Yukari Hashimoto

参加作品

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編]僕は君を愛してる
Original Music Composer
これは、ある兄弟妹と、突然やってきたペンギンと、 この世界の過去と未来についての物語である——。 病気の妹・陽毬の命を救うため、謎のペンギン帽の命令により「ピングドラム」を探す 高倉家の双子の兄弟・冠葉と晶馬。 自身の運命を信じて日記に書かれた出来事を実現しつづける荻野目苹果。 新たな運命を導くため萃果の日記を手に入れようとする夏芽真砂子。 大切な運命の人を取り戻すために目的を果たそうとする多蕗桂樹と時籠ゆり。 彼らはそれぞれの運命と大切な人の為に「ピングドラム」を追い続けたのだった。 あれから10年—— かつて運命を変える列車に乗り込んだ冠葉と晶馬が、運命の至る場所からひととき戻ってきた…。 謎の赤ちゃんペンギンに導かれるままに巨大な本棚で埋め尽くされた不思議な図書館へたどり着いた冠葉と晶馬。 「ようこそ、運命の子供たちよ!」 突然、本棚が割れて、ペンギン帽をかぶった少女が二人の前に現れる。 「それはあなたたちの物語」 図書館の司書を名乗る荻野目桃果は一冊の本とともに”大切な使命”を二人に授ける。 「きっと何者かになれるお前たちに告げる。己のなすべきことを見つけ、この世界を救うのだ!」 果たして冠葉と晶馬は何を見つけるのか…!?
おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~
Original Music Composer
First of two new anime installments commemorating the anime's sixth anniversary.
劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編]君の列車は生存戦略
Original Music Composer
これは、ある兄弟妹と、突然やってきたペンギンと、 この世界の過去と未来についての物語である——。 病気の妹・陽毬の命を救うため、謎のペンギン帽の命令により「ピングドラム」を探す 高倉家の双子の兄弟・冠葉と晶馬。 自身の運命を信じて日記に書かれた出来事を実現しつづける荻野目苹果。 新たな運命を導くため萃果の日記を手に入れようとする夏芽真砂子。 大切な運命の人を取り戻すために目的を果たそうとする多蕗桂樹と時籠ゆり。 彼らはそれぞれの運命と大切な人の為に「ピングドラム」を追い続けたのだった。 あれから10年—— かつて運命を変える列車に乗り込んだ冠葉と晶馬が、運命の至る場所からひととき戻ってきた…。 謎の赤ちゃんペンギンに導かれるままに巨大な本棚で埋め尽くされた不思議な図書館へたどり着いた冠葉と晶馬。 「ようこそ、運命の子供たちよ!」 突然、本棚が割れて、ペンギン帽をかぶった少女が二人の前に現れる。 「それはあなたたちの物語」 図書館の司書を名乗る荻野目桃果は一冊の本とともに”大切な使命”を二人に授ける。 「きっと何者かになれるお前たちに告げる。己のなすべきことを見つけ、この世界を救うのだ!」 果たして冠葉と晶馬は何を見つけるのか…!?
Mr. Osomatsu
Music
One day Osomatsu meets an elderly gentleman who tells him a story about his son, who he lost in an accident. Coincidentally, Osomatsu looks similar to the deceased son, and so the gentleman wishes to adopt him. The man turns out to be the CEO of a big company, and, after overhearing the conversation, the rest of the sextuplets deicide to get into a fight with Osomatsu to decide who will become the heir. Later on, the story takes a sudden, unexpected twist as three strange men dressed in black show up.
劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―
Original Music Composer
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。 一人娘の小学4年生の姫。 可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。 親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。 それは…… 自分の仕事が『漫画家』であること。 そして…… 姫の母親の行方のこと。 可久士の後悔、姫の決意。 父が娘にしていた愛と笑いの先にある”かくしごと” その箱がひとつひとつ紐解かれていく未来にはーー。