Riichirô Yamazaki
Nikkatsu Roman Porno.
Second sequel to “Beautiful Sisters: Seduced”
Muramatsu
Sexual adventures of a freelance programmer.
Ikuo Koike
Nikkatsu Roman Porno
Saiki
レイプされたときの官能が忘れられず、やがて自分を犯した男の息子の担任になる女教師の姿を描く。脚本は「女教師は二度犯される」の城谷亜代、監督は「ひと夏の出来ごころ」の加藤文彦、撮影は「イヴの濡れてゆく」の野田悌男がそれぞれ担当。 かつて私のバージンを強引に奪い肉体をもてあそんだ男。いま その息子が生徒となって私の目の前へ…。
Kazuhiko Takeda
Nikkatsu Roman Porno
Kitami
Yoko is a young woman who takes a job working as a nude model for a Japanese pornographic magazine. At first, she is ashamed and denies the pictures are of her when her boyfriend sees them. Feeling bad about her decision to model, she tries buying back the picture negatives but is unsuccessful. Embracing her new job, she is introduced to new acts of depravity… shaving, enemas, sex toys, lesbianism and even fruit come into play. In the end, she doesn’t want a banana or a fist. She wants a REAL man, and she’s determined to find one.
Iwai
結婚を控えた女教師の小百合は、ある放課後、生徒の蘭子が浮浪者風の男に犯されているのを見つけ、中に割って入った。男は、小百合をねじあげ教室に連れ込む。助けを求める蘭子は、音楽室から出て来たピアノの調律師、祝を見つけると、小百合の後を追った。二人が教室の窓から覗くと、男は、恐怖で失禁した小百合を後ろから犯している。中へ入ろうとする蘭子を、祝は、「今、中に入ると先生の命が危ない」と止めるが、その目は魅せられたかのように輝いてる。男が去った後、祝と蘭子は、グッタリする小百合をマンションへ送った。
翌日、下校する小百合を、祝は慰め、自宅へ招待した。地下の素的な部屋に小百合が入ると、突然、鉄格子が降りてきた。祝は「今日から私の妻になるんだ」と言う。そして、その日から、想像を絶する責め地獄の日々が始まった。肉ヒダも露わになる程緊縛され、アヌスに大量のグリセリン液を注入された小百合は、額に油汗を浮かべて必死に耐えるが、こらえきれず、羞恥に身悶えながら汚物を噴出した。顔中に排泄物を浴びながらも、祝は責め続ける。クサリ責め、剃毛、そして、前後、二つのバイブレターのついた革の下着を穿かされた小百合は、限りなく続く刺激に腰をよじり、ついには内股を愛液で濡らす。小百合の失踪について、蘭子は祝に不審を抱き、彼の家に潜入するが逆に捕まってしまう。激しい責めに苦悶と愉悦の表情を浮かべる小百合のビデオを見せられた蘭子は、自ら奴隷になりたいと言う。
祝は教師と生徒の二人を全裸にすると、並べて吊るし、ロウソクの滴を浴びせた。三人が快楽の世界に没頭しているとき、ロウソクの火がカーテンに燃え移った。アッという間に広がる火の海に、三人は鉄格子の中から逃げることも出来ない。燃える炎の中で、緊縛されて動けない小百合の目は、至上の責めに妖しく輝いていた。
Wakatarô(若太郎)
Nikkatsu Roman Porno
Policeman
Nikkatsu Roman Porno
Shiraishi
Nikkatsu Roman Porno
Matsumoto
良介はチンピラ、十郎の恋人と関係してしまい、それを知った十郎は良介の恋人、真理子を強姦してしまう。彼女はそのショックで気が狂い、良介の捨て鉢の人生が始まる。やがて良介はマコと結婚するが、ある時、胸の痛みに襲われ入院する。彼はマコを抱いてやれない己れに、憎悪と悲しみを感じた。やがて退院した良介は、マコと交わっていると、又しても胸の痛みに襲われ病院に運ばれる。病院をぬけだした良介は雨に濡れながら歌っている狂った少女を見た。真理子を想い出した良介は少女を部屋に連れて帰る。そして三人の奇妙な共同生活が始まる。妊娠したマコは良介の留守に少女を連れだし、青森の精神病院に入れてしまった。マコは良介に過去を捨てて平凡な夫婦生活を夢見てほしかったのだ。事情を知った良介は、マコの妊娠も優しさも知らず部屋を飛びだし、青森へ向かった。ねぶた祭りに酔う町の中を良介は少女を捜し求めた。再会した少女はすっかり荒れはて、真理子のイメージは消えうせていた。良介は東京に帰るが、マコは変っていた。二人の愛はすれちがい、別れを迎えるのであった。