Todd O. Russell

参加作品

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
Boom Operator
宇宙において最凶・最悪の存在であるサノスが、自身の野望の実現に向けて立ち上がる。それは宇宙で生きている者の半分を葬り去り、“バランスの取れた宇宙”を実現するというもの。サノスはそのために、6つそろえればその野望を叶えることができる“インフィニティ・ストーン”を集め始める。サノスはまず、ソーとハルクが乗ったアスガルドの宇宙船を襲い、やがてドクター・ストレンジらがいる地球のニューヨークにも襲い掛かる。
レイクビュー・テラス 危険な隣人
Boom Operator
ロスの住宅街に越してきた白人と黒人の夫婦。幸せな新生活のはずが、なぜか隣人である黒人警官の執拗な嫌がらせを受けて……。サミュエル・L.ジャクソンが狂気の警官に扮したサスペンス・スリラー。製作はウィル・スミス。
Eye for an Eye
Boom Operator
It's fire and brimstone time as grieving mother Karen McCann takes justice into her own hands when a kangaroo court in Los Angeles fails to convict Robert Doob, the monster who raped and murdered her 17-year-old daughter.
暴走特急
Ryback's Driver
CIAは監視システムおよび粒子ビーム砲搭載の人工衛星「グレイザー1」を極秘裏に開発していた。そして打ち上げに成功し一同は安堵するが、その場にいるはずの設計者のトラヴィス・デイン博士の姿はなかった。人格に問題ありとみなされた彼は打ち上げを前に解雇され、それを苦に自殺したのだ。 一方、海軍を退役し、レストランのオーナーシェフとなっていたケイシー・ライバックは、疎遠になっていた姪のサラとの仲を修復するために北アメリカ大陸を横断する豪華列車の旅行を計画し、駅構内に来ていた。父親を亡くしたばかりのサラと久々の再会をするも、打ち解けずにそのまま列車に乗車する。列車には、二人の他にも「グレイザー1」を打ち上げたスタッフが乗車していた。列車は走り始め、しばらく平穏な旅が続いていたが、突如ハイテク機器を装備した数十人のテロリストに列車ごと占拠されてしまう。