Joanne Rio

参加作品

殴られる男
Las Vegas Showgirl (uncredited)
失業中のスポーツ記者エディはある日、ボクシング界のプロモーター、ニックからトロという選手の売り込みを頼まれた。トロに力量はないが、7フィートもある大男。彼を利用して八百長試合で一儲けしようというのだ。裏工作によって次々と相手を倒すトロの人気は上昇するが、ある試合でトロのパンチを受けた対戦相手が死亡してしまう。トロを食いものにするニックのやり方に憤りを感じたエディは、敢然と立ち向かうことを決意する。
Riding with Buffalo Bill
Maria Perez [ch 7-11, 14-15]
Columbia Pictures elevated a run-of-the-mill B-western supporting player, Marshall Reed, to the title role in this equally run-of-the-mill western serial released in 15 chapters. Like most serials in the '50s, Riding with Buffalo Bill consisted of quite a bit of budget-stretching stock footage telling a highly fictionalized account of Buffalo Bill Cody aiding a group of ranchers in their defeat of a local crime lord. The serial's assistant director, Leonard Katzman, later produced the long-running television series Gunsmoke and Dallas.
雨に唄えば
Chorus Girl (uncredited)
多数の映画で共演を続けてきたドンとリーナは、世間から結婚まで噂される人気のスターカップル。しかし実はリーナのわがままな態度にドンは辟易気味。やがて撮影中の新作がサイレントからトーキーへと製作方針を変え、ドンは声質がよくないリーナに代わって、知り合ったばかりであるコーラスガール、キャシーに歌の吹き替えを頼む。出来あがった映画は大好評だが、意地悪なリーナはその手柄を独り占めしようとする。