Devin McDonough

参加作品

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
Assistant Production Coordinator
1860年代。マサチューセッツ州で暮らすマーチ家の4姉妹は南北戦争に出征中である父親の無事を祈るが、作家を目指す次女ジョーはニューヨークに引っ越す。四女エイミーはパリに行き、幼なじみのローリーと再会するが、ローリーはジョーを相手に失恋した過去があった。長女メグはローリーの家庭教師からのプロポーズを受け、彼と結婚。やがて三女ベスの病気が悪化したと知ったジョーは、急いでマサチューセッツに舞い戻り……。
イコライザー2
Production Secretary
昼はホームセンターの従業員。夜は世の悪人を葬る仕事請負人。二つの顔を合せ持ち、19秒で世の不正を抹消するイコライザーことロバート・マッコールが帰ってきた。日米でスマッシュヒットとなった前作『イコライザー』から4年、昼はタクシードライバーとして働く今作でも、彼の仕事の流儀は変わらない。世の不正を裁くのに必要な時間は19秒。身の回りのモノを武器に変えて完全抹消。報酬はなし。 しかし、無双の戦闘スキルで仕事を完遂してきたイコライザーに、その流儀さえも脅かす最大の難関が訪れる。何故ならば、今度の敵は自分と同じ特殊訓練を受けた《イコライザー》だった―。
パトリオット・デイ
Production Secretary
ボストン警察の殺人課に所属する刑事トミーは、 「愛国者の日(パトリオット・デイ)」に毎年開催されるボストンマラソンの警備にあたっていた。50万人の観衆で会場が埋め尽くされる中、トミーの背後で突如として大規模な爆発が発生。トミーらボストン警察の面々は事態を把握できないまま、必死の救護活動を行なう。そんな中、現場に到着したFBI捜査官リックは、事件をテロと断定。捜査はFBIの管轄になるが、犯人に対し激しい怒りを抱えるトミーは、病院に収容された負傷者たちから丁寧に話を聞いてまわる。やがて、監視カメラに映っていた「黒い帽子の男」と「白い帽子の男」が容疑者として浮かび上がる。