Katsuya Terada

Katsuya Terada

出生 : 1963-12-07, Tamano City, Okayama Prefecture, Japan

略歴

Katsuya Terada is a Japanese illustrator, comic artist, and designer for video games, movies and plays.

プロフィール写真

Katsuya Terada

参加作品

英語 + 日本語説明
Graphic Designer
Two eight-year-old boys compete in a game of childish bravado. Ken is a Ninja, Nito a child soldier from the Congo who was forced to kill his own mother. Their naïve game addresses cruel realities, and they talk about their differences and what they have in common. Accompanied by contrasting graphics, the film explores the types of acts of which humankind is capable.
よなよなペンギン
Character Designer
今は亡き父親からプレゼントされたペンギンコートを着込んで、よなよな街を歩き回る少女ココ。 ある日ココは、偶然拾った奇妙なフィギュアに誘われてペンギンストアに迷い込む。 そこで出会ったゴブリンのチャーリーに連れられゴブリン村に旅立つことになるが、闇の帝王に苦しめられるゴブリン村で、ココは勇者と間違えられてしまい…?
Blood: The Last Vampire
Characters
On the surface, Saya is a stunning 16-year-old, but that youthful exterior hides the tormented soul of a 400-year-old "halfling". Born to a human father and a vampire mother, she has for centuries been a loner obsessed with using her samurai skills to rid the world of vampires, all the while knowing that she herself can survive only on blood like those she hunts.
ヤッターマン
Conceptual Design
ガンちゃんは父の遺志を継ぎ、犬型の巨大ロボット“ヤッターワン”を完成させた。そしてアイちゃんと力を合わせ、愛と正義の味方ヤッターマン1号・2号としてドロンジョ率いるドロンボー一味と戦うことに。ある日、一味が探しているのは何でも願いがかなう伝説のドクロストーンだと判明する。
立喰師列伝
Frankfurter Tatsu (voice)
“立喰師”――それは、己の全知全能を懸けて言葉巧みに無銭飲食を繰り返し、飲食店主たちを震撼させる流浪の仕業師たち。敗戦直後の東京。混沌とした闇市の立喰い蕎麦屋に一人の男が現われた。「つきみ。そばで」。何やらただならぬ雰囲気を漂わせたこの男こそ、のちに“月見の銀二”として人々に怖れられた伝説の立喰師だった。
キューティーハニー
Character Designer
派遣OLの如月ハニーは、如月博士に作られた究極のアンドロイド。彼女は「愛の戦士・キューティハニー」に変身し、自分の体に内蔵された「アイシステム」を巡り、クールな女警部・夏子、私立探偵・早見と共に謎のテロ集団「パンサークロー」と戦う。
キューティーハニー
Costume Design
派遣OLの如月ハニーは、如月博士に作られた究極のアンドロイド。彼女は「愛の戦士・キューティハニー」に変身し、自分の体に内蔵された「アイシステム」を巡り、クールな女警部・夏子、私立探偵・早見と共に謎のテロ集団「パンサークロー」と戦う。
Blood: The Last Vampire
Character Designer
1966年、秋。ベトナム戦争最中の、日本の中のアメリカ——米空軍・横田基地。ファントムF4戦闘機があわただしくスクランブル発進する基地周辺を殺伐とした空気が包む中、街では不審な自殺が相次いでいた。 地下鉄・銀座線、浅草行最終列車。殺風景な車両にたたずむひとりの少女。大人をも射すくめる強い眼差しと、堅く結ばれた唇が秘めた意志を物語る──彼女の名は小夜(SAYA)。人間社会に身を潜めた吸血鬼<翼手>を倒すため、「組織」が送り込んだ救世主。セーラー服に身を包んだ小夜は、日本刀を武器に基地内のアメリカンスクールに潜入したが……。
