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サクラにとって初めてできた彼氏はクラスメイトのヒロシ。やりたい盛りのヒロシはサクラに迫るが、初体験は女の子にとって特別なもの…。大事にしたいサクラはまだ踏み出せずにヒロシの誘いを拒み続けていた。そんなある日の事、学校帰りに怪しげな男に呼び止められたサクラ。因縁を付けられ迫りくる男に恐怖を覚えたサクラは逃げようとするも捕まえられてしまい…。連れ込まれた空き家で守り続けた純潔を奪われたサクラは…
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「心の清い素直な女がいいね。そんな女が思いもよらぬ屈辱を受け、耐えがたき悔しい思いをしながら、それでもオマンコをビショビショに濡らしつつ私のカラダを舐めなくてはいけない。…そんなシチュエーションが欲しいのだがね」…マニアからの依頼を受けたキリサキが目を付けた女。それが平凡ながらも夫と幸せに暮らす、若妻のマナミだった。
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「美咲先生、好き!好きなの!」教え子が姉のように慕ってくれている…最初はそう思っていた。しかし次第にエスカレートする教え子メイのスキンシップ。美咲はメイの言う「好き」が恋愛感情であると気付いてはいたが、その気持ちに応えてやることができず、自身の婚約を機に家庭教師を辞めた。…そして半年後、事件は起こる。
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女を好き放題にしてみたいものだ。ただ、はじめから弱い女じゃつまらないよ。男勝りの女が悪党のワナに掛かり捕らえられ、屈辱にまみれながら調教され、ついに哀れな性奴隷となって私にひれ伏し奉仕する。そういう状況が欲しいのだがね?……マニアからの依頼を受けた調教屋のキリサキが目を付けた女。それが完全無敵のエリート捜査官、北条サクラであった。
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町内会会長に選任されたタダシ。役員を自宅に招いての懇親会でタダシに挨拶を促され引っ込み思案な妻・サクラは戸惑うばかり…そんなサクラに助け舟を出したのは副会長の蛭沼。場を和ませて収めサクラの心を開くと、町内会の行事の打ち合わせを口実に夫の留守中、家に上がり込むことに成功。白昼堂々サクラを犯し、貞操帯を嵌めるのだった…。
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資産家・北条冬彦の邸宅でメイドとして働くサクラは、冬彦に見初められ結婚。しかし身分違いの恋に嫉妬する女がひとり、同じく冬彦に仕えるメイド、ミヤコである。ミヤコは執事のキリサキと結託し、北条家を乗っ取ろうと画策。依頼を受けた蛭沼はサクラに調教を施したのち奴隷市場でセリにかける。競売会場で再会したのは、同じく奴隷としてセリにかけられた冬彦であった。
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北条桜、アメリカのトップカンパニーから日本の企画会社にヘッドハンティングされた経営コンサルタント。…と、いうのは表向きの話。企画会社部長の美也子は大口クライアントである蛭沼の要望を満たすべく桜を引き抜いた。自身が描いたシナリオ通り雑用係として会社に潜り込んだ蛭沼は、桜を我が物にし昼夜を問わず弄ぶのだった。