Toshio Mori

参加作品

宇宙戦艦ヤマト 復活篇
Key Animation
西暦2220年、太陽の300倍の質量を持ち、光をも飲み込む暗黒の天体、移動性ブラックホールが宇宙から地球へと迫っていた。地球連邦政府は、移民船団を組織。サイラム恒星系アマールへの移民を決行するが、謎の大艦隊の攻撃に遭い、船団が壊滅。古代進は移民船団の護衛艦隊司令としてヤマトに乗り込み、大艦隊に戦いを挑む。
犬夜叉 鏡の中の夢幻城
Key Animation
ついに宿敵・奈落を倒した犬夜叉。その直後から満月が何日も続き、奈落の分身・神無と神楽を利用して「天空の姫」と名乗る妖怪・神久夜が復活する。彼女はかつて弥勒の祖父によって封印された妖怪で「天女を喰らい、永遠の命を手に入れた」といい、かごめの神通力に目を付けて彼女を鏡の中の夢幻城に連れ去った。
劇場版 MARCO 母をたずねて三千里
Key Animation
車から降り立った40歳くらいの紳士が、30年前の自分の姿に想いを馳せ波止場にたたずんでいる。幼いながらも勇敢な少年マルコ・ロッシは、出稼ぎに出た母を思い、遠くアルゼンチンのアンデス山脈山麓の町・トゥクマンへと旅立った。 三千里の彼方まで、絶えることの無い不滅の母への思いと、様々な人々の愛と優しさに支えられながら、辛い一人旅を見事に乗り越えて行く。「THE DOG OF FLANDERS」に続く、「世界名作劇場」シリーズの劇場版第2弾。
Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ
Key Animation
At the Penguin Village, the dinosaurs styled monster named Dodongadon appeared. But he was small as Arale and did not have strong power. Arale defeat him very easily, and Dodongadon called his mother Mamangadon. She was huge and had a big power. How Arale can defeat this big monster?
魁!!男塾’
Key Animation
数年に一度アメリカを舞台に繰り広げられる世界格闘技選手権「ビッグ・バトル・オーガスト」に、前回優勝チームの男塾が日本代表として招待された。男塾塾長・江田島平八は三号生ではなくあえて頼りない一号生の中から桃、富樫、J、虎丸、田沢、松尾、秀麻呂、椿山を選出して派遣する。優勝するためには全世界から集まったケンカのプロフェッショナルたちと争いながら六大関門のチェックポイントを突破しなければならず、日本代表・男塾一号生チームは第1関門ハワイ、第2関門ナイアガラ瀑布、第3関門アラスカ・マッキンリー氷河、第4関門ニューヨーク・マンハッタン、第5関門ニューヨーク・モータウンを次々に突破していく。そして第6関門である最終決戦地・ニューヨーク沖監獄島地下3000mで、アメリカチーム「スリーS(スペシャル・シークレット・ソルジャー養成機関」と4対4の四大死闘を戦うことになる。
トランスフォーマー ザ・ムービー
Key Animation
地球暦2005年。セイバートロン星はデストロンの占領下にあった。そしてサイバトロンは、セイバートロン星にある2つの月に設けたムーンベース、そして地球のサイバトロンシティを拠点とし、故郷奪還の悲願に燃えていた。 度重なる激戦の末にサイバトロンは多くの仲間と、そして総司令官であるコンボイまでを失うこととなった。そして、サイバトロンのリーダーが代々受け継ぐ叡智の結晶「マトリクス」はコンボイの身を離れ、新たにリーダーとなる人物を待つことになる。 一方、セイバートロン星で伝説として伝わる超巨大トランスフォーマー「ユニクロン」が宇宙の彼方より現れ、セイバートロン星に迫りつつあった。ユニクロンはマトリクスが自らの脅威と自覚し、スタースクリームの裏切りで宇宙空間に放逐されたメガトロンをガルバトロンとして再生強化し、マトリクスの破壊を命じる。 新生デストロン、そしてユニクロン。果たしてサイバトロンは母星を、マトリクスを守りきれるのか。
キン肉マン ニューヨーク危機一髪!
