、ルパン三世の専従捜査から解任する」というものであった。
ルパン三世 ロシアより愛をこめて
Producer
1917年の旧ロシア帝国、ロマノフ朝の最後の皇帝ニコライ2世が保有していた1,240トンもの金塊。その保有量は、当時としてはアメリカに次ぐ世界第2位を誇っていた。ところが、ロシア革命勃発直後に500トンもの金塊が流出していたのであった。ニューヨーク市立図書館でロマノフ朝に関する本を借りに来たルパンは、その本がニューヨークのスラム街で暮らすジュディという女のもとにあることを知る。同じくその本を狙うラッキーとビッグマウス・ジョーのコンビからの追撃を受け、本は奪われてしまったものの、本の最後のページに記された暗号を解読した結果、ルパンは金塊がテキサス州にある「バンク・オブ・リバティー」、別名「バンク・オブ・バンディッツ」の地下金庫に隠されていることをつきとめる。
ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え
Producer
ニューヨークのプラザホテルにG7の各国首脳が集まり、先の湾岸戦争によって崩壊した経済の立て直しを図るべく会議を始める。時同じ頃、ニューヨーク近代美術館にルパン三世からの犯行予告が届き、さっそく銭形警部がやってくるのだが、警備に呼ばれたニューヨーク市警察のやる気のない警察官ばかりたったの4人…あきれた銭形警部であったが、犯行予告の時間が迫っていたため、仕方なく4人の警察官と共にルパンに対することとなる。その頃、首脳会議では1人の老学者が経済立て直しの、ある案を説明していた。
ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎
Producer
この泥棒業界、折に触れて語り続けられている有名な謎…それがヘミングウェイ・ペーパーであった。アメリカ小説界の巨匠、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイは、最後の冒険で膨大な財宝を発見し、それを小説に書こうとしたが、製作途中に自殺に見せかけて殺害され、原稿も持ち去られた…という噂がある。しかし、それを事実と証明する根拠は何処にも無かった。情報屋から地中海の「コルカカ島」に、ヘミングウェイ・ペーパーの隠された「パンドラの箱」がある事を聞き出したルパンは、ヘミングウェイの発見したとされる財宝を得るべく、パンドラの箱を開ける「黄金の鍵」を所有するドイツの没落貴族の元へと向かう。
OL改造講座
Producer
Inspired by Drop Dead! Stupid Office Ladies, a column in Monthly Gendai magazine.