Blood: The Last Vampire
Key Animation
1966年、秋。ベトナム戦争最中の、日本の中のアメリカ——米空軍・横田基地。ファントムF4戦闘機があわただしくスクランブル発進する基地周辺を殺伐とした空気が包む中、街では不審な自殺が相次いでいた。 地下鉄・銀座線、浅草行最終列車。殺風景な車両にたたずむひとりの少女。大人をも射すくめる強い眼差しと、堅く結ばれた唇が秘めた意志を物語る──彼女の名は小夜(SAYA)。人間社会に身を潜めた吸血鬼<翼手>を倒すため、「組織」が送り込んだ救世主。セーラー服に身を包んだ小夜は、日本刀を武器に基地内のアメリカンスクールに潜入したが……。
Blood: The Last Vampire
Visual Effects
1966年、秋。ベトナム戦争最中の、日本の中のアメリカ——米空軍・横田基地。ファントムF4戦闘機があわただしくスクランブル発進する基地周辺を殺伐とした空気が包む中、街では不審な自殺が相次いでいた。 地下鉄・銀座線、浅草行最終列車。殺風景な車両にたたずむひとりの少女。大人をも射すくめる強い眼差しと、堅く結ばれた唇が秘めた意志を物語る──彼女の名は小夜(SAYA)。人間社会に身を潜めた吸血鬼<翼手>を倒すため、「組織」が送り込んだ救世主。セーラー服に身を包んだ小夜は、日本刀を武器に基地内のアメリカンスクールに潜入したが……。
タオの月
Costume Design
時は戦国の世、浅野忠興の家臣がある日、野伏りからどんな岩をも一刀両断するだけでなく、刃こぼれした刃も再生できる刀を奪ってきた。合戦を控えていた忠興はこの鉄を手中に収めたいと考え、剣の出所をかつての部下で様々な術を身に着けた修験者・酔狂と剣の達人である疾風の2人を調査に向かわせた。出所である宝剣山に向かった酔狂と疾風は道中でれんげという少女に出会う。彼女は宝剣山の近くで一人で住み、蜂蜜とりを生業にしていたが、ある日の夜、考えの相違から仲たがいしたアビラ、マリエン、クズトら3人の異星人が闘うのを森の奥で目撃し、傷ついたクズトからタオと呼ばれる鈴を預かる。れんげの案内により野伏りの里に潜入した酔狂と疾風はそこの支配者である角行に会う。角行は呪術により不思議な鉄を野伏りたちに採掘させては武器を作って革命を起こそうとしていた。角行の悪行を知っていた酔狂は角行を倒そうと立ち向かうが、人々の生き血を吸ってよみがえったマカラガが襲いかかってきた。マカラガとはアビラたちの祖先が作り出した全ての生物を破滅に導く怪物で、角行のエネルギーを吸って巨大化したマカラガを酔狂と疾風はアビラと協力し倒そうとする。
ゼイラム 2
Soba shop clerk
『ゼイラム』の第二弾。再び地球を訪れたイリア。しかし敵の罠に落ち、イリアは絶体絶命のピンチに陥る。その時、イリアを助ける謎の生命体が現れる。それは“ゼイラム”を組み込んだ戦闘ロボットだった。ゼイラムロボットの働きによって敵の集団は全滅するが、その時に受けた攻撃によってゼイラムを抑制するユニットにキズが入る。再び暴走を始めるゼイラム。そして、かつてイリアと共に闘った神谷と鉄平もまた、はからずも闘いに巻き込まれていく……。
ゼイラム 2
Costume Design
『ゼイラム』の第二弾。再び地球を訪れたイリア。しかし敵の罠に落ち、イリアは絶体絶命のピンチに陥る。その時、イリアを助ける謎の生命体が現れる。それは“ゼイラム”を組み込んだ戦闘ロボットだった。ゼイラムロボットの働きによって敵の集団は全滅するが、その時に受けた攻撃によってゼイラムを抑制するユニットにキズが入る。再び暴走を始めるゼイラム。そして、かつてイリアと共に闘った神谷と鉄平もまた、はからずも闘いに巻き込まれていく……。
ゼイラム
Costume Design
凶悪な宇宙犯罪人ゼイラムを追って地球に来訪したバウンティハンター・イリア。彼女はゼイラムを捕らえるべく結界を張るが、そこに二人の地球人が閉じ込められてしまう。イリアは二人をかばいつつ、ゼイラムとの死闘を開始する。そしてからくも二人を脱出させるが、自らの作り出した亜空間消滅の刻限は間近に迫りつつあった。雨宮慶太が自らの原作を監督した劇場デビュー作。
未来忍者 慶雲機忍外伝
Character Designer
サイボーグ忍者・機忍を組織した黒鷺軍機甲師団の侵略によって劣勢を強いられてきた諏訪部軍は、起動砲をもって反撃に転じようとしていた。その最中、諏訪部家の姫・サキ姫が誘拐されてしまう。