Max Bruce

参加作品

トロールズ ミュージック★パワー
CG Supervisor
ポップ村で暮らす妖精のトロールズは、歌、踊り、ハグが大好き。かつてトロールズの村は王国だったが、音楽のジャンルごとに分裂していた。女王のポピーはほかのトロールズが存在することに胸を弾ませるが、ロック村のクィーン・バーブは全ての村を乗っ取ろうとしていた。ポピーたちは世界を守るため冒険に繰り出す。
スノーベイビー
Lighting Supervisor
どんな病気も治すという薬草を探し求める探索チーム。自生しているとされる雪山の奥地を目指す彼らだったが、山の守り神でもある雪男は、薬草を盗み出そうとする探索チームに怒りの矛先を向ける。雪男は、彼らを一人ずつ捕らえては、喉を食い裂き、顔面を引きはがし、腕を引きちぎり、はらわたを引きずり出して惨殺していく。探索チームの面々は、雪男に恐怖しながらも薬草を独り占めしようとした末に殺し合いを繰り広げる。
ヒックとドラゴン2
Lighting Supervisor
悪の支配者から島を、そして仲間たちを守るため、ヒックとドラゴンのトゥースの新しい冒険が今、始まる! ドラゴンと人間が共存するバーク島では、賑やかなドラゴンレースが開催されていた。レースに参加しないヒックは、ドラゴンのトゥースに乗って地図にない場所を求め探検へ出かけてゆく。見慣れない島を発見したヒックは、そこで巨大なドラゴンを操る集団を見つけるが、何と彼らはバーク島を狙っていた。
長ぐつをはいたネコ
Master Lighting Artist
長ぐつをはいたネコことプスは孤児院でイメルダによって育てられたが「無実の罪」で街を追われ賞金首になっていた。ある日街の酒場で魔法の豆の話を耳にする。魔法の豆とはプスが自身の半生を費やして遂には見つけることが叶わなかったものであるが、ジャックとジルがその魔法の豆を持っているという情報を聞いてその豆を盗もうと行動に移す。 しかし、その場で謎の覆面ネコと居合わせ、覆面のネコも魔法の豆を盗もうとしており口論の末にジャックとジルに見つかってしまい豆を盗むのに失敗してしまう。プスは覆面のネコと対決してこのネコがメスのキティだと分かる。そしてこの場で旧友のハンプティ・ダンプティと7年ぶりに再会する。ハンプティとは前述の「無実の罪」の元凶となっており、プスに魔法の豆の木を登って雲の上にある巨人の城へ行き伝説のアヒルが産む金の卵を探し当てようと持ちかける。 プスは、ハンプティ達を信用できないと一旦は拒否するも、再び街の人々の信頼を取り戻して自分へかかった無実の罪を相殺できるのではないかと考え話を受け入れる。しかし、その裏にはプスの想像を超えるような罠が待ち受けていた。
メガマインド
Master Lighting Artist
悪の天才メガマインドは、自分と正反対に人々の人気と尊敬を集めるスーパーヒーロー・メトロマンをライバルと定め、果てしない争いを続けていた。だがあるとき、メガマインドはついにメトロマンを倒し、骨に変えてしまう。自分でもまさか信じていなかった勝利に、メガマインドは喜びより戸惑いを覚える。宿敵を失った彼は悪行にも張り合いをなくし、やむなく自らの力で新たなライバルヒーローを作り出そうとする。
ウォッチメン
CG Supervisor
かつて、“ウォッチメン”と呼ばれる者たちがいた。彼らは<監視者>となって世界の重大事件に関わり、人々を見守り続けてきた。だが1977年、政府の施行したキーン条例によりその活動を禁止され、ある者は一線を退き、ある者は密かに活動を続けていくことに。1985年、未だニクソン大統領が権力を振るい、ソ連との核戦争に陥りかねない緊張状態にあるアメリカ。10月、ニューヨークの高層マンションからエドワード・ブレイクという名の男が突き落とされ、無惨に殺された。そして、そのそばには血の付いたスマイルバッジが。スマイルバッジは、かつてブレイクがスーパーヒーロー“コメディアン”として活躍していたときのトレードマークだった。現場に現われた“顔のない男”ロールシャッハは、事件の背後に陰謀の臭いを嗅ぎとり、すぐさま“ウォッチメン”と呼ばれたかつての仲間たちの周辺を独自に調べ始めるのだったが…。
オープン・シーズン
CG Supervisor
クマのブーグは、パークレンジャーのベスに育てられている甘えん坊のペット。彼はある日、ハンターのショーに捕らえられたお調子者のシカ、エリオットに出会う。そして、エリオットに必死に頼み込まれたブーグは、彼を助けてあげることに。しかし、しつこく付きまとってくるエリオットと行動を共にするうち、あちこちで問題を引き起こしてしまったブーグは、エリオットと一緒に森に放り出されてしまうハメに。慣れない自然界を抜け出して町へ戻ろうとするブーグとエリオットだが、執拗に追ってきたショーから逃げるのに四苦八苦の毎日。やがて“オープン・シーズン(狩猟解禁日)”が到来、ブーグは他の動物たちと共に、またしても銃を手に姿を現わしたショーに立ち向かうことになる。