Yukiko Morishita

Yukiko Morishita

出生 : , Tokyo, Japan

プロフィール写真

Yukiko Morishita

参加作品

ドラゴンボール超スーパー ブロリー
Broly (Kid) (voice)
「力の大会」が終わり、宇宙にはまだまだ見たことのない強者がいることを知った悟空は、さらなる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に、見たことがないサイヤ人のブロリーが現れる。地獄から再び舞い戻ったフリーザを巻き込み、悟空、ベジータ、ブロリーという3人のサイヤ人の壮絶な戦いが始まる。
デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」
Meicoomon (voice)
パートナーである望月芽心が謎の男に傷つけられているのを見て、メイクーモンが再び暴走を始めた。一方、西島大吾と望月博士のもとに現れたハックモンが、現実世界に消えたメイクーモンこそが歪みそのもので、強大な力を持ちすぎた世界を壊す鍵であり、世界の調和を保とうとするホメオスタシスが、メイクーモンを切り捨てようとしていると、真相を明らかにしていく。現実世界に戻った「選ばれし子どもたち」は、デジモンとともにいるがゆえに人々から追われ、孤立無援の状態になりながらも打開策を探るが……
デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」
Meicoomon / Meicrackmon Vicious Mode (voice)
メイクーモンの暴走や、起きてしまったリブートに対して苦悩する芽心を残し、太一たちはデジタルワールドへ向かう。そこで再会したパートナーデジモンたちは過去の記憶を失っていたが、太一たち「選ばれし子どもたち」は、再び絆を築こうとデジモンたちと接していく。そんなある時、突然姿を現したメイクーモンが芽心を探していることを知った太一たちは、メイクーモンを救うためデジタルワールドを旅する決意を固めるが……
デジモンアドベンチャー tri. 第3章「告白」
Meicoomon / Meicrackmon Vicious Mode (voice)
メイクーモンが異変を起こしてレオモンを消滅させ、ゆがみの向こうに消えたことに動揺を隠せない太一たち。光子郎はメイクーモンの異変の原因を探り、対策を練ろうとするが、有効な手立てが見つからない。一方、光子郎のオフィスに隔離されていたアグモンたちは、ヒカリに宿った声を通してデジタルワールドに関する重大な秘密を知り……。
シンドバッド ~真昼の夜とふしぎの門~
Kid 1 (voice)
魔法族の仲間を探し旅を続けるシンドバッド達を追う謎の敵ガリプ一味。 サナは一体何者なのか? ガリプ達の野望とは?辿り着いた”真昼の夜”の中に浮かび上がる”不思議の門” 。 世界を変える恐るべき秘密が遂に明らかになる…。
デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」
Meicoomon (voice)
アルファモンが出現してから時は流れ、お台場の街は少しずつ復興が進んでいた。「日本に帰ったら、絶対大きいお風呂に入ろうって決めてたんだ!」ミミの一声もあり、新たに仲間に加わった望月芽心とメイクーモンを歓迎するために選ばれし子どもたちは近所の温泉テーマパークへ。楽しいひと時を過ごす一同だったが、そこに丈の姿はなかった。大学受験という目の前にある現実と、「選ばれし子ども」であるという責任の間で煩悶する丈。「なんでまた、僕達がやらなきゃならないんだ?」そんな折、またしてもお台場に感染デジモンが現れる。それはあの誇り高きウィルス種、オーガモン―暴走するその姿をTV局のヘリコプターが中継する中、立ち上がるミミとパルモン。「いいデジモンもいるってことを、はっきり分からせてあげる!」しかし、光子郎の制止を無視したミミとパルモンの戦いは、予想外の結果を招くのだった―それぞれに悩みを抱える丈とミミ。月島総合高校の文化祭当日、そんな二人の前に、あの男が現れる―
デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」
Meicoomon (voice)
八神太一ら「選ばれし子どもたち」が異世界・デジタルワールドへ渡ったあの夏の冒険から6年。そして、八神ヒカリたちとベリアルヴァンデモンとの最後の戦いから3年の月日が流れようとしていた。平穏な毎日が続くなか、いつの間にか閉じてしまったデジタルワールドへのゲート。選ばれし子どもたちにもその原因は分からぬまま、時間だけが過ぎ去っていく――そんなある日、突如としてお台場の街にクワガーモンが出現。その暴走により街は破壊され、人々は大混乱に陥る。クワガーモンを偶然見かけた太一は、その暴走を止めるために単身その姿を追いかけるのだった。しかし、クワガーモンと対峙するも、どうすることも出来ない太一。「だめだ…俺一人じゃ、なにもできない…」咆哮とともにクワガーモンが太一に襲いかかったその瞬間、デジヴァイスが大きな光を放ち始めた――「太一、でっかくなったなーっ!」懐かしいあの声とともに、物語は再び大きく動き始める。