Guy Hicks

参加作品

ジ・アンライダブル2 ~ザ・レイニー・デイズ~
Camera Operator
ロードレース世界グランプリ500cc。 走行不可能“アンライダブル”なマシンに挑んだライダー達レジェンドライダー達が今語る数々の物語。 続編は待望のウェイン・レイニー特集。3度の世界チャンピオンを獲得し、レース中の事故により下半身不随となった彼のキャリアの物語。 ジ・アンライダブルの続編となる本作品は、ウェイン・レイニーの驚異的なキャリアを描くドキュメンタリーだ。マイケル・ドゥーハン、エディ・ローソン、ランディ・マモラ、ケビン・シュワンツ、およびワイン・ガードナー達は、誇らしくタイトルを獲得した”巨人レイニー”に対抗してきた。 500cc 2ストロークのモンスターマシンを自由自在に操れるライダーは、一握りの、選ばれし者たちだ。栄光を手にする代償は厳しく、シュワンツは両手首、ドゥーハンは足を粉砕、3年連続で頂点に君臨したレイニーは、車椅子の使用を余儀なくされた。 これは、友人、ライバル、マネージャー、ジャーナリスト、およびレイニー自身によって語られる、キャリアの物語である。
ジ・アンライダブル~W.G.P.500cc驚愕のマシン~
Camera Operator
走行不可能“アンライダブル”なマシンに挑んだライダー達 ケニー・ロバーツやエディ・ローソン、ケビン・シュワンツなどのレジェンド・ライダーにとっては「これまで乗ってきた数あるマシン。その中でも唯一無比、最高のバイクが500cc2ストロークマシンだ!」。しかし、一方でそのモンスターマシンは乗りこなすことが非常に困難なものでもあった。 ファクトリーマシンがこぞって覇権を争った1980年代のロードレース世界選手権。 スズキ、ホンダ、そしてヤマハが、技術の粋を注ぎ込んだ2ストローク500ccマシンで競い合った。そんなモンスター級のマシンを乗りこなすために選ばれたのは、もちろん当代最高のライダー達だった。 現代の4ストロークGPマシンと違い、ほぼ制限なしに開発され、ライダーのための電子制御も盛り込まれていない暴れ馬。ケニー・ロバーツ、ケビン・シュワンツ、エディ・ローソン、ランディ・マモラといったトップライダーでさえ、苦労の果てに500ccのGPマシンを手なずけたのだ。 名誉と栄光を手にしたトップライダー達が、現役時代にどれだけの努力と転倒の末、生半可なライダーではとても走行不可能“アンライダブル”なマシンを乗りこなしていったのか?貴重な80年代のレース映像と、彼らが当時を振り返って語る最新インタビューの数々で明らかにしていく。
Superbikes: When Britain Ruled The World
Camera Operator
Take a journey through a decade of World Superbike racing; a decade when riders traded blows on and off the track, the races really were elbow-to-elbow and the only things bigger than the crowds were the egos! Carl Fogarty, the four-times World Champion, James Whitham, Neil Hodgson and Frankie Chili reveal what is was like to race in these turbulent years, and what they really thought of each other and rivals like Scott Russell, Aaron Slight, John Kocinski and Anthony Gobert.