Rumiko Ukai
出生 : 1955-05-24, Fukuoka, Japan
略歴
Ukai Rumiko is a voice actress born on May 24, 1955 in Fukuoka Prefecture, Japan. She is best known for voicing Frau Bow in the original Mobile Suit Gundam.
Fraw Bow
Mobile Suit SD Gundam Mk. II delivers with more tongue-in-cheek humor than the first series. In "The Rolling Colony Affair," a colony is hosting a cabaret show featuring the girls of Gundam. But the show turns disastrous when men and mobile suits go crazy over the girls, sending the colony rolling out of control. A parody of the videogame RPG genre, "Gundam Legend" has Amuro, Kamille and Judau sent on a perilous quest to rescue the princess of the Zeta Kingdom from Char Aznable and his vicious Zeon MS forces.
Litora
永野護の同名作品を原作1巻のエピソードを中心に映画化。星団暦2988年、惑星アドラーでは、高名な科学者バランシェが製作した、新しいファティマのお披露目が近づいていた。名人が作ったファティマのマスターに選ばれんと、星団中から腕に覚えのあるヘッドライナーたちがぞくぞくと集まる中、バランシェの友人レディオス・ソープがアドラーに降り立った。
Roze
引き裂かれた兄弟の悲劇を描き、80年代前半のアニメシーンを席巻したロボットアニメ『六神合体ゴッドマーズ』。そのTV版第2クール目の部分をもう一人の主人公マーグの視点からつづった完全新作OVA。主要声優陣は旧作そのまま。
Frau Bow
A collection of short parodies of the Mobile Suit Gundam saga. Episode 1 pokes fun at key events that occurred during the One Year War. In episode 2, Amuro, Kamille and Judau fight over who runs the better pension when Char comes in to crash their party. Episode 3 is the SD Olympics, an array of athletic events pitting man with mobile suit.
Once upon a time, there was a certain family having strong influence on the rule of the Imperial Court. They had their own might called “Kidou,” and yet got hated because of the might itself. At last, the patriarch of the family was entrapped to his death, and all the family was doomed to ruin... The present day — the survived descendants of this family, now calling themselves “Kidousyuu,” schemed to resurrect their murdered patriarch once again, and the ferocious evil spell went into action.
Michelle (voice)
Tezuka Osamu crafts a love story in the time when humans are expanding into space at the end of the 21st century, employing an omnibus form similar to Bradbury's "Martian Chronicle." Leaving the earth after marriage, a woman is left behind in space when her husband suddenly dies of a cosmic disease. Her friends on the Earth head for space to save the woman who was once everyone's ideal lady. Tezuka Osamu emphasizes his concepts that "love can save the earth" and "only love can save humans."
Maki (voice)
高校1年生・夏見ルミは、学校では優等生。
しかし、学校から出るとテレフォンクラブのオーナーというもう一つの顔を持っている。
そんな二重生活にも刺激を感じられなくなっていたルミに「エッチなことを考えると化け物に変身してしまう」という青年から悩みの相談が舞い込んだ。
更なる刺激を求めてその青年・杉浦了と会うことにしたルミは、いきなり彼を誘惑してしまう!!
そして興奮した了は、ルミの目の前で・・・!?
Announcer (voice)
Noera is heading to work after drinking all night with a friend when he meets Marcia, a young biker heading towards Los Angeles. They abruptly get involved in a car chase and Marcia ends up retrieving a locked metal box from one of the pursued vehicles. Within it, a dark sphere. Many people want the orb at any cost forcing Noera and Marcia to desperately run away while trying to figure out what exactly is the strange object they are carrying.
あたるの通う友引高校は、本番を明日にひかえて文化祭の準備に大わらわ。だが、翌日になってもやはり文化祭の準備をしていた。実は同じ日を延々と繰り返していたのだ。事態に気付いた担任の温泉マークと養護教諭・サクラは原因を究明しようとみんなを下校させるが、無事帰り着けたのはあたるとラムだけだった。他のみんなは何度帰ろうとしても、友引高校に戻ってきてしまう。その間にも異変は起こり続け、ついに財閥の御曹司・面堂終太郎が自家用ハリアーを持ち出して空から現状を確認すると、なんとそこには友引町を甲羅に乗せて中空をさまよう、巨大な亀がいた。
Rachel (voice)
In a near future, mankind has moved from a drained Earth to the Moon. Rebel acts of terrorism lead to conflicts with the Earth Federal Government. A mysterious entity called Dallos appears to restore hope.
