Masachio Nishida

参加作品

宇宙でいちばんあかるい屋根
Gaffer
14歳のつばめ(清原果耶)は、父親と血のつながらない母親との3人暮らし。両親に子供ができたことから生まれる疎外感とともに幼なじみの大学生への恋心も抱いていた。ある日、つばめは唯一の心休まる場所だった書道教室の屋上で派手な老婆がキックボードに乗って空を飛んでいる姿を見かける。つばめは「星ばあ」と呼ぶことになったその老女に恋や家族の話をするようになり......。
アズミ・ハルコは行方不明
Gaffer
ある地方都市に住む春子は独身で恋人なしの27歳。実家で両親や祖母と暮らす彼女は、祖母の介護でストレスがたまる母のために息苦しさを感じ、会社に行けば社長と専務にセクハラばかりの憂鬱な日々を過ごしていたが、ある日突然失跡してしまう。一方、20歳の愛菜は成人式の会場で同級生のユキオと再会。2人は同じく同級生の学と再会し、失跡した春子の写真を使ったグラフィティーアートにのめり込んでいく。
私たちのハァハァ
Lighting Director
Four female high school students in Fukuoka are big fans of Japanese rock band "CreepHyp.” They decide to go to Tokyo to attend their concert.