Fumiya Yazaki

参加作品

NAGASAKI 1945 アンゼラスの鐘
1945年8月9日、爆心地から1.4キロ離れた病院で働く青年医師・秋月辰一郎は自ら被爆しながらも必死の治療を続ける。 苦悩から生まれた人類愛への目覚め、そして再生へと向かう40日間。 美しいアンゼラスの鐘が時を告げた浦上天主堂近くの浦上第一病院で起こった真実の物語。