Hiroshi Ichihara

Hiroshi Ichihara

略歴

Hiroshi Ichihara 1986年生まれ、東京都出身。2014年より役者としての活動をスタート。株式会社andpictures企画『SHORT TRIAL PROJECT 2016』(川村清人監督『ダムドガールズキャバレークラブ』)で映画初出演する。同会社製作の短編オムニバス企画『龍vs虎』(賀々贒三監督『にんげんにうまれてしまった』)が公開待機中。おもな出演作に、舞台「しずる館premium live」、ネット配信番組『しずる館』、WebCM『未来写真 三井不動産レジデンシャル~みんなの住まい~』など。

プロフィール写真

Hiroshi Ichihara

参加作品

カメラを止めるな! リモート大作戦!
Kasahara
The cast and crew of the original One Cut of the Dead come together via video chat to help Higurashi create a short film about a true crime case during lockdown.
カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』
口コミで大ヒットを記録し、社会現象ともなった「カメラを止めるな!」のスピンオフ作品。「カメ止め」監督の上田慎一郎が製作総指揮・脚本を手がけ、同作で助監督を務めた中泉裕矢がメガホンをとった。アメリカ、ハリウッドのレストランでウェイトレスをしている千夏は、過去のある出来事から声が出なくなってしまい、髪を金色に染めてホリーと名乗り、新しい人生を歩もうとしていた。しかし、ある日ハリウッドにゾンビが現れ、人々を襲い始め……。「カメ止め」でも活躍した真魚演じる日暮真央を主人公に、約17分間の長回しやどんでん返しなど、本家「カメ止め」の特長やおなじみのセリフなどを踏襲して描いた。真魚のほか、濱津隆之、しゅはまはるみ、秋山ゆずき、どんぐり(竹原芳子)らおなじみのメンバーも出演。インターネットテレビ局「AbemaTV」で2019年3月2、8、9日の3日間放送されて好評を博し、「カメ止め」を最初に劇場公開した都内2館のうちの1館である池袋シネマ・ロサで期間限定上映。
カメラを止めるな!
Kasahara
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。 ”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイブムービー!”を撮ったヤツらの話。