Lindsey Suggs

参加作品

なんちゃって家族
Art Department Coordinator
しがないマリファナの売人デヴィッドはある日、ホームレス娘ケイシーに絡んでいた街の不良にマリファナと売上金を奪われてしまう。さらには元締めのブラッドの命令で、穴埋めのためにメキシコからブツを運んでくる仕事を請け負うハメに。一人で国境越えは怪しまれるからと、家族旅行を装うことを思いつくデヴィッド。さっそく近所で調達したのは、同じアパートの住人でストリッパーのローズにボンクラ童貞少年ケニー、そしてケイシーの3人。こうして彼らは仲睦まじい4人家族に扮し、いざメキシコへと向かうのだったが…。
死霊館
Art Department Coordinator
1971年、若い夫婦と5人の娘のペロン一家は、ロードアイランド州ハリスヴィルの田舎にある、いささか古いが屋敷のように広い部屋を持つ一軒家を購入した。念願のマイホーム購入を喜ぶペロン一家であったが、入居した翌日から奇怪な現象が次々と発生するようになる。 ついに娘たちにもその危害が及ぶに至って、ペロン夫妻の妻キャロリンは、超常現象研究家夫妻として名高いウォーレン夫妻に助けを求める。夫のエドはカトリック教会が唯一公認した非聖職者の悪魔研究家であり、妻のロレインは透視能力を持っている。 ウォーレン夫妻の調査の結果、その一軒家には戦慄すべき血塗られた過去がある事が判明した。ウォーレン夫妻はペロン一家を救うべく尽力するが、霊力の強さと邪悪さはウォーレン夫妻の想像をはるかに超えるものであった。
センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島
Art Department Coordinator
地底での大冒険から4年が経ち、トレバーの甥のショーンは17歳になった。そんなある日、彼の祖父のアレクサンダーから無線で謎のメッセージが届いた。ショーンは無線のメッセージが示す、ジュール・ヴェルヌが描いた『神秘の島』へ行こうとするが、義理の父親のハンクも冒険に同行することに。そして二人はガイドのガバチョと、彼の娘・カイラニと共に島へ出発。島にたどり着いたショーンたちはアレクサンダーと再会するが、島はあと数日で沈没してしまうという事実を知るのだった。