Yasuhiro Shigenobu

参加作品

大怪獣バラン
Sankichi
In an effort to find an economic means of purifying salt water, a joint U.S.-Japanese military command is set up on an isolated Japanese island where an unusual salt water lake is situated. However, their purifying experiments arouse the prehistoric monster Obaki from hibernation at the lake's bottom, and it proceeds to attack Japan. Although made by a U.S. independent film company, this film was based on a Japanese Toho monster film of 1958, "Daikaiju Varan", from which all of the monster effects scenes and a few incidental dramatic shots were edited into it.
電送人間
一人の男が銃剣で刺殺されるという事件が起こった。犯人を追いつめたものの、男の姿は密室から忽然と消えうせていた。事件を追う桐岡記者は、物質転送を研究する仁木博士が、犠牲者と犯人・須藤を繋ぐカギであることを知る。犠牲者を含む大西たちは、14年前、須藤と仁木博士を生き埋めにしていたのだった……。
こだまは呼んでいる
Hiker B
An Ishiro Honda film.
大怪獣バラン
Sankichi
When a rare species of butterfly is found in a mysterious valley in Japan, a pair of entomologists go to investigate and find more. They discover Varan, a giant monster, Who decided to leave the valley and head straight for Tokyo.
美女と液体人間
Yasukichi - Fisherman
Nuclear tests create a radioactive man who can turn people into slime.
地球防衛軍
Doomed villager
火星と木星の間に分布するアステロイドベルトは、かつて存在していた惑星ミステロイドの爆発によって生まれたものだった。ミストロイドの住人・ミステリアンは新たな居住地を地球に定め、富士の裾野に巨大なドーム基地を作り上げる。そして地球人に対し、地球人女性との結婚と居住権を宣言した。防衛軍のミステリアン対策委員会は、地球の科学力を結集、自衛のためミステリアンに総攻撃をかける……。
空の大怪獸 ラドン
Sabu
九州の阿蘇山にある炭坑で、坑道に巣くう巨大なヤゴ・メガヌロンの幼虫による犠牲者が発生した。事件を調査する河村は、その怪物をもしのぐ、巨大な怪鳥の姿を目撃する。その怪鳥・ラドンこそ、各地で相次ぐ災害の元凶だったのだ。その音速を超える飛翔速度はソニックブームを起こし、街はまたたくまに壊滅していく。そして、自衛隊の圧倒的な火力によってラドンを追いつめたかに思われたとき、もう一体のラドンが現れたのだった……。