Animation Director
キン肉マンたちとの闘いに敗れ、宇宙にてその怨念が漂っていた悪魔将軍は人間のエネルギーを吸収して復活し、正義超人への復讐を目論んでいた。 一方、ニューヨークのヤンキースタジアムではテリーマンの合衆国栄誉賞授賞式典が行われていたが、エキシビジョンマッチに他の正義超人と共に参加する予定だったキン肉マンは、牛丼の食べすぎで下痢を起こして遅れてしまう。 キン肉マン抜きでエキシビジョンマッチが始まろうとしている中、大都会パワーに目を付けた悪魔将軍がニューヨークの大都会パワーと正義超人たちを吸収し自分の肉体としてしまう。 その後遅れて到着したキン肉マンたちが見たのは、廃墟となったニューヨークと泥人形と化した人々だった。ニューヨークの魂ビッグアップルは事の次第を教え、ここに世界に誇る高層ビルの上の特設リングでキン肉マンと悪魔将軍の再戦が始まる。
少年ケニヤ
Key Animation
This cartoon, based on a popular manga, centers on an 11-year-old boy who goes to Africa with his father in 1941. Because he is Japanese, the father is detained by the British. The boy joins up with a beautiful native girl, and the adventure begins, a sort of Young Indy Jones meets Tarzan. Written by Rob Richardson
宇宙戦艦ヤマト・完結編
Animation
西暦2203年。大異変の調査に向かったヤマトは、宇宙を周回する水の惑星アクエリアス接近の影響で水没の危機に瀕した惑星ディンギルを発見。そこで1人の少年を救出するが、難を逃れたディンギル艦隊の攻撃を受けて大損害を被る。自動航行で地球に帰還したものの、責任を感じた古代進は艦長を辞任。一方、母星を失ったディンギル帝国は、アクエリアスを地球付近にワープさせ、水没による人類絶滅後に移住しようと企んでいた。
わが青春のアルカディア
Key Animation
松本零士原作の人気SFアニメを映画化。己が信ずるもののために生涯をかけて戦い続ける男「キャプテン・ハーロック」を主人公に大宇宙を舞台に描く壮大なSFロマン。 原作・企画・構成を松本零士、監督を勝間田具治が担当。
さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-
Key Animation
アンドロメダへの旅を終え、地球に戻ってきた鉄郎は、機械人間との戦争に身を投じていた。ある日、メーテルからメッセージが届き、再び乗り込んだ999号の最初の停車駅“ラーメタルでレジスタンスの少年 ミャウダーというと知り合い友情を深める。ミャウダーは鉄郎にメーテルが機械化帝国の女王の座を継いだという不可解な情報を教える。
走れメロス
Conceptual Design
Hashire Melos! is the title of two Japanese animated films. The first was directed by Tomoharu Katsumata and released on Japanese television on February 7, 1981. It was either 68 or 87 minutes long, and its official title did not include the exclamation mark on the end. The second, with the exclamation mark, was a 107-minute remake of the first and was released on July 25, 1992. It featured direction and screenplay by Masaaki Osumi, music by Kazumasa Oda, art by Hiroyuki Okiura and Satoshi Kon, and background art by Hiroshi Ohno. Both were produced by Toei Company Ltd. Visual 80, and both were based on the original short story written by Osamu Dazai in 1940.
走れメロス
Animation
Hashire Melos! is the title of two Japanese animated films. The first was directed by Tomoharu Katsumata and released on Japanese television on February 7, 1981. It was either 68 or 87 minutes long, and its official title did not include the exclamation mark on the end. The second, with the exclamation mark, was a 107-minute remake of the first and was released on July 25, 1992. It featured direction and screenplay by Masaaki Osumi, music by Kazumasa Oda, art by Hiroyuki Okiura and Satoshi Kon, and background art by Hiroshi Ohno. Both were produced by Toei Company Ltd. Visual 80, and both were based on the original short story written by Osamu Dazai in 1940.