Group Voices (voice)
引っ込み思案で何をやってもうまくいかず、クラスメートのルーシーや妹サリーにバカにされてばかりの少年チャーリー・ブラウン。そんなある日、彼は転校生の赤い髪の少女に恋をする。なんとか彼女に声を掛けたい彼は、花を持って彼女の家の前まで行ったものの、やっぱり一歩を踏み出す勇気が出ない。親友でもある愛犬スヌーピーの応援を受けて、チャーリー・ブラウンは意気地なしの自分を変えようと決心する。
Dream
A young girl strives to rekindle her parent's dwindling romance at their desert town's annual carnival, and learns hard lessons about love in the process.
Additional Children's Voices (voice)
人間の子どもたちを怖がらせ、その悲鳴をエネルギー源として用いるモンスターの世界。そこに暮らすモンスター青年マイクは、明朗活発でポジティブな思考の持ち主だったが、仲間よりも体が小さくてルックスもかわいいことに劣等感を抱いていた。これでは子どもたちを絶叫させる“恐がらせ屋”にはなれないと、世界中のモンスターが憧れを抱く名門大学「モンスターズ・ユニバーシティ」に入学。期待に胸を膨らませる彼だが、そこにはサリーを筆頭に大きくて姿が恐ろしい“恐がらせ屋”のエリート候補生があふれていた。
Children (voice)
アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。