Mao Iguchi

Mao Iguchi

出生 : 1995-11-10, Niigata, Japan

略歴

井口 眞緒は、日向坂46の元メンバー。新潟県出身

プロフィール写真

Mao Iguchi
Mao Iguchi

参加作品

3年目のデビュー
Herself
昨年2月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名し、1stシングル「キュン」が発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾ったアイドルグループ「日向坂46」。彼女たちにとって初となるドキュメンタリー映画が、2020年に公開決定しました。昨年末に「NHK紅白歌合戦」に初出場するなど、大躍進を遂げた日向坂46のデビュー1年目に完全密着。日々拡大するグループの人気。その裏側に隠れたメンバー一人ひとりの苦悩。自分たちだけの名前を手に入れてからもなお、常に危機感を持ち、「日向坂46」としての魅力を探し求める姿を描きます。先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティを模索し続けた「けやき坂46」としての3年間。改名という大きな変化をきっかけに、最大風速で2度目のスタートを切った日向坂46。しかしその裏側で、メンバーたちは大きな壁を乗り越えようと必死になっていました。輝きと苦悩が交錯する彼女たちの記録を、ぜひ劇場でご覧ください。制作は、ドキュメンタリー番組「セルフ Documentary of 日向坂46」で日々の活動に密着してきたチームが担当。
日向坂46 デビューカウントダウンライブ!!
けやき坂46が日向坂46改名後初、かつシングルCDデビュー直前に開催されたライブ。来場者数は2日間合計で2万4千人。
あゆみ
けやき坂46(ひらがなけやき/現・日向坂46)初の舞台公演!“10人1役”で一人の女性の生涯を演じる「あゆみ」をTBSチャンネルで独占放送! けやき坂46の全20人がチームハーモニカ、チームカスタネットの2チームに分かれてWキャストで贈る舞台「あゆみ」は、とある女性の人生を描くストーリー。メンバー10人が代わる代わるその女性役を演じるという独創的な演出で、感動の物語をつむいでいく。同じ構成ながら、チームの違いにも注目!けやき坂46の新たな挑戦をどうぞお見逃しなく。脚本は、2010年「わが星」で岸田國士戯曲賞を受賞した劇団ままごとの柴幸男。黒色綺譚カナリア派主宰の赤澤ムックが潤色、演出を担当。
ひらがなおもてなし会
2015年11月に長濱ねる1人で結成し、2016年5月に11人の新メンバーを加えた「けやき坂46(ひらがなけやき)」。彼女たちが2016年10月28日(金)に初めての単独イベント「ひらがなおもてなし会」を開催!超満員の会場で、12人のひらがなメンバーが出し物やライブでファンを“おもてなし”。「コーラス部」「ダンス部」といった部活動の紹介では、メンバーが練習の成果を発揮。美しいハーモニーや息の合ったダンスパフォーマンスで会場を盛り上げる。「演劇部」ではメンバー全員が“アドリブ劇”に挑戦!ライブパートでは、長濱ねるをセンターに配し、けやき坂46(ひらがなけやき)として初めて、「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」を披露!オリジナル楽曲「ひらがなけやき」と合わせて3曲を熱唱する。最後の挨拶を終えた長濱の目には涙も…。個性的な自己紹介や終演後のメンバーのコメントも必見。今しか見ることのできない初々しいステージは永久保存版!12人が全力で取り組んだグループ初の単独イベント「ひらがなおもてなし会」をお見逃しなく。