Larissa Grudt

参加作品

インシディアス
Set Production Assistant
3人の子を持つルネとジョシュの夫婦は、引っ越しの矢先、物が移動したり、ベビーモニターから不気味な声が聞こえるなどの怪奇現象に悩まされる。そんな中、はしごから落ちた小学生の長男が昏睡状態に陥ってしまう。検査でも異常は見られなかったものの、なぜか長男は意識を回復しない。恐怖を感じたルネは夫に懇願して再び引っ越すが、彼らの後を追うように怪現象は止まず、ついに霊媒師や牧師に助けを求める。
ワールド・トレード・センター
Key Set Production Assistant
2001年9月11日。ニューヨークは、いつもと同じ朝を迎えていた。港湾局警察に勤めるベテラン巡査部長のジョン・マクローリンや、同じく港湾局警察に勤めるウィル・ヒメノをはじめ、警察官たちも普通に業務を開始した。 だが、午前8時40分過ぎ、突如、タワー1(北棟)に、アメリカン航空11便が激突した。続いてタワー2(南棟)にも、ユナイテッド航空175便が激突。アメリカ国民だけでなく世界中の人が我が目を疑った。 ジョンたちは、上層階に取り残された人々を救出すべく、さらなる恐怖が迫っているとも知らずに部下たちと共にタワーへ向かった。