Chin Nakamura

参加作品

銀杏BOYZ - 愛地獄
内容紹介 2003年に発表されたゴーイング・ステディ「君と僕とBEEの★BEAT戦争」から13年。銀杏BOYZ初の公式ライブ映像作品。DVD/Blu-ray同時発売。特殊パッケージ。136ページブックレット封入。 【DISC1】2008年8月ライジングサンロックフェスティバルでのライブと、メンバー脱退後の2015年9月福島いわきでの峯田ひとりライブをノーカット収録。 【DISC2】メンバー4人での最後のライブになってしまった2011年7月「スメルズ・ライク・ア・ヴァージン・ツアー」最終日盛岡公演をノーカット収録。 総収録時間は4時間30分。 なお、この作品は映画館での先行上映を予定しており、詳細は後日発表される。 「これであなたも銀杏BOYZになれる」 内容(「Oricon」データベースより) 2008年8月ライジングサンロックフェスティバルでのライブ、2015年9月福島いわきでの峯田ひとりライブ、2011年7月「スメルズ・ライク・ア・ヴァージン・ツアー」最終日盛岡公演を収録した銀杏BOYZ初の公式ライブ映像Blu-ray作品。
銀杏BOYZ - 僕たちは世界を変えることができない
★ プロデュース: 銀杏BOYZ ★ 本編収録曲 : 青春時代、若者たち、駆け抜けて性春、人間、日本発狂、SKOOL KILL 他 ★特典映像 : SKOOL KILL、援助交際=PV、SKOOL KILLのPVメイキング映像 スタッフとメンバーが2年間に渡り撮り続けたライヴ映像、 オフショット映像のマスターテープは総数1000本を越える膨大な本数となった。 途中、編集中の機材トラブルにより大量の映像データーが4回も飛ぶアクシデントも 起きたが、メンバー主動による14ヶ月に渡り狂奔した編集作業を経て本編2時間17分に 濃密に凝縮させる。 本編は2003年1月、突如GOING STEADY解散を発表した熊谷VOGUEでのライヴ映像から 始まり、銀杏BOYZ結成直後のライヴ映像、ヴォーカル峯田が初主演を務めた映画 「アイデン&ティティ」撮影風景、長崎駅前での峯田弾き語りゲリラライヴ、「ROCK IN JAPAN FES.2004」 出演時のライヴ映像、普段見ることができない楽屋内でのオフショット映像など貴重な映像が満載。 2005年1月に発売したアルバムのレコーディング風景では感極まったり、緊迫したりと、 生々しい映像がふんだんに収録されているのだが、気付けばどうしようもなく下品で 馬鹿馬鹿しいシーンへと切り替わっていく様はまさに銀杏BOYZであり、最高と最低な 映像が完膚なきまでに共存している。 音楽DVDの枠を飛び越え、濃厚な2年間を総括した人間味溢れる 傑作ドキュメンタリーDVDが遂に完成。 特典映像として「SKOOL KILL」「援助交際」のPVをフルで収録。 「SKOOL KILL」のPVでは実際に付き合っていた峯田の元彼女が名演を見せる。 その他に「SKOOL KILL」のPVメイキング映像も収録。