Tatsuya Ishii

Tatsuya Ishii

出生 : 1959-09-22, Ibaraki, Japan

略歴

Tatsuya Ishii (石井竜也, Ishii Tatsuya), also known as Tatuya Ishii (born September 22, 1959) is a Japanese singer-songwriter, artist, and industrial designer from Ibaraki Prefecture.

プロフィール写真

Tatsuya Ishii

参加作品

キリエのうた
Luca lost her family in the Great East Japan Earthquake causing her not to be able to speak. However, her singing voice shakes the hearts of those who listen to her. It is a hymn of compassion played by Luca and the people.
エキストロ
Self
主人公は63歳のエキストラ! テレビや映画における時代劇撮影が数多く行われているワープステーション江戸を舞台に、市民エキストラたちの悲喜こもごもの営みを描く骨太なドキュメンタリー――と見えながら、ストーリーは奇妙な事件や登場人物の登場で、あらぬ方向に流れて行き……。 フェイクドキュメンタリーのスタイルで、映画製作の夢と名もなき人生の愛おしさを謳い上げる意欲作。
四月物語
Akechi Mitsuhide
4月。卯月は武蔵野の大学に入学するため、北海道から東京へと引っ越してきたばかり。内気な彼女は、初めてひとり暮らしを始めたアパートの隣人や、新しい友人たちとの出会いに驚きや戸惑いを覚えていく。だが、実は彼女が上京した本当の理由は、高校で1つ上の学年だった先輩・山崎と同じ大学に行きたかったからだった。卯月は、山崎に思い出してもらいたくて、それとなく彼がアルバイトしている書店に通う。
ACRI
Director
ジャーナリストの羽岡は、オーストラリアの海洋大学の佐古田教授が唱える“人間は人魚から進化した”という学説を信じていた。彼は、ある海難事故の生存者が人魚と関係があるのではと疑問を抱き、調査を開始する。
河童
Director
報道カメラマンの鈴森雄太は15年ぶりに日本で個展を開くが、成長した息子の勇と久しぶりに再会。自分に死期が近づいていると考えた雄太は、仲が悪い勇に“尻子魂”という不思議なボールを渡す。昭和28年、雄太の故郷である、地方の北川村。まだ8歳だった雄太は駐在である父親・勇吉や祖父・喜助の3人で暮らしていた。村の沼には守り神である河童が住んでいると伝わるが、雄太はある洞窟で河童の親子と出会う。