Harry Cornbleth

参加作品

コンチネンタル
Stand In
1932~33年にニューヨークで、1933~34年にロンドンで好評を得たドワイト・テイラー作のミュージカル・コメディー「陽気な離婚」の映画化で、脚色には「ラジオは笑う」「その夜」の小ジョージ・マリオン・ジュニアと「ふるさとの唄」のドロシ・ヨーストが共同し、監督には「メリケン万歳爆走の巻」「レヴュー艦隊」のマーク・サンドリッチが当たった。主役は「空中レヴュー時代」に出演したフレッド・アステアたジンジャー・ロジャースのチームで「坊やが盗まれた」「紐育・ブロードウェイ」のアリス・ブラディ、「生活の設計」「恋の手ほどき(1933)」のエドワード・エヴァレット・ホートンが共演するほか、エリック・ローズ、エリック・ブローア、ウィリアム・オースティン等が助演している。舞踏振り付けは「空中レヴュー時代」「レヴュー艦隊」のデーヴ・ゴールドで、撮影は「舗道」「お蝶夫人」のデイヴィット・エーベルで、トリック撮影は「コングの復讐」のヴァーノン・ウォーカーが担当。
The Son of Kong
Sailor
Beleaguered adventurer Carl Denham returns to the island where he found King Kong.
キング・コング
Member of Ship's Crew (uncredited)
Adventurous filmmaker, Carl Denham, sets out to produce a motion picture unlike anything the world has seen before. Alongside his leading lady Ann Darrow and his first mate Jack Driscoll, they arrive on an island and discover a legendary creature said to be neither beast nor man. Denham captures the monster to displayed on Broadway as Kong, the eighth wonder of the world.