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娘を亡くしたショックから立ち直れない精神分析医ピーターのもとに、エリザベスという少女が訪れて1枚のメモを置いていく。そのメモを調べるうちに、これまで診てきた患者の全てが1987年7月12日に自分の故郷で発生した列車事故の死亡者であったと判明する。亡霊と対面していたことに驚きながらも故郷へと戻って、事故にまつわる事実を追い求めていくピーター。やがて、その事故に自身が関わっていたことがわかる。
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両親の離婚が原因で心に傷を負った少女サリー(ベイリー・マディソン)は、父親のアレックス(ガイ・ピアース)と彼の恋人キム(ケイティ・ホームズ)と共に郊外にある屋敷に移り住むことに。ある日サリーは封印されていた地下室を発見するが、そこにはえたいの知れない魔物がひそんでいた。そして地下室にあった小さい扉を開けてしまうが、それ以来屋敷では不可解な出来事が続発し、サリーを狙い闇の奥から魔物たちが迫ってきて……。
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移動サーカスのオートバイスタント芸人だった17歳のジョニー・ブレイズは、肺癌が全身に転移して死に瀕した父親を治すことを条件に、悪魔:メフィストと契約を結んだ。しかし父親は健康な体になった直後に事故死。悲嘆にくれるジョニーは、サーカスも恋人のロクサーヌも捨てて旅に出る。それから13年が過ぎ、不死身のバイクスタントとして名声を得ていたジョニーは、ケーブルテレビのレポーターとなったロクサーヌと再会する。