Kazuyoshi Saito

Kazuyoshi Saito

出生 : 1966-06-22, Mibu, Tochigi Prefecture, Japan

略歴

Kazuyoshi Saito (斉藤 和義, Saitō Kazuyoshi, June 22, 1966) is a Japanese singer-songwriter and guitarist born in Mibu Town, Shimotsuga District, Tochigi Prefecture. He is blood type O and 181 cm tall.

プロフィール写真

Kazuyoshi Saito
Kazuyoshi Saito
Kazuyoshi Saito

参加作品

斉藤和義 - Boy
Music
Kazuyoshi Saitо made an offer to collaborate with Naoki Urasawa, with whom he has a close relationship, after he saw Urasawa's rough drawing of a boy who strummed a broom like a guitar. The image matched what Saitо completely had in mind for his song "Boy." Urasawa created a storyboard, and completed an animation on his own for the first time. Urasawa also illustrated the song's album cover.
半径1メートルの君 〜上を向いて歩こう〜
Theme Song Performance
A boy meeting his girlfriend's father for the first time. Visiting a hospitalized high school classmate. The last drink between a failed entertainer and his manager. Combat that ends up in a rap battle. A conversation between sisters at their mother's funeral. An encounter between two random time travelers.
アイネクライネナハトムジーク
Music
マーケティングリサーチ会社で働く佐藤(三浦春馬)は、劇的な出会いをひたすら待っている。ある日、仙台駅前で街頭アンケートを取っていると、多くの人が立ち止まってくれない中で1人の女性(多部未華子)が快く応じてくれた。佐藤は、親友の「出会いなんてどうだっていい、後で自分の幸運に感謝できるのが一番だ」という言葉を思い出す。
かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―
Original Music Composer
奥薗晶(有村架純)は急死した夫の連れ子を伴って、夫の故郷・鹿児島で鉄道の運転士をしている義父・節夫(國村隼)を訪ねる。節夫は、長い間顔を合わせていなかった息子の死、初めて会う嫁、そして孫の存在に困惑するが、行くあてがないという二人を家に住まわせることにする。生活のため仕事を探す晶は、亡き夫の夢でもあった鉄道運転士の試験を受ける。
夜明け告げるルーのうた
Theme Song Performance
寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)に住む中学生の少年・カイは、父親と日傘職人の祖父との3人で暮らしている。もともとは東京に住んでいたが、両親の離婚によって父と母の故郷である日無町に居を移したのだ。父や母に対する複雑な想いを口にできず、鬱屈した気持ちを抱えたまま学校生活にも後ろ向きのカイ。唯一の心の拠り所は、自ら作曲した音楽をネットにアップすることだった。 ある日、クラスメイトの国夫と遊歩に、彼らが組んでいるバンド「セイレーン」に入らないかと誘われる。しぶしぶ練習場所である人魚島に行くと、人魚の少女・ルーが3人の前に現れた。楽しそうに歌い、無邪気に踊るルー。カイは、そんなルーと日々行動を共にすることで、少しずつ自分の気持ちを口に出せるようになっていく。 しかし、古来より日無町では、人魚は災いをもたらす存在。ふとしたことから、ルーと町の住人たちとの間に大きな溝が生まれてしまう。そして訪れる町の危機。カイは心からの叫びで町を救うことができるのだろうか?
潔く柔く
Theme Song Performance
カンナとハルタは幼なじみ。高校1年の花火大会の夜、カンナがクラスメートから告白される中、ハルタはカンナの携帯に最後のメッセージを残し交通事故で亡くなる。その事故以来、恋ができなくなってしまったカンナは、15歳の心のまま年を重ねていく。8年後、映画宣伝会社で仕事をするようになったカンナは、出版社で働く禄と出会う。彼女は自分の心に土足で踏み込んでくるような彼に反発しながらも次第に惹かれていく。
名探偵コナン・絶海の探偵
Theme Song Performance
京都・舞鶴湾で行なわれたイージス艦体験航海に参加したコナンたち。航海中、突如近づく不審船に艦内は不穏な空気に包まれる。隊員たちの冷静な対処で体験参加者たちは演習だと信じたが、コナンだけはそれが現実の危機だったことに気付く。そんな中、艦内で自衛隊員の左腕が発見される。灰原や阿笠博士、そして陸上の平次と協力して捜査に乗り出すコナン。やがてコナンは、艦内に某国のスパイ“X”が乗りこんでいることを知る!
フィッシュストーリー
Music
2012年。彗星が地球に激突するまであと5時間。人々が方々へ避難し静まり返った街で唯一つ営業を続けるレコード店があった。そこにいるのは、店長と不気味な車椅子の客、谷口。“もうすぐ世界が終わる”と語る谷口に、店長は“正義の味方が世界を救う”と返す。店内には70年代に解散したマイナーなパンクバンドの曲“FISH STORY”が流れていた。1982年。気の弱い大学生、雅史は仲間と車で合コンに参加。その最中、1人が“FISH STORY”という曲にまつわる不気味な噂を語り始める。無音になる1分間の間奏の間に、女性の悲鳴が聞こえるという。
八月のかりゆし
Music
Teru, a 17-year-old high school student, goes to live at a relative's house in Okinawa after the death of his mother. He becomes aware of a mysterious and powerful force within their family. Then, one day, he encounters a mysterious man with the soul of a tree?! The story of a mystical journey, against the backdrop of spirit-filled Okinawa Island.
八月のかりゆし
Teru, a 17-year-old high school student, goes to live at a relative's house in Okinawa after the death of his mother. He becomes aware of a mysterious and powerful force within their family. Then, one day, he encounters a mysterious man with the soul of a tree?! The story of a mystical journey, against the backdrop of spirit-filled Okinawa Island.