Kensuke Kyo

出生 : 1937-08-26, Kyoto, Japan

略歴

日本の作曲家、編曲家、クラリネット奏者。

参加作品

俺ら東京さ行ぐだ
Original Music Composer
A young man working as a cameraman in Tokyo is visited for three days by his parents from the countryside.
がんばれ!!タブチくん!! あゝツッパリ人生
Music
正月もオープン戦も、相変わらずパッとしない我らがタブチくん。'79年のペナントレースも決まり、西武ナインは日々消化試合。オフにはタブチのトレードも噂されたが、元気に海外キャンプへ出発した。ところがアリゾナにまでヤスダがまとわりついて来たり、どうやら今年も天中殺か。シーズンに入ると、日本ハムの新人キダに軽々とひねられ、どうもさいさきがよくない。案の定、西武は優勝をのがし、'80年ペナントレースも暮れていく。
がんばれ!!タブチくん!! 激闘ペナントレース
Music
熾烈な戦いを続けるパリーグのペナントレース。だが、あい変わらず絶不調のタブチのおかげでライオンズは連敗続きだ。ヤスダが履歴書を持って球場にやってきたり、ドカベンの言葉に刺激を受けたノムラが急にハッスルしたりと、タブチの影も薄くなりがち。困りはてたネモト監督とツツミオーナーは、タブチの魅力を訴えようと”タブチデー”を企画するが、大失敗に終わってしまう。そんなとき、ミヨ子夫人がなんとチアガールになって現れた。
がんばれ! ぼくらのヒットエンドラン
Sound
3年生が抜けた後、主将のランこと遠藤蘭が率いる因幡中学野球部は、18連敗という無残な成績だった。エースの滝も去り、学校側も公式の対外試合を認めてくれなくなったが、たとえ下手でもとにかく野球をしたいというチームの熱意を汲んだ顧問・秋山の努力で、野球部は地区大会に参加する。強豪・光陵中を相手に、技量を超えた情熱溢れるプレーで見事勝利を飾る稲葉中野球部。だが、そのために唯一の投手・剛が2回戦を前に肩を痛めてしまう。