Simone Lindo

参加作品

G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ
Payroll Accountant
ハズブロ社のアクションフィギュアをもとに、戦闘のエキスパートチーム「G.I.ジョー」と悪の組織「コブラ」の戦いを描くアクション大作「G.I.ジョー」シリーズの3作目。シリーズの人気キャラクターでもある漆黒の忍者スネークアイズを主人公に、マスクで顔を隠し謎に包まれたスネークアイズがいかに誕生したかを描く。日本の闇の組織からある男の命を救ったスネークアイズは、秘密忍者組織「嵐影」への入門を許可される。600年にわたり日本の平和を守ってきた嵐影だったが、悪の抜け忍組織と国際テロ集団「コブラ」の連合軍による攻撃にさらされ、危機に瀕していた。スネークアイズは嵐影の3つの試練を乗り越え真の忍者となり、世界を守るため戦う。日本が主な舞台となり、ハリウッド映画史上最大規模ともいわれる日本ロケを敢行。「るろうに剣心」シリーズのアクションも手がけた谷垣健治がスタントコーディネーター、アクション監督として参加し、平岳大、安部春香、石田えりら日本人キャストも出演。監督を「RED レッド」「ダイバージェント」シリーズのロベルト・シュベンケが務め、「クレイジー・リッチ!」のヘンリー・ゴールディングがスネークアイズ役を務めた。
バイオハザードII アポカリプス
Craft Service
アンブレラ社の地下秘密研究所「ハイブ」でのバイオハザード発生から2日後、その真上にあるラクーンシティでは住民達がいつもと変わらぬ日常を送っていた。しかし、ハイブで起きた事件を調査すべく派遣されたアンブレラ社の社員が封鎖された地下入り口を開けると、高濃度のウイルス反応が検知され調査隊は内部から出てきたクリーチャーによって襲われてしまう。その結果、ウイルスによる汚染が街にまで蔓延し人々は次々と感染してゾンビ化、街中で人を襲い始めてアンデッド達が溢れ出し、壊滅状態になった。事件の隠蔽を図るアンブレラ社はラクーンシティを封鎖する。