Emi Kurara

Emi Kurara

出生 : 1979-06-15, Kikuyo, Kumamoto, Japan

プロフィール写真

Emi Kurara

参加作品

仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル
Yukimi Igarashi
Geats, Revice, and Ryuki wage a fierce battle royale that transcends beyond the Heisei and Reiwa eras.
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
Yukimi Igarashi
五十嵐一輝、大二、さくらの三兄妹は五十嵐元太と五十嵐幸実に幸実の誕生日祝いとして温泉旅行をプレゼントするが、その旅客機がアヅマ率いる一団によってハイジャックされる。五十嵐三兄妹は両親と乗客を救うために、旅客機が着陸した、かつて科学研究施設ノアが非人道的な実験を行った施設があり、現在は閉鎖された禁断の場所である「エリア666(トリプルシックス)」に向かう。
99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE
Yukiko Sada
常に事実だけを追求し、99.9%逆転不可能と言われる事件で無罪を勝ち取ってきた深山(松本潤)。所属する斑目法律事務所の刑事事件専門ルームは、新所長となった佐田(香川照之)のもと、新米弁護士・穂乃果(杉咲花)も加わり、日々事件に挑み続けていた。ある日、彼らのもとに舞い込んできたのは、15年前に起きた天華村毒物ワイン事件に関する依頼。その事件には、謎の弁護士・南雲(西島秀俊)とその娘エリ(蒔田彩珠)が関わっていた。一見善良そうな南雲だが、果たして彼は敵なのか、味方なのか?深山たちは、村で出会った青年・守(道枝駿佑)の協力も得ながら、15年前の事件を徹底的に調べることに。やがてある可能性に行き当たり、奇跡の大逆転かと思われたが、それは巧妙に仕掛けられた罠だった…。事実だけを追求してきたはずの深山が、まさかの冤罪を生んでしまうことに!?斑目法律事務所に訪れた最大のピンチ!果たして深山たちは、0.1%の事実にたどり着くことができるのか―― ?
99.9-刑事専門弁護士- 完全新作SP新たな出会い篇 〜映画公開前夜祭〜
松本潤主演の映画「99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE」公開に合わせて、人気シリーズの完全新作スペシャルドラマをお届け!松本は、今回も超型破りな弁護士・深山大翔(みやま・ひろと)を演じ、上司の敏腕弁護士・佐田篤弘(さだ・あつひろ)を香川照之が続投。新ヒロインとして杉咲花が参加し、司法修習を終えたばかりの新米弁護士・河野穂乃果(こうの・ほのか)を演じる。SEASON Ⅰでは検察官、SEASON Ⅱでは裁判官と対峙してきた深山だが、今回、立ちはだかる敵は弁護士。その弁護士・南雲恭平(なぐも・きょうへい)を西島秀俊が演じる。 【ストーリー】 99.9%有罪と見なされた案件でも、残された0.1%の事実を納得するまで追求し無罪を勝ち取る弁護士・深山大翔(松本潤)が勤める斑目法律事務所は、所長が佐田篤弘(香川照之)に変わっていた。その就任パーティー会場で、佐田は大手自動車メーカーの会長・若月昭三(石橋蓮司)から、新米弁護士の孫娘を育ててほしいと頼まれる。一方、深山は拘置所で依頼人・大島浩二(児嶋一哉)のもとにいた。大島は下着窃盗犯で逮捕、起訴され、否定するものの、状況証拠から有罪は揺るぎない。そもそもこの案件の弁護は河野穂乃果(杉咲花)が担当していて、情状酌量を勧めたものの、絶対にやっていないと言う大島が無罪を勝ち取るため深山に依頼替えをしたのだ。深山は早速、大島の話をもとに気仙沼へ向かうが、なぜか穂乃果もついていくことに。数日後、斑目法律事務所にやって来た穂乃果。彼女が若月の孫娘だったのだ。若月からは民事の弁護士として育てるよう依頼を受けていた佐田だが、穂乃果の要求を受け入れ若月には秘密で刑事弁護で働かせることに。そんなある日、政治家の収賄事件の依頼が舞い込む。次期市長候補・岡部康行が賄賂を受け取ったとして逮捕されたが、岡部は否認。しかし賄賂を送った円谷は罪を認めて有罪が確定しており、結審した収賄事件をひっくり返すのはほぼ不可能に近かった。深山と佐田は円谷の弁護を担当していた南雲恭平(西島秀俊)を訪ねるが、温厚な顔の裏に隠されたグレーな弁護手法を感じ取り警戒を強める。そして、南雲は深山が担当する裁判の検察側とも裏で接触していて、深山たちの前に立ちはだかる。果たして、深山は事実を見つけ出すことができるのか!?
仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ
Yukimi Igarashi
2021年、ディアブロスタンプに封印されていた悪魔・ディアブロが蘇り、完全体となって世界を支配した結果、50年後の2071年では悪魔たちが上空のデビルシティに住み、その下界で生き残った人類たちもすでに悪魔の奴隷となり果てていた。 「親子ハッピーウィーク」を開いていたしあわせ湯で五十嵐一輝 / 仮面ライダーリバイは、しあわせ湯を訪れていた客である百瀬秀夫が落とした古い切符の入ったパスケースを彼に届ける。そんな時、2071年の世界から百瀬龍之介という男が2021年の世界にやってくる。龍之介は秀夫に憑依して仮面ライダーセンチュリーに変身し、龍之介を追って現れたディアブロを倒そうとするが暴走し、ディアブロと交戦していたリバイとバイス / 仮面ライダーバイスを襲う。そこに現れた神山飛羽真 / 仮面ライダーセイバーと新堂倫太郎 / 仮面ライダーブレイズの協力を得てセンチュリーを変身解除させる。実は、龍之介は秀夫の父であり、完全体となる前のディアブロを倒すために精神体となって2021年の世界にやってきたという。 一輝、バイス、飛羽真は、龍之介と力を合わせ、悪魔が支配する世界の到来を回避しようとする。
