Yosuke Tagawa

出生 : 1959-01-13, Kyōto, Kyōto Prefecture, Japan

略歴

Japanese actor, tarento, and former idol singer. His real name is Ikuo Tsubokura. In 1976, he debuted with record "in the sun." The catchphrase at the time of debut is "Arise! Taiyo-kun".

参加作品

ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE
太川陽介&蛭子能収にマドンナ1名を迎え、男女3人が路線バスだけを乗り継ぎ、3泊4日で目的地を目指すガチンコ旅。 テレビ東京が誇る土曜スペシャルの高視聴率人気企画がまさかの映画化! ★テレビ東京が誇る高視聴率番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」がついに映画化! ★迫り来る台風や言葉の壁を乗り越えられるか?! 笑いと涙の感動のロードムービー! ★番組初の海外ロケに挑戦! 台湾の美しい風景や街並みは旅行好きも必見!バラエティ「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」とは? 【旅のルール3箇条】 原則としてローカル路線バスのみを使用で、3泊4日で指定の目的地にゴールすること。 1: 高速、タクシー、鉄道、飛行機、船、自転車、ヒッチハイクなど、他の交通機関の利用は禁止 2: 情報収集でインターネットを利用することは禁止 3: ルートを決め、宿泊する宿、撮影交渉など、すべて自分たちで行う 【ストーリー】リーダーシップと計画性の太川、自由すぎる蛭子のでこぼこコンビに、マドンナ・三船美佳を迎え、日本を飛び出して海外版「路線バスの旅」が実現した! 旅好きにはたまらない台湾を路線バスで縦断する。太川の切れ味と蛭子のやる気のなさが冴え渡り、異国情緒溢れる名所旧跡の魅力もあいまって、まるで一緒に旅しているかのような臨場感。折しも台風21号が台湾を直撃し、バスは全線運休、史上最大の危機に見舞われる! たとえ舞台が海外に変わっても、ガチンコ旅のルールとノリは変わらない。言葉の壁と乗り継ぎと台風と戦いながら、笑って泣いてボケて呆れて、世界一ゆるくてガチで必死な旅で、3人はゴールできるのか!?
私を抱いてそしてキスして
Kenichi Tanabe
Keiko’s life is turned upside down when she discovers that she has been infected with HIV. As she struggles to cope with the situation and resist the infection, she finds new friendship and companionship with a journalist named Miyuki and a man named Akira.
探偵神津恭介の殺人推理11
The 11th popular series in which Kyosuke Kamizu, a university professor and a famous detective, challenges the mystery of the murder case. A bank clerk Fukushima was killed by a cyanide compound on a crowded train. Newspaper reporter Yamashita and colleague Kaori, who were on board, immediately started interviewing. In addition, Kaori asked Kyosuke Kozu (Masaomi Kondo), a university professor who had previously elucidated the murder of prussic acid by tablets, for cooperation. As a result of the investigation, it is discovered that Fukushima, who was killed, violently attacked a female college student with his colleagues and forced him to commit suicide...
静かなるドン
Part one of a twelve part direct to video film series. Based on the comic by Tatsuo Nitta.
野蛮人のように
Hashimoto
天才少女作家として人気を博した有栖川珠子は、スランプで筆が進まず、海辺のコテージで一人暮らし中。チンピラの中井英二は山西組の幹部である滝口に呼び出された先で、銃に撃たれ負傷した滝口と、同じく銃で撃たれ死亡している山西組長を見つける。滝口から銃の入ったバッグを預かった英二は、滝口から聞いていた組長を撃った女とまったく同じ特徴の珠子を発見し、彼女をバーに連れ込んだ。しかしそこで英二と珠子は二人の殺し屋に襲われ、訳の分からないまま夜の六本木に逃げ出した…。
晴れ、ときどき殺人
Yuzo Kamimiura
アメリカ留学から帰国した北里可奈子は、死の間際に母の浪子から衝撃的な告白を受ける。コールガール殺人事件を目撃した浪子は、娘を殺すと脅迫されたため、無実の人間に罪を着せ自殺に追い込んでしまったのだという。真犯人は北里家の身近な人間だというが、その名を告げる前に息を引き取ってしまった。浪子の通夜が行われ、北里産業の雇われ社長の円谷、その息子で可奈子に結婚を迫る正彦、無表情で得体の知れない社長秘書の水原、主治医の菊井など、怪しい人間が続々と現れる。
受験地獄
Masahiko Kimura
A student, running late on the day of the Tokyo Imperial University entrance exams, calls in a fake bomb threat in order to arrive on time.