Motokuni Nakagawa

参加作品

ゴジラ ファイナルウォーズ
Monster X / King Caesar
ゴジラシリーズ第28作。「ミレニアムシリーズ」第6作にして完結編。時は近未来「20XX年」、世界中で核実験や戦争が頻発した結果、眠っていた多くの怪獣が目覚め人類に牙を剥いた。これに対抗するため国連は地球防衛軍を結成した。同時に他の人類より身体能力の優れた一部の人間ミュータントによる部隊「M機関」を組織した。彼らの最大の敵は1954年以降世界を恐怖に陥れた怪獣王・ゴジラであったが、南極での轟天号との戦いによりゴジラは氷塊の中へ封じ込められた。それから20年後、地球防衛軍の最新鋭艦、新・轟天号はノルマンディー沖でのマンタとの死闘により激しい損傷を受け、艦長のゴードン大佐はその責任を問われ軍法会議に処せられる。その頃、日本人初の国連事務総長である醍醐の乗った飛行機が消息を絶ち、世界中に大量の怪獣が同時に出現した。地球防衛軍が苦戦する中、突如怪獣たちは消滅し、東京の地球防衛軍本部の上空に出現したUFOからX星人を名乗る宇宙人が、醍醐とともにあらわれる。妖星ゴラスの地球衝突を警告し、地球人との友好を求めるX星人であったが、その真の目的は地球侵略であった。侵略の企みを暴かれたX星人は再度怪獣を地球上に解き放ち、地球総攻撃を開始する。窮地に陥る中、唯一生き残った新・轟天号は、南極に眠るゴジラを覚醒させ15大怪獣と激突させるオペレーション・ファイナルウォーズを発動させる。
星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー
Stunts
ギンガマンがバルバンを倒し、地球に平和が戻ってからしばらく経ったある日。宇宙へ帰った星獣が地球に戻ってくることになっていた。しかし、ギンガマンの前に新たな敵グレゴリとゲルマディクスが現れる。苦戦を強いられるギンガマンを助けたのは、かつてネジレジアと戦ったメガレンジャーのメガレッドこと伊達健太だった。 一方、グレゴリは宇宙で出会ったネジレジアの残党ヒズミナと結託し、バルバンとネジレジアの復活を目論む。バルバンの幹部たちを次々と復活させた後、健太の友人であるメガイエローこと城ヶ崎千里に預けたリョウマのギンガブレスを奪い、ゼイハブをも復活させる。 敵の攻撃でリョウマは重傷を負い、星獣も敵の妨害で地球に入れず、ギンガマンはピンチに陥るが、そこにメガレンジャーの残りのメンバー3人が集結。メガレンジャーはギンガマンの魔法を解析し、両戦隊は反撃を試みる。
超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー
Onbu-Obake (human form)
ブルドントはバッカスフンドを超えることを宣言し、バッカスフンドもそれを受けて立つことにした。 勝負の内容は「どちらが先にオーレンジャーを倒すか」というものであり、バッカスフンドは自身の歯車を用いて、バラハグルマを作り出し、ブルドントはオカルト科学で妖怪オンブオバケを作り出し、オーレンジャーに差し向ける。 マシン獣に加え、妖怪という未知の相手に苦戦するオーレンジャーは、オーレンジャーロボとオーブロッカーを奪われてしまう。この事態を打破すべく、三浦は妖怪退治の専門家であるカクレンジャーを招集した。