461個のおべんとう
Shuko Asai
長年連れ添った妻と別れた人気ミュージシャンの一樹。彼は息子の虹輝が自分と暮らすことを選んだことに感謝する一方、虹輝が高校受験に失敗したことに責任を感じていた。1年後、浪人して高校に進学した虹輝に、一樹が昼食は弁当と昼食代を渡すのとどちらがいいか尋ねると、虹輝は弁当がいいと答える。こうして、一樹は欠かさず弁当を作る、虹輝は休まず学校に通うという“親父と息子の男の約束”が交わされるのだった。
過保護のカホコ~2018 ラブ&ドリーム~
Kitano Mami [Tamotsu's mother]
Set one year after drama series "Overprotected Kahoko." Kahoko is busy running her daycare center "Kahoko House" and also doing housework. Things at work and home are not going smoothly. "Kahoko House" is in financial difficulties and she isn't very good with housework. Her relationship with her husband Hajime is troubled and his career as a painter has been unsuccessful to date. Can Kahoko turn things around?
刑事バレリーノ
In the past, Kurumi Usushima (Yuto Nakajima) wanted to become a ballerino, but he is now a detective. Kurumi Usushima and his senior detective, Takao Washio (Masahiro Takashima), solve a case by using the hypnosis technique past life regression.
眠りの森~新参者スペシャル
Kiyomi Miyamoto
警視庁捜査一課の刑事・加賀恭一郎(阿部寛)は、ひょんなことからバレエ「白鳥の湖」を観にいく羽目になるが、興味の無い上に徹夜明けということも重なり、公演中に居眠りをしてしまう。しかし、途中で目を覚ました加賀は、浅岡未緒(石原さとみ)が演じる黒鳥に目を奪われ、その才能にすっかり魅了される…。 そんなある日、その公演を主催する名門・高柳バレエ団の事務所で、ある男が殺された。居合わせたバレリーナ・斎藤葉瑠子(木南晴夏)が被疑者とされ事情聴取を受けるが、不審者から身を守る上での正当防衛だと主張。被害者の男・風間利之(内田朝陽)と葉瑠子は面識がなく、プリマである高柳亜希子(音月桂)を中心に、バレエ団側も葉瑠子の証言を疑わなかった。 石神井北署の太田刑事(柄本明)は、当初この案件にやたらと首をつっこんでくる加賀に対して冷たい態度をとっていたが、次第にその捜査姿勢や観察眼に一目置くように。徐々に捜査に熱を帯びていく加賀に対し、嫌味を言いながらも冷静になるよう諭しつつ、2人はパートナーとして捜査を進める。 捜査が進む中で幾つかの不審な点が浮かび上がり、事件が混迷を極める中、今度は「眠りの森の美女」のゲネプロ中に、バレエ団の敏腕演出家・梶田康成(平岳大)が毒殺された。果たして、最初の事件と関係があるのか…!?
世にも奇妙な物語 2012年春の特別編
「スウィート・メモリー」  ファッションデザイナーの赤井佳恵(仲間由紀恵)は、気がつくと病院のベッドにいた。二日前の夜に部屋で気を失い、以来、昏睡していたのだ。警察の事情聴取によって、そのことを聞いた佳恵。さらに、佳恵の部屋に田野中久(永井大)が遺体となって倒れていたことを聞き、田野中の写真を見た佳恵は震えだす。佳恵は、落としたパスポートを拾ってもらったことが縁で田野中と知り合い、それから田野中をよく見かけるようになったり、手紙をもらったりと、つきまとわれていたというが…。 「7歳になったら」  あと四日で7歳になる小学1年生の下平一海(鈴木福)は、誕生日に母・桂子(ともさかりえ)、父・靖之(川岡大次郎)と遊園地に行く約束をする。一方、学校では友達が急に跳び箱を跳べるようになっていて、一海が驚くと、「もう7歳だから、君もすぐに跳べるようになる」と意味深な言葉を掛けられる。その日の放課後、一海は塾に行くためバスに乗ったのだが、寝過ごしてしまい、見知らぬ土地にたどり着く。するとそこには、自分にそっくりな子供がいて…。 「家族(仮)」  小野寺裕史(高橋克典)は45歳。会社経営をしており、独身生活を謳歌していた。ある夜、家に帰ると、見知らぬ女(白石美帆)と少女(西川茉佑)がいて、それぞれが小野寺の妻と娘だと言って出迎えた。妻子などいるはずもなく、戸惑う小野寺は役所へ行き戸籍を確認。当然、籍は入っていなかったが、部屋に飾られた家族写真や子供部屋などを見て自信がなくなってくる。 「試着室」  柏木美沙(忽那汐里)は、高校の同窓会に向かう途中で、運悪くコンビニ強盗の現場に遭遇し、店員が犯人めがけて投げたカラーボールに当たってしまう。せっかくおしゃれした洋服が台無しになってしまったため、新しい服を買うために、近くのブティックに入った。そこは、独特の雰囲気の店で、店員(堀内敬子)も不思議な感じがしたが、美沙はドレスを選び試着へ入った。着替えを終えて試着室を出ると、そこは、同窓会の会場だった。 「ワタ毛男」  ある夜、人気のない道を歩いていた女性の前に、傘を差した男が現れた。その男・橋本俊樹(濱田岳)は、頭部が巨大なイカと化した“イカ男”で、都市伝説の流布を目的とするために設立された「都市伝説協会」の怪人課に勤める職員だった。