「伝説巨神イデオン 接触篇」と「発動篇」は、視聴率低迷を理由に39話で打ち切られてしまった、同名SFTVシリーズの劇場版である。TV版の「イデオン」は、「機動戦士ガンダム」の終了後すぐに富野喜幸(現:由悠季)監督が手掛けた作品だった。だが、一連の富野作品の中でも特に難解で、哲学的、宗教的な内容に、当時の主視聴者層である子どもたちが戸惑ってしまった。しかし、放送終了後に評価が高まり、TVシリーズの総集編で1本、本来制作されるはずだった残り4話分のエピソードで1本という形で映画化が実現した。地球の植民地“ソロ星”に、伝説の無限エネルギー“イデ”の探索にやってきた異星人バッフ・クランは、ちょっとした誤解が原因で地球人と交戦状態に突入してしまう。地球人はソロ星で発掘した第六文明人の宇宙船と巨神を使って宇宙へと逃れるが、それこそがバッフ・クラン人が探し求めていたイデだった。ひとつのエネルギー“イデ”をめぐって、ふたつの文明が争い、破滅へと向かう…。
Kitty Kitten
「伝説巨神イデオン 接触篇」と「発動篇」は、視聴率低迷を理由に39話で打ち切られてしまった、同名SFTVシリーズの劇場版である。TV版の「イデオン」は、「機動戦士ガンダム」の終了後すぐに富野喜幸(現:由悠季)監督が手掛けた作品だった。だが、一連の富野作品の中でも特に難解で、哲学的、宗教的な内容に、当時の主視聴者層である子どもたちが戸惑ってしまった。しかし、放送終了後に評価が高まり、TVシリーズの総集編で1本、本来制作されるはずだった残り4話分のエピソードで1本という形で映画化が実現した。地球の植民地“ソロ星”に、伝説の無限エネルギー“イデ”の探索にやってきた異星人バッフ・クランは、ちょっとした誤解が原因で地球人と交戦状態に突入してしまう。地球人はソロ星で発掘した第六文明人の宇宙船と巨神を使って宇宙へと逃れるが、それこそがバッフ・クラン人が探し求めていたイデだった。ひとつのエネルギー“イデ”をめぐって、ふたつの文明が争い、破滅へと向かう…。
Fraw Bow (voice)
ホワイトベースは、再び宇宙へと飛び立った。ニュータイプとして覚醒したアムロは、ガンダムで迫りくるジオン軍を次々と撃破、すさまじい戦果をあげていく。運命の少女ララァの乗るエルメスと交戦したとき、アムロの精神は、激しく共鳴をはじめた。だが、その戦いは、恐ろしい悲劇につながっていく。ひとの革新とは本当にあるのか?果てしなき喪失感を越えて、アムロの還える場所は…。
Fraw Bow (voice)
ホワイトベースの戦いは続いていた。ランバ・ラルのグフ、黒い三連星のドムがホワイトベースを襲う! 連邦軍のオデッサ作戦が進行する中で、アムロはかけがえのない人たちを次々と失っていく。ランバ・ラルとハモン、マチルダとリュウが生命をかけて戦い、散華するさまに、アムロが見たものは何か。死と生の交錯する戦場で、アムロのニュータイプへの覚醒が始まった!
Fraw Bow / Letz Kofan (voice)
宇宙世紀0079。宇宙植民地(スペースコロニー)サイド3はジオン公国を名乗り、連邦軍に独立戦争をしかけてきた。 サイド7に住む15歳の少年アムロは、ジオン軍の奇襲の中、モビルスーツ・ガンダムに偶然乗り込み、敵モビルスーツ・ザクを撃退する。 避難民を乗せたホワイトベースは、ジオン軍の追撃をかわし、逃避の旅を続ける。迫るジオン軍の赤い彗星シャア。大人はみんな死んだ。 生きのびたければ、やるしかない。アムロの意志が、ガンダムを飛翔させる!