Uru

Uru

略歴

The Singer ー 聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー。 2013年よりYouTubeチャンネルを立ち上げ、新旧問わず数々の名曲をカバーする動画をアップする事をスタートし、楽曲の歌唱、演奏、アレンジ、プログラミング、動画の撮影、編集など、そのすべてを一人で行い、2016年6月のメジャーデビューまでに100本に及ぶ動画を公開。 2020年1月時点でYouTubeチャンネルの総再生回数は1.4億回を突破。 シングル「プロローグ」では、先行配信時に各サイトで自身最多となる11冠のデイリーランキング1位を獲得。 デビュー以来リリースを重ねるほどにその名前を浸透させている。 年間に限られた本数しか行われないコンサートは、ドレープ状の幕が幾重にも重ねられた幻想的なステージ演出と共に話題を呼び、これまでに行った単独公演はチケット発売とともにすべて即日完売している。

プロフィール写真

Uru

参加作品

罪の声
Theme Song Performance
大日新聞記者の阿久津英士は、既に時効となっているあの未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、取材を重ねる毎日を過ごしていた。 一方、京都でテーラーを営む曽根俊也は家族3人で幸せに暮らしていたが、ある日、父の遺品の中に古いカセットテープを見つける。 「俺の声だ―」 それは、あの未解決の大事件で犯人グループが身代金の受け渡しに使用した脅迫テープと全く同じ声だった。
劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~
Theme Song Performance
人と妖の間で忙しい毎日を送る夏目は、偶然昔の同級生・結城と再会したことで、妖にまつわる苦い記憶を思い出す。 そんな頃、夏目は、名前を返した妖の記憶に出てきた女性・津村容莉枝と知り合う。 レイコのことを知る彼女は、いまは一人息子の椋雄とともに穏やかに暮らしていた。 彼らとの交流に心が和む夏目。 だが、親子の住む町には謎の妖が潜んでいるらしかった。 そのことを調べに行った帰り、ニャンコ先生の体についてきた"妖の種"が、藤原家の庭先で、一夜のうちに木となって実をつける。 どことなく自分に似た形のその実を食べてしまったニャンコ先生が、なんと3つに分裂してしまう――!?